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2019年6月24日 (月)

令和1年6月24日(月) 漬物



利用者さんの奥さんより、

去年主人が採ってくれたものを味付けして漬けたものです。

と、おすそ分けを頂いたのは、きゅうり漬けでした。

利用者さんは、現在病気を患っており、漬物を作ることが出来なくなってしまい、

今あるものが、最後に作られたものです。

とても貴重でありがたいものです。

気丈に振る舞う奥さんも、いろんな方にお裾分けしているのだそうです。

職員ともども、美味しく頂かさせて頂きました。


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利用者さんにも、奥さんにも皆さんからのお礼を伝えております。



2019年6月22日 (土)

令和1年6月22日(土) さくらんぼ問題



送迎の車の中から見えるさくらんぼ畑を目にした利用者さんの会話です。

「今年はあんまりさくらんぼもらわんねけなぁ。」

「んだがぁ。雨降らねけから割れねけんだべな。」

「だから、あまり食べでないんだ。」

「んだなが、おれんどごはさくらんぼの木あるのに人さ貸したから、

 自分のなのに食べらんないなだ。」

「んだのが。それは残念だ。(さくらんぼの木の世話)やる人いねなが?」

「嫁の旦那は百姓じゃないがらわがらねなだ。もうやる人いねは。」

「小さい頃からやってないどムリだな。」


という割と深刻な問題事を話されておりました。

今のさくらんぼ農家における後継者問題は、深刻なもので、

今の利用者さんの世代の下の者が育っていなければ、

畑の木を伐採して農業から手を引かれたり、他者に譲ったりするところが増えているようです。

私の親戚もさくらんぼ農家をしていますが、今のところ息子が跡を継ぐような様子が

見られないので、もしかすると・・・もしかしてしまうのかもしれません。

今までは、ありあまるさくらんぼを頂いていたのですが、

買わないと食べられない日がきてしまうのかもしれませんね。



2019年6月20日 (木)

令和1年6月20日(木) 甘くて美味しい



雲が覆っていた空は、しだいに雲が流れ、

午後からは大きく盛り上がった夏雲が、遠く青空をバックに立ち上っていました。

午後から雨になるなんて言っていたような・・・

そう利用者さんが話していました。


庭の芝生に以前、除草剤を巻いてみましたが、

効果はあったようで、次から次へと顔を出すスギナの勢いを留めているようです。

なんとか、庭としての体裁をぎりぎりで保っていますが、

虫が沸かないよう、これからも暇ある時に、雑草管理をしていければと思います。


今は、さくらんぼの収穫時期ということもあり、

農家の利用者さんの延長利用を行っています。

一人残されて、心細そうにしている利用者さんへ、昨日は甘いココアをご馳走したところ、

「あの頂いた甘くて美味しい飲み物の味、忘れられないちゃ。」

と、喜んで頂けたようで、嬉しいです。

本日も、甘い飲み物を準備しておきましょう。





2019年6月19日 (水)

令和1年6月19日(火) 輪投げ大会



昨夜は驚きましたね。

突然の緊急地震速報!

その時わたしは、湯船の中にいました。

慌ててお風呂から上がり、タオルを腰に巻いて、

居間に向かって、テレビをつけたのでした。

おかげで、慌てていたせいか、どの程度揺れたのかどうかがいまいちわかりませんでした。


鶴岡市では震度6弱が観測され、山形県では聞いたことのない強さの揺れだったようです。

この辺りは、震度4ほどでしたが、目立った大きな被害はないようでした。

明日は、寒河江市の事業所連絡会による輪投げ大会が行われる予定だったので、

開催に関して、一抹の不安が残るところでした。


さて、当の本日は生憎の雨降りの一日となりました。

それでも、周辺に大きな被害はないということで、事業所対抗の輪投げ交流大会、

通称「スマイル交流会2019」は、予定通りに開催されることとなりました。

多くの事業所の利用者さんと職員さんが、一同に介して

日頃の練習の成果を競うべく、輪投げ大会が始まりました。


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今回、役員となっている私は、当交流会の司会進行を務めておりますので、

なるだけ、皆さんが楽しく参加できることを心がけて、

輪投げの進行に携わっております。

笑和感からも、利用者さん2名と職員1名によるチームで出場しています。

皆さん、緊張しながらも、楽しそうに輪投げを投げられていました。

笑和感チームも、健闘しましたが、決勝戦には残れず、

美味しいケーキとドリンクをご馳走になりながら、楽しい一時を過ごせたようでした。


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最終的に、上位4チームによる決勝戦が行われ、

大盛り上がりの中、交流会は無事に閉幕しました。

参加された方の、笑顔がとても印象的でした。


雨の日でも、当会場は、笑顔の花咲く穏やかな時間を共有できたようでした。

皆さん、お疲れ様でした。


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2019年6月18日 (火)

令和1年6月18日(火) にきび



この歳になりまして、おでこににきびができました。

実に久しぶりです。

学生の頃はあれほど嫌だったものも、歳を重ねてくると、

私もまだまだ若いんじゃないの・・・

と、何故かポジティブに。

歳重ねると、見方も感覚も変わるようです。

つぶさず温かく見守りましょう。


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写真は、カレンダー塗り絵に熱心に取り組まれている利用者さんです。


2019年6月14日 (金)

令和1年6月13日(木) 芝刈り



晴天広がる本日、笑和感の庭では芝刈りが行われました。

今日は、強力な助っ人を利用者さんから選出しております。

一緒に、草がぼうぼうと生える庭へと降り立ち、芝刈り機をセットします。

麦わら帽子を被った利用者さんに、芝刈り機の使い方をレクチャーし、

いざ芝刈りが行われました。

私は、刈られた草を運ぶために走る係りです。

実に見事な連携で、なんとか時間内に、大方を刈ることができました。

あとは、芝用の除草剤をまいて、どうか雑草がこれ以上勢力を拡大しないことを願うばかりです。



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2019年6月12日 (水)

令和1年6月12日(水) 輪投げ



今月の19日に、寒河江市内事業所間による利用者さん参加型の輪投げ大会が行われます。

私は、その役員となっておりますので、打ち合わせなどをして、当日を盛り上げる予定です。

各施設から、代表者として三人一組のチームとしての参加となり、

この度は、27組が輪投げ大会に参加します。


笑和感からも、職員1名と利用者さん2名によるチームで参加します。

本日は、予行練習として、輪投げ大会が行われました。

私も、特別ゲストとして呼ばれたので、腕を披露したのですが、

調子が良かったのは、最初だけであとは全部どこかに飛んでいってしまいました。

なかなか難しいですが、腕を競うのも楽しいものです。


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2019年6月11日 (火)

令和1年6月11日(火) お別れに



笑和感を御利用されていた利用者さんが永眠された際には、

ごあいさつにお伺いさせて頂いておりますが、

その際に、利用者さんが使用されていた持ち物や、

創作品をお返しするのですが、それともう一つお持ちするものがあります。


それは、利用者さんが、笑和感で過ごされた際の笑顔の写真や

活動の写真を、小さなアルバムに収めて、ご家族様へお渡ししているのです。


多くのご家族様が、それらを受け取った際に、家では見られない表情の写真に

びっくりされながらも、喜んで頂いております。

お葬式までの最後のお別れまでのひと時を、ご家族様や親類の方らと

故人様の楽しい思い出の話題で、少しでも満たす材料になってくれればと思っております。


中には、笑和感で撮影された写真を、遺影にお使いになられていたご家族様も多くおられました。

利用者さんの人生の最後に、少しでも携われることが出来ればと思うところです。



2019年6月10日 (月)

令和1年6月10日(月) パステル



私ごとながら、昨日のお休みは宮城県の芸能祭りなるもの参加しに、

出かけてきたところです

出演は、股旅舞踊ということで、久しぶりに顔に化粧を施し、着物を身にまとってきたところです。

久しぶりの舞台ということで、出番前は緊張もしましたが、

なんとか派手な失敗はすることなく演目をこなしてきたところです。

プライベートで、宮城県には遊びに行ってみたいものです。

来月には、村山市で舞踊大会がありますので、その予行演習みたいなものでしょうか。

チケットが入りようの方は、是非笑和感までご連絡ください。

さて、本日は天気が曇り空でしたが、雨はなんとか耐えていたような天気でした。

暑くはないので、利用者さんは裏の畑にいちごの収穫へと出かけていました。

今日の三時のおやつで使用するためです。

中には、酸っぱいイチゴもあったようですが、おおむね好評だったようです。


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屋内の活動では、パステルアートに取り組まれています。

クレヨンを使用して行ったパステルアートは、皆さん上手に作品を描かれていました。


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2019年5月31日 (金)

令和1年5月31日(金) 歓迎合唱



あっという間に、5月も終わります。

例年にない、夏日のような暑い天候に見舞われました。

今日は、涼しげな一日で、午後からは少し雲の間から雨粒が落ちてきました。


そんな5月の最終日ですが、笑和感では寒河江市で活動されているという

女性合唱グループの「すぎな」様を迎え、合唱の時間を頂きました。

総勢17名の方が、素敵な衣装で来所されています。

ここ白岩地区の近隣の方にも声をかけていたので、

近所からも合唱を聴きに来所されています。

そうした中で、今回慰問として行うのは、初めてというすぎな様でしたが、

四季の歌から始まり、利用者さんも一緒に歌える合唱があったりと、

スムーズな展開で、利用者さんを惹きつけておりました。

歌の合間に、手拍子を入れたり、利用者さんも参加できる時間は、とても楽しいものでした。

最後に、利用者さんからの感謝の言葉もあったりと、和やかな雰囲気で締めくくられました。


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利用者さんも、地域の方も、今日参加出来て良かったと話されていました。

この度は、素敵な合唱をありがとうございました。



2019年5月27日 (月)

令和1年5月27日(月) 夏日



テレビからは、米国大統領が天皇陛下との面会に訪れた中継が流れていました。

日本の国際的な歩みも、令和となってから、少しずつ進みだしたようです。


さて、そんな日本ですが、どうしてしまったのか?

昨日は、北海道で39度を観測し、当月の日本において最も高い温度を記録しました。

あの北海道が、暑さで日本一となるとは、予想だにしなかったことです。

そして、本日は、山形県でも35度に迫る夏日が観測されました。

ですが、気持ち的には、猛暑的な夏を感じています。


これから心配なのが、やはり熱中症です。

昨日も、県内だけで5人が緊急搬送されたそうです。

本日も、何人かが倒れられた人がいないかが心配です。

笑和感の利用者さんにも、熱中症に関することはお伝えしましたが、

水分補給の判断を各自でなさる方が多いので、声掛けをいつも以上に気をつけて行っています。

今からでも、この暑さですから、

この先、夏本番を迎え、どのようになってしまうのか、今から心配するところです。

皆さんも、熱中症にはくれぐれも気をつけてください。



2019年5月25日 (土)

令和元年5月25日(土) 毛虫



河北町はここ数日で、田植えが、おおかた終わったかのように、

水田に水が張られています。

田んぼの脇の道路を通りながら、眺めてくるのですが、

陽が射すアスファルトの道路を、横断する毛虫をよく見かけます。

安息の草むらから、なぜに広大な灼熱のアスファルトの海原に飛び出していくのか。

その毛虫の心境がわかりません。


何故に、毛虫はアスファルトに出て、車にひかれるのか。

何故に、蛙は雨の日に、道路に出て、車にひかれるのか。

永遠の謎です。



2019年5月24日 (金)

令和1年5月24日(金) 神様とんぼ



裏の畑でいちごが収穫できました。

さっそくと本日のおやつで使用しています。


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本日も穏やかな一日、窓を開けていると、せせらぎを抜ける風がカーテンを揺らします。

冷房もいらず、電気代もかからないこの季節が一番良いですね。


利用者さんと一緒に、ウッドデッキに出て、日光浴を行いました。

青い空、草木の緑、川のせせらぎ、心地よい風、

陽射しが強ければ麦わら帽子を被ります。


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そんな中に、目の前に現れたのは、一匹の黄金色に光るトンボでした。

この時期にトンボとは早いものだなと、利用者さんと興味深げに眺めてみます。

手足をこすり合わせて、干していたタオルの上で一休み中です。

ある利用者さんがおっしゃられました。

「私らは昔からこのトンボを、神様とんぼって言ってたよ。」

初めて聞く言葉の一つは、利用者さんの歴史を垣間見れた瞬間でした。

ひとしきり周囲を飛び交っていたとんぼは、やがてどこかへと飛んでいってしまいました。


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2019年5月23日 (木)

令和1年5月23日(木) アスパラ



笑和感の庭から川に続く土手の草むら内に、アスパラを見つけた利用者さんに呼ばれました。

この草むらの中に本当にあるのかと思いましたが、

なるほど、草むらの中からにょっきりと顔を出しているのは、

まぎれもないアスパラでした。


フェンスを取って、その隙間から、土手に下りてみました。

一帯草が生茂っており、足の踏み場を探しながら、アスパラに近づきます。

周囲の雑草よりも高く背を伸ばして雄々しくそそり立つアスパラを手に取ります。

かなり太いアスパラでしたが、食べられそうな数本を収穫しました。

収穫したものは、利用者さんへ手渡しており、そこから調理師さんへと渡されたようです。

それにしても、あれほど大きなアスパラを私も初めて収穫しました。


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2019年5月18日 (土)

令和1年5月18日(土) 暖かさから暑さへ



5月も半分を回りました。

昆虫たちが元気に花の周囲を飛び回っています。

服装も、半袖から軽いものへと身に着けているのですが、

そろそろ暑さを感じつつあり、じんわりと汗ばむことも増えてきました。

そろそろ冷房を考えなければならない季節でしょうか。

窓を開けて、風通しを良くし、自然の空気な流れと

せせらぎを聞いて和める場として、もう少し穏やかな時間が続けばと思います。


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2019年5月17日 (金)

令和1年5月17日(金) 暖かい木陰



利用者さんとウッドデッキに立ち、カットされた庭を眺めながら、

歩いていきます。

目下を流れる川のせせらぎとともに、風に流され飛んでくる綿毛

穏やかな中で、木陰に入ると、とても気持ちよく感じられました。

暖かい中でも、涼しげで心地よい場所もあり、

そんなところで、昼寝をして過ごしてみたいものだと話をしたところです。



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2019年5月16日 (木)

令和1年5月16日(木) 皮むき



穏やかな日よりが続きます。

綿毛が風に吹かれて飛んでいます。

道路では、ネコが腹這いになってごろごろとしています。

車が側を通っても、そのままごろごろしていたので、

もしかしたら、車に撥ねられるネコは、こんなネコなのかもしれないなと思いました。


本日は、利用者さんから頂いた細竹の皮むきのお手伝いを、

利用者さんに手伝って頂きました。

去年まではよくやっていたんだと、皆さん慣れた手つきで、皮を剥いて頂きました。

それらがどうなったかと言うと、本日のお昼ご飯

タケノコご飯となって、利用者さんに提供されたのでした。


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2019年5月14日 (火)

令和1年5月14日(火) 藤の花



今日は、利用者さんらは庭に出て、見ごろとなった藤の花をご覧になられていました。

紫の花の周りには、蜜を求め飛ぶ蜂もいましたが、

こちらが何もしなければ、おとなしい蜂です。

暖かな中で、のんびりと花を眺め、庭を散策できるというのは、

笑和感ならではの楽しみでもあります。

川のせせらぎとともに、笑和感の庭も、季節によって様々な表情を見せてくれるのです。


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2019年5月13日 (月)

令和1年5月13日(月) 芝いじり



何の手入れもなく冬を越し、雪が融け、今に至っていた

放置状態の庭の芝に手を入れることにしました。

しばらく眠っていた芝刈り機を起動し、右にえっちら左にえっちらと、

伸びに伸び、枯れ放題だった芝を刈り取っていきます。

変な寝癖の付いただらしない髪を、スポーツ刈り並みに整えているといった風です。

まだまだ、雑草の根取り等、やることは果てしなくあるわけですが、

一歩踏み出せたことは、良いきっかけです。

真夏になる前に、あらかた形を整えておきたいものです。

利用者さんも、物珍しそうに、外で働く私の姿を見ておりました。


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2019年5月11日 (土)

令和1年5月11日(土) ふき



敷地周りにふきが自生しているとのことで、

利用者さんらと一緒に収穫してきたフキの仕上げを利用者さんに行ってもらっています。

皆さん、手慣れたもので、筋とりなどで協力してくれました。


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今日は、月に一回のフットケアの先生が来所する日です。

入浴後の利用者さんは、先生の施術を受けて、気持ちよさそうに顔もほころんでいました。


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2019年5月10日 (金)

令和1年5月10日(金) 令和の書



今日は青空広がる気持ちの良い天候でした。

利用者さんから協力者を募って、外で花の鉢植えを行っています。

最近、家ではやらなくなった、と言われていた利用者さんも、

久しぶりの土いじりを楽しそうに行われていました。


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書道の上手な利用者さんに、令和にちなんだ句をお願いしたいと以前にお話したのですが、

さっそく本日、自ら筆をとり、その場で書をしたためて頂きました。

「 令和となり 笑和と重なり 和似貴蔦 」

新しい元号の令和が、笑和感の笑和と重なったことで、

万葉集の言葉を借りて響きが似ていることの喜びを

詠われた句とのことです。

実に嬉しい気持ちとなります。

ありがとうございます。


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2019年5月 3日 (金)

令和1年5月3日(金) 国旗



本日は、祝日、憲法記念日です。

車での通りがてら、玄関先に国旗を掲揚されているのを見て、本日が祝日だと気付きました。


さて、本日は利用者さんを前にして、次のような質問をしてみたところです。


問1.皆さんの自宅前に今でも国旗を掲揚されている方はいますか?


結果、3名の利用者さんが手を挙げられました。

3人もいたことにも驚きましたが、次に別の質問に変えてみました。



問2.今はしていなくても昔は国旗を掲揚されていた方はいますか?


すると、たいていの利用者さんが手を挙げられました。

そうなんですよね。

皆さん、わかっていて、国旗掲揚を行わなくなってしまったのです。

それでは、それらの利用者さんに聞いてみました。



問3.何故国旗を掲揚しなくなってしまったのですか?


この質問には、実に明確な回答がありました。

最も多かった理由から順に紹介していくと、こんな感じでした。


1.めんどうくさいから

2.慣習が薄くなったから

3.恥ずかしいから


その中で、注目すべきが「3.恥ずかしいから」だと思います。

周りで、誰もやっていないのに、自分だけ行ってしまうと、逆に周囲から浮いてしまい、

それが、周囲に合わせ行動することを美徳とする日本人的な心情が後押しする

悪循環となり、急速に、私達の慣習からなくなっていったのでしょう。

実に悲しいかな。

令和となり、新しい天皇による一般参賀が行われるそうです。

たくさんの国旗がはためくのだと思いますが、日本の国旗は、

今は国民それぞれの心の中に、普段はしっかりとしまわれているのでしょうね。




2019年5月 2日 (木)

令和1年5月2日(木) 紙コップ



「マイクでしゃべられるとよく聞こえないんだよ。」

と、耳の遠い利用者さんがおっしゃられます。

かと言って、マイクを使わずにしゃべっても聞こえてはいないようなので、

耳元で大きな声でお話をしないと、通じないようです。


補聴器を家族の方にお願いしてみては?

と、職員に問われましたが、現状、補聴器でなんとかなるという風には考えられません。

また、調べ物をしたという職員が言うには、聞こえづらくなってから使用するものと、

聞こえなくなってから使用するのとでは、全然違うというとのこと。

つまり、補聴器というのは、周囲の様々な音を拾ってしまうため、

そういった雑音ある状況に徐々に慣れていかないと、使用を継続していくことは困難とのことだそうです。


よって、その利用者さんに、どのように言葉を伝えるかを考えたところ、

最も威力を発揮したのが、紙コップでした。

そう紙コップをメガホンのように口に当てて声を出すのです。

空気の振動を増幅するとともに、高い音域を高齢の方でも聞き取りやすい音域に変えてくれるようです。

とりあえず、付け焼刃的な小道具ですが、効果はありましたので、

使い方を工夫して、利用者さんとのコミュニケーションを取れればなと思ったところです。


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2019年5月 1日 (水)

令和1年5月1日(水) 令和元年



令和元年、誠におめでとうございます。

と、何やら新年を迎えたような高揚感を感じたものです。

ただ一つ違うのは、寒くないのと、本日が出勤日だったことです。


さっそくと、利用者さんへの挨拶で、令和を迎えた喜びと、

皆で共有できたことを話題にして、お話したところです。

テレビでは、厳かな式典の様子が流れ、その様子を利用者さんも、じっと見つめていました。

果たして、令和の時代は、私達の生活にどのような変化をもたらすのでしょうか。

良き平和な時間が続いてくれることを願うばかりです。



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2019年4月30日 (火)

2019年4月30日(火) 去るものは追えず



朝から雨が降るこの日が、平成最後の一日となります。

笑和感は、通常営業です。

朝の日めくりカレンダーの本日の格言が、

「去る者は追わず」

何やら、平成の終わりにこの言葉かと、考えさせられる一文です。


笑和感では、いつも通りに、お風呂に入り、運動を行い、

皆でおしゃべりをし、一緒にご飯を食べて、一緒にお昼寝をし、

一緒にお菓子作りをして、歌を歌う。

そして、いつも通りに、代表者の音頭で、乾杯の挨拶を行うのです。

何気ない毎日の繰り返しですが、これが続いていくことが、

大事なのです。

時代が、令和に変わろうと、こうした光景は、変わらずここに在り続けたいものです。


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平成最後の日に、お世話になられている方の突然の訃報を聞きました。

昨日、お電話でお話をしたはずではないですか。

明日を待たずに、平成とともに、去られるお方を、今は思い返すばかり。

去る者は追えず

わたしらに出来ることは、前を見て進めということなのです。

雨続くこの平成の最後の一日を、思い返す日があるならば、

雨の情景とともに、どこか寂しさとともに、思い返すことになるのかもしれません。




2019年4月29日 (月)

2019年4月29日(月) 山とヘビの思い出



ゴールデンウィークの真っただ中ですが、笑和感は通常営業で頑張っております。

本日は、青空が広がり、遠くの山をも明るく見渡すことができました。

私は、利用者さんを乗せて、笑和感へ向かう田んぼの一本道を走っていると、

利用者さんが、遠くの山を眺めながら話されました。


「こんな気持ちの良い日は、おにぎり持って、山の上でくだいな。

おかずあていらねがら、漬物だげ少しあればなぁ。」


ずっと前に、友人から声をかけられて、山へ遊びに誘われたことを思い出され、話してくれました。

当時は、車など自由に使える時代ではなかったので、自転車で向かわれたとのこと。

そして、誘われたのに、手持ちぶたさも悪いだろうからと、

ご自身で料理したニシンの煮つけを持参したのだそうです。

そして、それを見せた時に、友人から、こう言われたのでした。


「あんたぁ、ヘビが好きなのかい?ニシンはヘビの好物だから寄ってくるんだよ。」

それを聞いた利用者さんは、びっくりしたのだそうです。

ヘビがニシンを好きだなんて話は、私も初めてですが、

いったいどんな謂れから、そんなことが伝わったのでしょう。

そんな、おかしな思い出話を、利用者さんが笑いながら、お話をしてくれました。



車から見えるさくらんぼの白い花と、モモの華やかな色合いが、

とても映えていた一日でした。




2019年4月27日 (土)

2019年4月27日(土) フットケア



今日は月に一度のフットケアの先生が来所される日です。

本日、ご利用の利用者さんは、ラッキーでした。

お風呂に入られた利用者さんより、先生の施術を受けられています。

皆さん、とても気持ちよさそうに目をつむられて、先生に身を任せているようでした。

中には、大きな口を開けて、高いびきをされる方もおりました。

健康は、足の裏からと言われるように、利用者さんもまた元気になられたことでしょう。


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2019年4月26日 (金)

2019年4月26日(金) けしからん



白岩地区にある種蒔桜は、夜間ライトアップされているのですが、

今年、そのライトアップで使用される発電機が、何者かに盗まれてしまったのだそうです。

実にけしからんことです。

せっかくの夜桜に水を差された感じです。


昨日から続く雨模様の天候で、この辺りの桜も多くが散り、地面を桜色で覆っています。

手のひらで掴めるほどにたまった花びらや、葉桜の様子を見ると、

寂しくもありますが、一方の水田の光景は、

既にうなわれており、いつでも水が張れる状態となっていました。

時期が移れば、新しいことが始まっていくのが、世の流れです。

平成最後の桜も、とてもきれいでした。

来年もまた、素敵な光景を見せてくれるでしょう。



2019年4月25日 (木)

2019年4月25日(木) おはなみ



今日は、曇り空、時折雨も降る天候でしたが、

それほど寒くはありません。

お花見も終盤です。

今日も、午後から、利用者さんを連れて、西川町の月山酒蔵さんへ出かけてきました。

風に煽られ、桜の花びらが舞います。

そんな散り際もまた桜は美しいものです。

目で見て、風を肌で感じ、桜の魅力は大したものです。

車を運転していると、周囲に溢れる桜色の木々の多さに驚かされます。

この短い期間が終わってしまうのも寂しいですが、儚いものほど美しさを感じられるのです。


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2019年4月24日 (水)

2019年4月24日(水) 西川町今見頃



本日は、曇りの一日で、夕方から雨が降るとの予報が出ていました。

涼しい一日だったので、雨が降る前にと、

まだ桜の花見に出かけられていない利用者さんを中心に、

午後から桜の花見ドライブへと出かけています。


寒河江市の桜も、一部葉桜が目立つようになってきていましたので、

今日は西川町にある月山酒蔵さんの桜を見せて頂きました。

見事な桜に、利用者さんも思わず笑顔になっていました。

車の中から見る桜よりも、車を降りて、下から桜を眺めることこそに、

今年も花見が出来たという実感にもつながるものです。


良い桜だったと、笑顔で話されていた利用者さんが印象的でした。


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