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2013年2月27日 (水)

2月27日 制作快調



今日も、晴れました。

その分、朝方が、冷え込んだせいで、路面はがちがちに凍結しているところがありました。

油断せずに、脚をとられないように気をつけたいですね。


今日も、利用者さんは創作活動に取り組まれています。

プラキャップに布をまいて、形を整えています。

これが、吊るし飾りに使われます。

得意な方は、あっという間に、たくさんの飾り物を作られていました。




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今日は、消防署に、先日行われた現地調査の報告書を提出しに行ってきました。

いくつかの改善点がありましたので、それに対する改善計画を報告しなければなりません。

長崎で起きたグループホームの火災事故は、リコール対象となっていた加湿器に原因があったのでは、

という見方が強いようです。

だからといって、世間の施設に求められる要請が代わるというわけではありません。

日頃から、目を行き届かせる姿勢と、気を引き締める機会を大事にしなければなりません。




2013年2月26日 (火)

2月26日 花咲かお爺さん



今日は、久しぶりに青空に恵まれた雪の降らない一日を過ごすことができました。

この機を逃すまいと、外での雪かきに奮闘し、張り切り過ぎたのか、今はすっかりバテております。


デイルームの窓から見える景色の半分は、屋根から落ちてきた雪で塞がれていました。

その雪が、ガラスの窓にもとどいており、屋根の上には今から落ちようとする積雪が

確認できたので、すぐにでも対処をしなければなりませんでした。


脚をずぶずぶとぬかるみながら、落ちてくる雪をひょいひょいと交わしながら、雪と格闘していました。

終わった後に、デイルームの窓から、その様子を見ていた利用者さんから、労いの言葉を頂きました。


玄関前も吹き込んだ吹雪で、厚く固まった雪に覆われていたので、お風呂のお湯を使って、雪を融かしています。

あんなにたくさんのお湯を使っても、融かせた雪は、ほんのわずかな範囲の内でした。

こういった晴れの日が続いていけば、毎日少しずつでも、融かしていきましょう。




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屋内では、今日も元気に運動する声が響き、熱心に創作活動を行っている利用者さんの姿がありました。

針に糸を通そうとしている利用者さんがいました。

「昔は簡単にひょいひょい通せたんだけどね」

と、話しながら、私が代わって糸を通そうとしましたが、私の目には、

針の穴の大きさより、糸の方が太いように見えて、通すことができませんでした。

諦めた私の持っていた糸を取り上げ、別の利用者さんが、器用に穴に糸を通されていました。

さすが、年の甲です。




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日本の風景を題材にした塗り絵に挑戦されている利用者さんがいます。

その景色は、山を背景にした田舎の風景でした。

もともと描かれていた絵には、茂る木もあれば、何故か葉の落ちた枯れ木もあり、

どこか寂しい風景に見えました。

その利用者さんは、自分の思いの通りに色を選び塗られていました。

木々は、緑の葉が茂り、遠くの山も、緑や青、地肌の茶を織り交ぜられていました。

家の前に広がる畑も、うねられた後で、種をまかれるのを待つだけの、鮮やかな土色で染められていました。


利用者さんと話していて、待ち望む春がイメージされた風景なのに、枯れ木があるのは寂しいね、

などとお互いに首をかしげていたのですが、せっかくだから、この枯れ木に花を咲かせてみてはと提案してみました。

利用者さんも、なるほどと感じたのか、次に見せてもらった時には、枯れ木には綺麗な桜のピンクの花が咲いていました。

これは、見事な、まるで花咲かのお爺さんです。




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お手本の色見本を見てみたら、本来は冬の到来をまつ風景でしたが、

利用者さんの力を借りれば、春の到来に変えることができるんですね。





2013年2月25日 (月)

2月25日 大雪最大級



昨日をピークに、一日中絶え間なく雪が降り続き、辺り一面の景色を一変させました。

雪も終わりに近づくはずの時期に、こんなにも多い積雪は、非常に珍しいことです。

青森では、これまでの観測結果を更新したと話題になったばかりでしたが、

その記録は現在も更新中とのことで、記録は時間が立つごとに塗り替えられているようです。


屋根に積もった雪融けを待っていたはずなのに、その厚みが2倍以上にも膨らんでいました。

雪を捨てる場所もなくなり、スコップを片手に途方に暮れながら、降り続く雪を見上げていました。




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こんな雪の日でも、利用者さんは、休まずに笑顔で来所してくださっています。

今日は、珍しく話題の中で、あやとりの話が出て、皆さんでやってみました。

「昔やったけど、わすれだはー」

と、毛糸の輪を指に絡めながら、笑って話されていました。

手が以前みたいに、動かずにうまく形を取れない利用者さんもおりましたが、

つかの間の時間を、昔を思い出しながら、糸を指で手繰っておられました。




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2013年2月23日 (土)

2月23日 久しぶり



陽の光とともに青空を仰いだばかりの空の向こうには、暗雲とした雪雲が迫ってくるのをみると

この青空のつかの間の陽射しも素直に喜んでいられないところです。

掃いても掃いても、新しい雪が再び地表を覆い尽くしてしまい、

何のために時間をとって、雪と格闘しているのかわからなくなります。

窓の外には、横流れに吹雪いている様子が見えます。

春を思う気持ちだけが募っていくのですが、雪だけが確実に積もっていく毎日です。


今日は、以前顔見知りだった利用者さんが、顔を合わせる機会が、偶然にありました。

お互いに、久しぶり、元気だったか?と、声をかけ合い、お互いの話に花を咲かせておりました。

不慣れな環境の中で、見知った顔があると、どことなく安心すると思います。

それぞれに、いろいろな事情で、ここに来所してくださっていますが、

楽しく一日を過ごして頂ければと思います。

今日も、楽しい歌声が響いておりました。




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2013年2月22日 (金)

2月22日 昔の話



今日も元気に利用者さんは、来所されています。

朝の体操では、皆さん両手を上げて元気に体操しておりました。




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西川町の利用者さんと、昔住んでいたという山間の集落について話をしました。

今は、おそらく人は住んでいないというその土地から、多くの人が、村ごと下の土地に

降りてきたとのことです。

同じ年代で、同じ土地に住んでいた方とは、皆顔見知りとのことでした。

しかし、各々の状況も変わり、顔を合わせる機会もなくなりました。

そういった利用者さんが、再び縁あって、この施設で顔を合わせる機会ができそうなんです。

その時のお互いの反応を見るのが、楽しみです。


また利用者さん同士で、雑談をされる中でも、その輪の中でしか出ない話題があり、

とりわけ昔の思い出話や、経験談など、その方の歴史が語られることがあります。

うちの100歳の祖父でさえも、家では話さないことを、よく気の合う方とお話をされています。


話をすること、聴くことが出来る場は、可能性を広げることで、大事なことだと改めて思ったところです。




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2013年2月21日 (木)

2月21日 雪宿り



あいかわらず遠慮がない大雪が、続いております。

車の轍だけが深い溝を敷地に作っていました。



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朝の送迎の際、雪で幅が狭くなった道で、対向車と向い合せになったとき、

向かってきた車が、急ブレーキをかけたのか、車体が横に流れてしまい、

そのまま脇の雪壁の中に頭を突っ込んだ形になってしまい、道路をふさいでしまいました。

どうやら、自力では抜け出せなくなったみたいでしたので、

車を降りて、雪に突っ込んでいた車の前に立ち、押すことで、なんとか脱出に成功しました。


日頃のジム通いの成果が出たのかも・・・なんて、ひとり思ったり思わなかったり・・・。

それにしても、反対の雪壁が、ガードレール越の崖になっていたので、突っ込んだ方向が

ある意味運が良かったのかもしれませんね。

狭い雪道では、焦らず対応できるスピードで走ることを、改めて感じたところです。

どうか、雪に突っ込んだ車が、凹んでいないことを願っております。


今日も、引き続き利用者さんは、つるし飾りに取り掛かられていました。

最初は、面倒くさいと言って、側で見ていた利用者さんも、ちょっと手を出してみると、

思ったより簡単だな、とひょいひょいと、次々と作られていました。

やらず嫌いも変わるものです。

それぞれに、自分のやれる活動を行っていました。




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外に出ると、相変わらずの大雪です。

車の車庫の中には、雪を逃れる為か、鳥が入って休んでいました。

雨宿りならぬ、雪宿りですね。

ぷくぷくと太った鳥でした。




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2013年2月20日 (水)

2月20日 カメラ



朝から、屋根のへりに垂れ下がる氷柱をトンカチで叩いています。

冷え込みが続いていくと、路面が凍って危ないですね。


今日も、つるし飾り作りを行っています。

テーブルの上には、きれいな布地と、プラキャップが、広がっていました。




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その時に、利用者さんが、手近にあったデジカメに興味を持ったのか、

「(小っちゃくて) かわいいね~」

と、もの珍しそうに、ピンク色のカメラを触っていました。

ボタンの押し方などを、側で教えてあげて、たどたどしい手つきでカメラを構えてみました。

ボタンを押すと写真が撮られました。

それが面白かったのか、周囲の様子をカメラを通して覗いてみては、ボタンを押していました。

ちなみに、撮れた写真は下のような感じです。


私が、被写体になって、目の前で踊ってみせたのですが、押すボタンを間違えたのか、

レンズが、引っ込んでいってしまいました。




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2013年2月19日 (火)

2月19日 ワッフル



一日、雪だるまのマークがついていた一日でした。

路面の凍結が見られたので、皆さん注意してくださいね。


笑和感では、いつもの通りに、午前中は創作活動に取り組まれています。

まだ前回の作品が終わっていないかたは、そちらを優先に行ってもらっていました。




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そして、今日は誕生日の利用者さんがおられますので、お祝いのために

久しぶりにお菓子作りを行いました。

エプロン、手袋、頭に三角巾を被って、職員と一緒にテーブルを囲って集まっていました。

普段、お菓子作りなんて、とてもしないような男性の利用者さんも、意気込んでいました。

とても甘い香りを漂わせながら、ワッフルが焼き上げられ、

利用者さんが、ジャムや生クリームをデコレーションしていました。





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出来上がったワッフルケーキを食べながら、皆さんで誕生会をお祝いしました。

今回、利用者さんに送られた花束は、お花屋さんが奮発してくれたのでしょうか、すごく大きく豪華な花束でした。


今日は何の日でしたっけ?

と、知らんぷりして本人に聞いてみたら、しばらく考えてから、「・・・、私の誕生日かぁ」

と、笑って答えてくれました。




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2013年2月18日 (月)

2月18日 吊るし飾り



昨日の日曜日は穏やかに晴れ間が広がっていたのですが、

本日は再び積雪に見舞われ、施設の屋根には大きく育った氷柱がぶら下がっていました。


今年の冬について、周囲の人に話を聞いてみると、雪の量は昨年ほどではない、とのこと。

まだ、屋根に上って雪下ろしをしていないという方もおります。

私は、何度か笑和感の屋根には上っていますが、自宅の屋根の方はほったらかしでも大丈夫そうなので、

確かに、去年ほどではないのかもしれません。

それでも、毎日の雪の始末に追われる身としては、やはり積雪のある冬は大変なことに変わりはないですね。


2月も、あっという間に半分が過ぎてしまいました。

今日から、新しい創作活動に取り掛かっています。

雛祭りを前に、吊るし雛に見立てた吊るし飾りを作ることになっています。


始めに利用者さんに、見本の品を見せた時、いったい材料は何を使っているんだろうと、

手触りを確認してみたり、臭いを嗅いでみたりしていました。

甘い匂いや変わった匂いを嗅ぎ分けたのなら、たいしたものですが、

昔ながらの布生地の匂いがしたそうです。

実は、布にくるまれている中身の正体は、ペットボトルの蓋なんです。


今日は、利用者さんに、材料取りを行ってもらいました。

鮮やかな生地にハサミをいれて、必要数分をカットしてもらっています。

綺麗な作品が出来上がるのが、楽しみですね。




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2013年2月16日 (土)

2月16日 寒鱈祭り



大雪警報が発令された通りに、今朝から大粒の雪が降り続いています。

昨日は、ロシアで、隕石が降ってきたそうです。

いやはや、いくら雪が嫌でも隕石だけは勘弁してほしいところです。



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さて、今日の大雪にも関わらず、利用者さんは元気に来所してくれております。

今日の昼食時は、以前からお約束していた通りに、

寒鱈祭りと称して、利用者さんに特別な寒鱈汁が、振る舞われることになっています。


調理師さん自らが、祭りハッピを羽織って、笑和丸と称した船と一緒に登場しました。

笑和丸には、熱々の寒鱈汁が入ったお鍋が2つ乗せられています。


バックミュージックのソーラン節にのせて、利用者さんが、今か今かと待つテーブルの前までやってきました。



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利用者さんが見守る中、おわんに熱々の寒鱈汁が、盛られていきます。

手を合わせて、「頂きます」 と口ずさみ、口をつけました。

「うまいねぇ~」 と、利用者さんは、口々に笑顔で答えてくれました。

ひとしきり、寒鱈汁を堪能したところで、副食のおかずを乗せたお盆が利用者さんに配膳されました。


今回の寒鱈汁ですが、利用者さんもこれまでにないほどの食欲を見せ、

おかわりの声がたくさん上がりまして、利用者さんは、お腹いっぱいに満たされたようです。




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