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2013年11月12日 (火)

11月12日 雪の降る一日



今年初めての雪が降ってから2日目の朝も、当然のように大粒の雪が、

空から尽きることなく降り続いていました。

周りの風景は、わずか一日ですっかり白く染め上げられ一変しています。

窓から見える風景も、芝生が雪に覆いかぶせられていました。


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そんな中で、事態は突然起こるものです。

青空つどいの家のある地域が、利用者さんが来られた直後に、突然と停電になってしまったそうです。

電気が使えないということで、石油ストーブで暖を取ることは出来るものの、

出来ることが限られてしまい、急遽笑和感に来られることになりました。

一時期は、デイルームにたくさんの利用者さんがおられましたが、

一部地域での停電ということもあり、割合早くに復旧し、午前中のうちに、

再び元の施設へと戻られていったようです。

何ごともなくて良かったです。

雪の降る寒い日に、停電になってしまうのだけは、勘弁ですね。

2013年11月11日 (月)

11月11日 冬が来た



今週から天気予報には、雪のマークがついています。

朝、窓からの風景が、雪景色になっているのではないかと心配したのですが、

灰色の厚い雲が、どんよりと空を覆っていました。


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予報によると、今日から明後日の水曜日頃までが、天気が崩れて雪が降るとの

ことでしたが、木曜日からはまた快方に向かうようです。

まだ、冬の準備が整っていないだけに、焦りを感じながら、自分の車のタイヤ交換は、

いつになるだろうかと、小雨が降る天気の中、考えているしだいです。



今日の昼食のお手伝いでは、利用者さんに協力してもらって、

ゴマおにぎりを作ってもらいました。

一人がおにぎりの形を作って、もう一人がゴマをまぶします。

手慣れたもので、あっという間に、人数分のおにぎりが完成しました。

さすが、昔の母ちゃんたちは、手際が良いですね。


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午後から、しだいに雨が雪へと変わっていきました。

ちらりほらりと、ようやく降っているのが、雪だとわかる程度のモノが、

しだいに大粒の雪へと変わりました。

道路脇や田んぼは、一面が白く雪に覆われていました。

すぐに溶けるとは思っていても、雪が降ったという事実は、

まさに冬が来たということです。

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2013年11月 9日 (土)

11月9日 白岩の文化祭



昨日、職員が遅くまで残ってくれて、ここ白岩地区の文化祭に、

利用者さんが作られた作品を展示する準備を行ってくれました。

場所は、白岩にある公民館なのですが、体育館もある大きな場所です。

今回で、2度目の参加ですが、小学生から達人の域まで達しているかのような作品まで

たくさんの作品が展示されています。

本日は、気持ちの良い秋晴れの青空が広がっていました。

午後から、さっそく作品を提供された利用者さん達は文化祭へと足を運んできました。


会場には、たくさんの作品が飾られていました。

利用者さんは、ひとつひとつを丁寧に眺められていました。

そして、笑和感の展示の前についたとき、綺麗に飾られている自分達の作品を見て

笑顔で談笑しながら眺められていました。


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作品一つ一つには、作成者の名前が掲げられており、パンフレットにも

名前が掲載されています。

「近くに住んでいるけど、こんなとこさ来たことなくて、来れて良かったちゃー」

と、利用者さんが話してくれました。

準備して飾りつけてくれた職員達の冥利に尽きるというものです。

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2013年11月 8日 (金)

11月8日 さぎがきた



お昼休みのひとときに、利用者さんの一人が職員のところに足早にやってきました。

表情を高揚させて

「川さ、おっきくてきれいな鳥きったよ。みでみろ!」

その利用者さんは、お昼の休み時間に、窓から川を眺められていました。


職員が、急いで窓から覗いてみると、川の中で、動かずに立っている一羽の鳥

たたずみながら、こちらをじーと、見ているようです。


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それは、サギでした。

目の前の実沢川に、たまにやってきては、川の中で立っている姿を見かけます。

餌となる小魚を狙っているのか、羽を休めているだけなのか。

こちらを眺めていた顔を振り返りながら、大きな羽を広げ、水面から飛び立ちました。

そうして、ゆっくりと川の上流に向けてゆっくりと飛んでいきました。


このほかにも、実沢川を訪れる鳥は、たくさんいます。

そういった鳥を、ふと近くで目にすることが出来た時は、面白いですね。


2013年11月 7日 (木)

11月7日 消防訓練



今日は天気が荒れるという予報の中、出勤してきた職員が

トラックと自転車の接触事故があって、現場がすごいことになっている

と、教えてくれました。

朝の送迎にも影響があるからとのことで、私も急いで車を走らせました。

現場では、片側交互通行となっており、多くのパトカーと警察官が集まり、

実況見分が行われていたようでした。

現場に、フロントが少し破損しているトラックと中学生のもののような自転車があり、

横断歩道へと続く路面には、ブレーキ痕が生々しく残されていました。


救急車で、すでに運ばれたであろう自転車を乗っていた方の無事を祈るばかりです。


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そんな朝から、慌ただしかった一日でした。

今日の午後から、消防署の職員、警察署の方、地域の方を含めた消防訓練が実施されました。

今回の想定では、夜間の限られた人数でのせせらぎ草からの避難が行えるか、

ということを実践し、それを評価して頂くというものでした。

火事の発見、消火活動、通報、緊急連絡、利用者の誘導

それらを少ない人員で行い、しだいに地域の方の協力や、かけつけた職員との連携で行いました。


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見ていた署員の方より、総評を頂きましたが、

緊迫した実際の現場では、とりあえず危険が身近に迫っている人から優先に助けること、

タンカなどスペースや、人員を取られる作業は、この施設では向かないこと。

いざとなったら、動けない利用者さんは、シーツごと引っ張って移動すること

などのアドバイスを頂きました。


知っているようで、知らないことも多く、改めて今回の訓練では、得るものもあったかと思います。

災害に関しては、洪水もしかりで、地域の方からの話では、過去昭和40年代に、

目の前の実沢川が増水し、水が上がったことがあるとの話がありました。

先日の豪雨でもずいぶん増水したものと思いましたが、あれをも超える水害が

起りえるということです。

本当の危険に直面した場合は、私達の判断で、素早い行動を求められることとなります。

今回、多くの反省点がありましたが、これを忘れずに、皆に共有できる情報として

活かしていかれるように努めたいと思いました。


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2013年11月 6日 (水)

11月6日 笑った日



よく笑う利用者さんにつられて、私も笑いました。


「今日は何曜日だったかなぁ?」

と、送迎中に利用者さんが、ぽつりとつぶやいていたので、

私が間違えて、

「木曜日だよ」

と自信を持って答えた瞬間、後ろからドンと座席を蹴られて、

「水曜日だよ!」

と、別の利用者さんから即突っ込みが入れられました。


たったそれだけの車中の出来事だったのですが、ボケに即つっこみが入るという

自分の浅はかな回答から生まれた予想だにしない展開に、思わず笑ってしまいました。


きっと、あれが関西系のノリなのだろうなと、感心したわけです。


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本日、初めて来られた利用者さんは、車中でも、

「今日は楽しい思いしたし、ご飯もうまかったし、面白かったよぉ」

と、車中でも満足げでした。

その方こそ、私につっこみを入れてくれた方なのですが、

玄関を上がり、普段使っている杖を持たずに、そのまま廊下の奥へと消えていきました。

その後ろ姿を見送られた家族の方が、

「あらら、杖使わずに歩いていっちゃったわね」

と、驚かれていました。

杖を使うのも忘れるほど、よほど今日の一日が刺激的だったのでしょうか。


利用者さんの大きな笑い声が、今も耳に残っています。



2013年11月 5日 (火)

11月5日 夢に出た



元気な男性の利用者さんが、私の顔を見るなり、

「昨日のオレの夢さ、あんた出てきてびっくりしたんだ!」

と、話されました。

私の方がびっくりです。


その利用者さんが見たという夢の話なのですが、

私がなんと議員に立候補して演説をされているという話でした。

いやはや、利用者さんの中では、私の位はさぞ高いところにあるようですが、

何かに立候補するなど、まして面倒くさいことに首を突っ込むのは苦手であります。

ですが、いつも周りから持ち上げられて、面倒くさい役を引き受けるはめになるという点では、

将来、嫌な予感を抱かざるをえないという気もします。

心の中での私の顔は、そんな警戒感のために、頬が引きつっていたかもしれません。


そして、その夢を見られた当人は、夢の中で何をされていたかというと、

これまたスゴイもので、なんとウグイス嬢をされていたというのです。

候補者を持ち上げる係りなのでしょうか。

そんな感じで、朝からテンションがマックスの利用者さんの面白い話から始まりました。

人様の夢にまで、お邪魔するとは、私も出世したものです。



さて、本日は天気も晴れており、どこか気持ちの良い秋晴れを感じさせてくれました。

施設でお世話になっている給油スタンドには、マスコットのネコさんがいるのですが、

事務所の入り口の前で、陽気に日向ぼっこをされておりました。


その様子を給油の最中に、ぼーっと眺めていたのですが、

そのネコさんが立ち上がり、のそのそと事務所の入り口に立ちました。

すると、自動ドアが、シャーっと開いたのです。


そこを、さも当然のようにネコさんが中に入っていかれ、

ドアが、シャーっと閉まりました。


その光景がさも当たり前なんだよというような場の空気で、自分だけがその場に違和感を

抱いてしまったようで、なんとも言えない不思議な気持ちだけが胸に残ったわけです。


ネコでも、自動ドアを使えるんだということが、私の中に新しく記録されたしだいです。

スタンドを出て、にやにやしながら車を走らせて会議の場へと向かいました。


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さて、動物がてら、もうひとつネタを紹介しますと、先日の日記でも紹介したシマヘビが、

再び庭に現れました。

芝生の上で、日向ぼっこをしていました。

周囲を見渡すように、首をひょいと持ち上げていました。

こんなヘビでも、こんなコミカルな動きをするものなのだと感心したところです。

ヘビが住みつくと、お金が入るとありますが、そうなることを願って、暖かい目で眺めておりました。


シマヘビは大人しく臆病なヘビですので、利用者さんには危害は加えないものと、

私の方で、そう判断しているしだいです。


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2013年11月 4日 (月)

11月4日 優勝あけ



昨日行われた楽天の試合で、最後にエースのマーくんが決めてくれ、

東北に住む人々が待ち望んだ待望の優勝を、東北にもたらしてくれました。

私も乗っていた車を止めて、優勝を決めたライブ中継を見ていました。


今日も朝からそのニュースが、トップで報じられており、

笑和感の朝のニュースでも話題になったところでした。

東北に勇気をもたらしてくれた優勝もさることながら、私達庶民にとっては、どちらかというと

地元のデパートで行われる祝賀バーゲンセールの情報の方が、気になっていたようでした。



朝からあいにくの雨模様でしたが、午後から少しずつ雲間に青空が見えてきて

雨も止んでいました。

屋内では、今日も利用者さんとは、ちぎり絵などに参加されています。

昼食の盛り付けには、今日も利用者さんに手伝ってもらっています。


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最後に利用者さんが、自ら歌を歌ってくれました。

戦場の友を、しっかりとした歌声で、長い歌詞をそらで歌ってくれました。

その当時を表現する心に響く歌でした。



2013年11月 2日 (土)

10月2日 男に惚れた



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濃霧が立ち込めた朝方に車を走らせていたところ、白岩に入った途端に霧が晴れて

青空が広がっていました。

雲一つない青い空の下に吹く風は、少し肌寒かったところです。


すっかり冬着が定着された利用者さんは、厚めの上着を着こんで、

重そうにしながらデイルームに入ってきては、その厚手の上着を脱がれていました。


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屋内の利用者さんは、めいめいにちぎり絵をされたり、塗り絵に挑戦されて

時間を過ごされています。


利用者さんの話を聞いていると、面白いことをいろいろと話されています。

顔をみるなり、「男が男に惚れたのよ」と、

私なんかは、堅気の世界感で受け入れることが出来るセリフなのですが、

聞く人が聞く人だと、誤解されてしまいそうです。

そんなことを話してくれる利用者さんは、たいそう笑和感を気に入ってくださっており、

ちょくちょくと顔を見る度に、お褒めの言葉を頂いております。

さすがに、惚れたというのを男性の利用者さんから言われるとは

思ってもいませんでしたけどね。


これも、ありがたいことです。

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2013年11月 1日 (金)

11月1日 焼き芋



秋晴れの青空に、薄く雲が糸のように広がっていました。

風の流れは上空ではどのような複雑な流れになっているのだろうかと、

考えてしまうほどに、その空模様は様々でした。


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今日から、11月の始まりです。

寒さもいっそう厳しくなり、天気が良くても、ウッドデッキに出るには上着を羽織らないと

風邪を引いてしまいそうです。


今日は、調理師さんから焼き芋を作るという提案があり、

3時のおやつに向けて、午前中は利用者さんに芋を包む作業を手伝って頂きました。

これが、3時になる頃には、ホクホクとした焼き芋になっているはずです。

皆さんのおやつのために、お風呂上りの利用者さんも頑張って芋をくるむのを手伝っていました。

その様子を見てみると、新聞紙にくるんでから、アルミホイルで巻いていました。

落ち葉を燃やして焼くのでは、調理場で、安全に調理師さんが焼いてくれるそうです。


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そうして出来た焼き芋は、さぞ美味しかったことでしょう。

ほくほくと湯気の立つ焼き芋は、この季節には最高のおやつですね。


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