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2013年2月15日 (金)

2月15日 大漁旗



しばらく、雪が落ち着いているおかげで、敷地内の雪もだいぶ融けて、アスファルト面が

再び顔を出しています。

空を見ても、雲が覆っており、時折、か細い雨が降っていました。


テーブルを囲って、クラフト制作と、イベント行事のための大漁旗作りを行っています。

綺麗に、赤と黒で塗られていました。

これで明日は、大漁旗とともに、あのお鍋料理が登場するのです。




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今日の朝の体操で、私が与作のリズムで歌を歌いました。

サビの盛り上がるところで、見事に声が裏替わり音程が、どこかに飛んでいってしまいました。

その裏返りの様子がおかしかったのか、普段大きな声を出さない利用者さんが、

声の裏返りを真似して笑っていました。


普段あまり読むことに興味を示さない利用者さんが、生まれ育った地域の会報を手に取り、

ゆっくりとページをめくりながら、目を通されていました。

いつもより穏やかな表情になっていたような気がしました。


今日の昼食のきつねうどん

口の大きな男性の利用者さんは、豪快にうどんをかきこみ、

勢いよくすすられて食べられていました。


今日も五目並べに興じておられた男性の利用者さんは、相手の女性の方に

次いづ来るなだ? またやるべ!

と、再戦のお約束を取り付けていました。





2013年2月14日 (木)

2月14日 世間はバレンタイン



木曜日の曇り空

世間ではバレンタインデーということで、甘い話題が中心の一日となっておりますが、

今年は、皆さんで美味しくチョコのお菓子を食べながら談笑するいつものスタイルで、

過ごしております。

その代わりといってはなんですが、今週末のお昼ご飯にスペシャルメニューを準備していますので

お楽しみにしていてくださいね。




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北朝鮮では、3回目の地下核実験、グアムでは、日本人観光客が襲われ死傷者が出るなど、

物騒なニュースが報じられていました。

そんな中でも、笑和感では、いつもの創作活動のラストスパートと、

今週末に行われますイベントのための準備として、大漁旗の作成をしております。




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そういえば、先日話題になった、グループホームの火災ですが、その影響を受けて、

消防署の方の立ち入り検査が入りました。

各項目の点検を受けて、改めるところは見直す必要があります。

国の方針では、スプリンクラーの設置義務は更に厳しくなるだろうということです。

前回の火災で、見直され、今回の件でさらに厳しく見直され・・・

この次が起れば、更に更に見直されることになるのでしょうか。


周辺地域にも、これからたくさんの福祉施設が出来るそうです。

小さい規模から大きい規模まで様々ですが、既存の施設含めて、

より厳粛な中での運営が義務付けされます。

火災の発端はささいなことでも、そこから広がる影響が大きくなってしまうのは、

時代の流れなのでしょう。

とりあえず、職員の意識づけ、改めて私たちは、そこからもう一度自分達の足元を

確認してみる必要があるのだと思います。





2013年2月13日 (水)

2月13日 週末の楽しみ



水曜日 雪から晴れの一日でした。

今日は、予報通りに、昼から穏やかな青空が広がり、駐車場を覆っていた雪を消してくれました。

それでも、天気予報では、この先雪のマークが続く週末となっていたのは残念です。


調理師さんとのお話で、今週末に寒鱈汁祭りを振る舞おうかというお話が出ました。

せっかく季節の美味しい料理なのだからと、調理師さん自ら雰囲気を醸し出し、

大漁舟に乗って鍋とともに登場して、皆の前で、寒鱈汁を振る舞うという想定です。

アイデアはいろいろと出まして、ちょっとした楽しい昼食になりそうです。


利用者さんは、今日も創作活動の仕上げに取り掛かっています。

クラフト工作も、形が出来て、それぞれに素敵な作品に仕上がっていました。

今日も、お持ち帰りされています。




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そういえば、今週はバレンタインデー週間なのですが、世間的に胃腸炎の広まりも見られ、

チョコのお菓子作りは、今回は見送らせて頂きました。

皆さんで、チョコケーキを食べながら、談笑されています。

落ち着けば、別の機会に、チョコ菓子作りをやれればいいなと思います。





2013年2月12日 (火)

2月12日 歌を歌う



朝の通勤時に、すごい渋滞が発生していました。

先の方で事故があったんでしょうか。

朝は道路も凍結しているところがあるので、油断なく注意しながら運転したいですね。


今日は創作活動のラストスパートで、利用者さんも熱心に取り組まれています。

お互いに相談しながら、モノづくりに取り組まれていました。

ある利用者さんは、大きな本を手に取り、虫眼鏡を使って、見られていました。

その本は、この地方の昔の写真を収めた写真集です。

近い地域に住まわれている、女性の利用者さんも参加して、昔の様子の話などをしておりました。



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私が机で、作業をしている時に、マイクを通した大きな声の歌声が響いてきました。

その声は、音程こそ独創的ですが、とても気持ちよく歌われていたのが印象的でした。

普段はおとなしい利用者さんも、自らマイクを持って、歌われていました。

ほとんど歌ったことがないような利用者さんも、小さな声で、北国の春を口ずさんでおり、

心に残っている歌は、自然と口から出るものだと思いました。


何かの本で、認知症の方は、新しい記憶から忘れていき、新たに覚えることができないと読んだことがあります。

頭で覚えることと、習慣化することは、認知症の方にとってどんな違いがあるのかは、私も勉強不足で、

よく理解していないところでは、ありますが、帰りの時間に皆で歌っている、「笑和感のうた」は、

皆が歌詞を口ずさんで歌ってくれています。


歌には、やはり力があるんだと思います。

2013年2月11日 (月)

2月11日 舞踊鑑賞



フィギアや蔵王でのジャンプ競技など、冬のスポーツの話題が多い週末でした。


いっぽう、長崎のグループホームで、火災により4人が亡くなられたという残念な報道がありました。

9人定員という小さな規模のようでしたが、報道で知る限りでは、火災対策に不備があったとのことです。

非常口が、塞がれていた等の実地指導を受けていたり、建物の構造的な問題も指摘されていたということです。

よく施設の火災で問題になるのがスプリンクラーの設置に関してですが、

これは、以前に起きた施設火災をきっかけに、法整備がより厳格になりました。

今回の施設の場合は、規定人数により、必ず設置しなければならないという対象にはならなかったとのことです。

当施設では、せせらぎ草や調理場に、スプリンクラーが設置されています。

大きな施設なら今では、ついていて当たり前と思われがちですが、小さな施設では、

設置するコストが非常に大きな負担となり、経営に支障が出ることが少なくありません。

ここでは、国の助成のありかたが重要です。

起きた火災事故には、施設自体の責任は当然免れませんが、それをサポートする国側にも優しい目線で

向き合ってくれる態勢が、よりあればと思います。



今日は、雪が降り続く一日でした。

消えることなく、アスファルトを白く覆っていきます。


入浴や体操の合間に、利用者さんと私の舞踊ショーの鑑賞会を行っています。

お話したり笑ったり、感心したり、話や解説をしながら、私も一緒に見ました。

「上手いわね」と、お褒めを頂く一方で、

「この頃、太ってたわね」

と、実にストレートなご意見を頂きました。

私も、認めざるを得ないところなのですが、ひそかにダイエットも頑張ろうと思ったところです。




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2013年2月 9日 (土)

2月9日 福よぶお地蔵さん



雪がこんもりと積もった敷地を今日も雪かきをしています。

人手がいると、早く終わりますね。

今日も青空が出てくれればいいなと、灰色の空を見上げながら思います。


昨日の夕方に、陵西中学校の生徒さんと先生が、見えてくださり、

手作りの花を頂きました。

デイの利用者さんは、帰宅されていたので、私が代表して頂きました。

手渡しの瞬間を写真に収められたのですけど、きっと間の抜けた顔をしていたと思います。

綺麗な色とりどりの薔薇の花でしょうか。

昨日は入居者のいるせせらぎ草に飾らせてもらい、今日の朝にお借りして、デイの方にも見て頂きました。

綺麗だね、と皆さん口々に話されながら眺めていました。




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また、利用者さんが、先日完成した、にっこり笑顔の紙地蔵さんのために、書をしたためてくれました。

とっても良い言葉が記されています。

ありがとうございました。




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天井に吊るしている団子木に、利用者さんが作ってきてくださった飾りを、取り付けています。

高いので気をつけてと、利用者さんも心配しながら、見守っております。

とても綺麗で、華やかになりました。

思わず踊りも飛び出しちゃいましたよ。




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2013年2月 8日 (金)

2月8日 大雪注意報



再び大雪に見舞われた日本列島です。

昨日、頑張って排水管の氷を溶かしたばかりなのですが、再び厚い氷に塞がれていました。

朝の路面凍結は、なかったのですが、一面をパウダースノウが覆ってしまっているので、

朝から雪かきに精を出しています。

冬は、仕事も手間も継続が必要ですね。





今話題のニュースは、中国の大気汚染です。

危うい情報を隠蔽してしまいがちの中国の役人ですら、今世紀最大と認めてしまう程

大気汚染の問題が深刻化しています。


環境に関して、日本ほど真剣に対応してこなかった付けが、ここにきて露呈してしまったようです。

この問題は、日本も他人事ではなく、影響を受けており深刻な問題として取り扱われています。

中国から、偏西風などによって流れてくる大気中の環境汚染物質は、黄砂も加わることで、

主に九州、四国に大きな問題を与えています。


ネットニュースやテレビで、その情報を知ることになったのですが、いろいろな噂や変な話も耳に入ってきます。

中でも、中国のとある学者と名乗る人物が発表したことによると、今回の大気汚染は、日本が発生したものを

中国に飛ばしてきたものだと、発表する者がいたとか・・・。

呆れを通り越して笑ってしまいます。


また、テレビ業界で低迷したシャープ製の、高性能空気清浄機が、中国でバカ売れしているとのこと。

日本製品は不買すると豪語していたはずなのですが、背に腹は変えられないようです。

現在、様々な挑発行為を日本に対して行っている中国ですが、今回の問題は、ちょっとやそこらでは解決できない

大きな問題であり、我々日本人にとっても、抱えることになる問題です。


私が子供の頃は、冬になると雪をかき氷に見立てて食べていたりしていたのですが、

今の雪には、どんな物質が入っているのか、食べようという気がまるでしません。

悲しいことです。



さて、今日は窓から吹雪く外の風景を見ながら、屋内で創作活動をしながら過ごしておりました。

紙に写した碁盤を使って、2組の利用者さんが、五目並べに興じておられました。

とても楽しそうに見えました。

家に帰ったら、同じような碁盤紙に書いてみるから、と定規で寸法を測られている利用者さんもいました。




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2013年2月 7日 (木)

2月7日 氷融かし



一日を通して灰色の雲が空を覆い、時折大粒の雪が降ったり止んだりを繰り返す一日でした。

玄関前の屋根の上に堆積した雪は、固い氷塊となって、排水管を塞いでおり、溢れた氷が

氷柱となって垂れ下がり、地面を凍結させていました。


入浴が終わりお風呂が空いたので、そのお湯をホースで引っ張り、屋根の排水管を塞いでいた氷を

融かしてみることにしました。

さすがに、厚く固まった氷ですので、塞がれたところを取り除くのには

たくさんのお風呂のお湯と時間を使いました。

でも、そのかいあってか、詰まっていた排水管も綺麗になりましたよ。

これで、明日の凍結の心配はないかな!?



今日の利用者さんの状況です。

朝の体操では、皆さん元気にソファーに座りながら、脚を上げていました。

蕎麦枕を作られた利用者の方が、欲しい方で使いたいという方へとプレゼントされていました。

利用者さんが、おすすめのカラオケディスクを持ってきて、皆の前で歌われていました。

舞踊ショーのビデオを熱心に見られて、昔は踊ったもんだねぇと、話されていました。




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帰宅するときには、降っていた雪も雨に変わっていました。

明日からまた雪が降りそうです。




2013年2月 6日 (水)

2月6日 雪の予報



朝からテレビのニュースの一番の話題は、予報で警戒された都内への積雪に関してでした。

本日が、大学入試の日であるところも多いことから、いっそう注意を呼びかけていました。

都内に雪が降っただけで、大きなニュースになるなんて、雪国で日々格闘している人から見ると

現場実況のリポーターが、まだ暗い早朝に、カメラに向かって 「 今、雪が降ってきました! 」

と、真剣な面持ちで報告している様子が、日本は平和なんだなと、ある意味感心するところです。

今回は、予報より少ない見込みで済むようで、大きな混乱もなかったようですが、

大きな新幹線の路線では運休も実施されたようです。


雪国の人は、いつも都内の雪報道に辛口コメントを寄せてしまいがちですが、

これも少しは雪国の大変さを、少しはわかってほしいという気持ちの裏返しなので、

多少の憎まれ口もご了承頂ければと思います。


今日もいくらか積雪があり、利用者さんも、外は寒いと口々に言いながら、来所しております。

まだ、終わっていない方は、コースター作りの続きを行ったり、終わった方は、

好みの絵に色を塗られておりました。

それぞれに個性が表れています。


久しぶりに顔をそろえた利用者の方もおり、どこかしら笑顔が多くみられた一日でした。

いつもの男性利用者の方は、定番のオリジナルの歌を歌いあげられました。

長い髪の女性の利用者の方は、洗髪を終えて気持ちよさそうにソファーに腰かけて周囲をうかがっておりました。

お気に入りの帽子を被ったまま過ごされた利用者さんもいました。

家で作ってきたんだと袋から、手作りの団子木の飾り物を持ってきてくれた利用者さんもいました。

履いている靴下が、どこで買ったのかという話で、普段話さない利用者さん同士がお話をされていました。

歌に手拍子を合わせてくれる利用者さんもいました。



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2013年2月 5日 (火)

2月5日 落ちてきたクルミ



昨日の降雪が、なかったかのようにカラッと晴れ渡った一日でした。

その天気とは裏腹に、気温は低く、氷柱から落ちた水滴が、路面に氷の膜を張っていました。

特に、陽の届かない日陰に張った氷は、なかなかに融けてくれません。

気を付けないといけないですね。




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さて、駐車場に車をとめたところで、コツンと何かが落ちた音が聞こえました。

すると、目の前のアスファルトに、大きなクルミがひとつ落ちていました。



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そこに落とした犯人は、側の雪山の上で様子をうかがっている一羽のカラスでした。


以前にもお話したことがありますが、頭のいいカラスは、クルミを空高くからアスファルトに落として

割った中身を食べるという行動を学習しています。

更に頭のいいカラスは、車が引いて踏み潰してくれることを考えて、車の走る場所に落とします。



私は、その大きなクルミを、ひとしきり眺めた後に、遠くで様子をうかがっているカラスの前で、

クルミを踏んで割ってあげようと、踏みつけました。



・・・が、クルミって案外固いんですね。


結局、割れなくて足の裏が痛くなったので、そのまま場を去りました。

カラスもさぞ拍子抜けしたことでしょう。

役に立たない私の姿が建物に消えるまで、カラスはずっとその姿を見続けていました。


さて、その後にクルミが無くなっていたのですが、カラスは無事に割ることができたのでしょうか。



今日は、屋内では利用者さんが、それぞれ作っているコースターなどの仕上げを行っています。

とても綺麗に編み上げている方もおり、手先の器用さをうかがい知ることができます。

出来上がった作品は、家にお持ち帰りしています。

この中には、何が置かれて飾られるんでしょうね。




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