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2012年3月 2日 (金)

3月2日 お雛さまの前で



いよいよ、雛祭りも盛りの時期を迎えます。

桜舞い散るのは、もう少し先の話ですが、今日は空からまた雪が降りはじめてきました。

今日は、女性の利用者さんが多くいらしていたので、

お雛様イベントということで、ひな飾りの前で、優雅な着物を羽織って、

軽く紅をさし

花のお雛さま 記念撮影会 を行いました。


よくこんな着物を見つけてきたものだと感心するところですが、

こんな煌びやかな衣装を身につけられるなんて後にも先にもないことだろうと、

利用者さんものりのりで服をまとってくれました。


お雛様にも負けない素敵なたたずまいです。



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皆さんとても素敵でしたよ。

今日の記念にと、利用者さんには着物姿の写真セットを職員のメッセージを添えて、

汚れないよう加工して、今日のお土産としてお持ち帰り頂いております。


なかには、遠くにいる息子さんからプレゼントされたという洋服を来てこられた利用者さんには、

その姿を見せてやったらどうかとお誘いして、その姿を写真に撮ってお渡ししております。

これなら、きっとプレゼントをされた息子さんも、身につけられた写真を見て喜んでくれるでしょうね。

カバンの中に、折れないようにと大事そうに抱えてお帰りになられた利用者さん

是非、次回お会いの際には、見せたときの反応などを聞くことができたらと

楽しみがひとつ増えたところです。

きっと、今日写真を持ち帰られた利用者さんのお宅では、ご家族の方が写真を見て、

驚かれていることでしょう。





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2012年3月 1日 (木)

3月1日 新人来たる



ついに3月ですね。

今日も気持ちのいい青空が広がっておりました。

青空にうっすらと残る白い雲に、一直線の飛行機雲が交差していきました。

久しぶりに、こんな空を見たなと、思いながらスコップ片手に、

玄関前に広がる氷面を、ガツガツと剥がしながら、一日が始まりました。



こんな気持ちの良い日に、新しい仲間が加わりましたので、ご報告致します。

いずれも、(私より)若い! 女性の職員が2名です。

それぞれ、笑和感とせせらぎ草に分かれることになります。

出社した緊張よりも、ここにいることの喜びがあふれ出ているような感じです。

そんな元気なパワーに私達も触発されて、ますます頑張らなければなりません。



初日は、簡単なオリエンテーションなどを行って、私からもちょこちょこと説明を行ったりしております。

あいかわらず、口下手なので、はたしてどこまで理解させられたのだろうかと不安が残りましたが、

あとは、少しずつ実践で、覚えていってもらわなければなりません。

新しい風が吹きこめば、またこちらも動かされます。

少しずつ、少しずつですが、私の出来ること、皆がやれることを

もう一度考えて、利用者さんに楽しんでいただけるようにしていきたいと考えております。




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新しい仲間を迎え、ますます目が離せなくなる笑和感でございます。





2012年2月29日 (水)

2月29日 2月の終わりに



朝のニュースでは、都内で降雪などと大きく報道されていましたが、

こちらは、すっかり晴れあがり、敷地も黒いアスファルトが見えてきて

春を今か今かと待ち望んでおります。


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山形の酒田の方では、白鳥が北に飛び立ったというニュースが紙面に出ておりました。

毎年、今の時期になると、寒河江の田んぼの側を送迎の際に通ると

白鳥の群れが田んぼにいるのを見ることができます。

それを送迎の際に、利用者さんと眺めるのが、今の時期の楽しみでもあります。

まだ、今年は、白鳥の姿を見ておりませんので、そういった一報を聞くと

そういった時期なんだなと、楽しみになります。



今日も、車に乗って利用者さんのお宅に会議の用事でお邪魔してきました。

必要なお話を済ませた後に、お茶を頂きながら雑談をしていたところ

大変、地元の歴史について、とても詳しく知られている方で、私もつい興味深々に

聞き入ってしまいました。

その土地のことは、その土地に住む人に聞けとありますが、

なかなかにそういう機会がありませんでしたので、自分の勉強がてら

参考にさせて頂きました。

今後も、そういったお話をゆっくり聞ける機会があれば、教えてもらいたいものです。



2月も今日で終わりです。

あっという間です。

まだ、終わるには早い気もしますが、明日からの3月新たに気を引き締めて

頑張っていきたいと考えております。





2012年2月28日 (火)

2月28日 春の予感



快晴、青空、気持ちのいい空


敷地内の駐車場の雪を少しでも溶かしてやろうと、

朝からスノーシャベルを持って奮闘していたところに来客がありました。

昨日、電話で連絡を受けた女性の方です。

介護の仕事に興味があるということで、一日ボランティアをしてくれるとのことです。

人手が多ければ多いほどにぎやかになりますので、願ったり叶ったりでございます。

さっそく朝の挨拶をそこそこに、利用者さんのお出迎えに一緒に出てもらいました。



介護のお仕事が初めてという割に、とても丁寧に利用者さんの相手をしてくださっていたので、

一人で勉強もされてきたということもあり、私もボランティアということを忘れて、

普通に仕事をしていました。



午後からは、施設を離れ、新規の利用者さんの担当者会議に行ってきました。

思いのほか、お話が盛り上がってしまい、1時間で戻るつもりが、大きく遅れてしまいました。

私も役割持ちだったので、見守りでもボランティアの方のフォローがあって、助かったところです。

なんだか、違和感なく働いていたので、一日だけなのは惜しいなと思ったりもしましたが、

帰りの送迎の前に、利用者さんと一緒に、ボランティアの方に、今日のお礼の挨拶をして、

玄関先で手を振って別れました。



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春の息吹とともに、少しずつ少しずつ変わっていきます。

昨日見えなかったことが、突然見えることもあります。

わずかな変化を吸収し、成長していければと考えています。




2012年2月27日 (月)

2月27日 一緒に



今日は、朝から雪かきを行い、

午前中は、入浴の担当として業務にあたっております。

2月も残すところ、今週で終わってしまうんですね。

皆で、挨拶し、

皆で、同じ席につき昼食をとる

皆で、うたをうたい

皆で、語らう



当たり前の日常が、とても久しぶりに感じました。

一人ひとりの利用者さんに話しかけ、少しでも笑った顔を見てみたい。


肩に手を置きながら、話しかけた男性の利用者の方に

「今来てる服、私が着てるのより、ずっとかっこいいな~」

と、赤いベストを指さしてみると、

一瞬顔をくしゃっとしながら、確かに笑顔を見せてくれました。

「おまえのだて、いいものだ」

そう言っているのでしょう、もごもごと口を動かしながら、私のセーターを触っていました。


自分もそういう顔を引き出せるようになったんだなと、少しだけ思ったところでした。




2012年2月25日 (土)

2月25日 上を向いて歩こう



昨日の晴天ですっかり黒い路面が現れたはずの駐車場が、

今朝、再び白い雪に全て覆われていました。

この雪は、春を心待ちにしていた思いを、また覆ってしまったかのようです。



2月がとても長く感じられ、その間に、いろんなことがありました。





今日、新しく来られた利用者さんは、

「ここさ来れて良かったちゃぁ」

と、笑顔で車に乗り込んで帰られました。

こんな言葉が職員の力にもなります。



送り届けた方がいれば、新たに来られた方もおりました。

体調を一時崩されており、自室で休んでいたせせらぎの利用者さんです。

すっかり体調も回復されました。

大好きなカラオケを力いっぱい歌いました。

大きな声で気持ちよく歌いました。

上を向いて歩こう、涙がこぼれないように

そして、北国の春

テレビに映し出された春の花を指さし何ごとか呟きました。

みんなが待っている春

心待ちにしている春

大きな声と手拍子と

確かに春がすぐそこまで近づいているのを感じます。




2012年2月24日 (金)

2月24日 懐かしの歌



先日、新聞で読んだ記事の中で、施設の歌を作って発表を行ったというのがありました。

そして、歌を吹き込んだCDまで作るんだそうです。すごいですね。

しっかりしたプロの方に依頼して、作ってもらったのだそうです。

どんな歌なのか、記事だけではわからないので、是非聞いてみたいですね。



そういう意味では、青空の代表が作った笑和感の歌も負けてはおりません。

今日も、朝から利用者さんと一緒に、笑和感の歌の練習を行っています。

録音していた伴奏のメロディーに沿って、歌詞カードを見ながらみんなで歌います。

最初はどうかなと思っていたのですが、利用者さんの反応がすこぶる良く、

「いい歌だなやぁ~」

「ほんっとに良い歌だなやぁ。いえでれんしゅうすっから、このかみちょうだいな」

と、絶賛してくれます。

ホワイトボードに太く書かれた歌詞

皆の心に残る歌となり、響いていければいいなと思います。



そんな歌で盛り上がっている中で、ふと昔はやった歌の話が飛び出したので、

ネット検索で、ちょちょいと、話題に上がった歌手の映像が、テレビに映し出されました。

「うわぁ、バタヤン、若いわねぇ。わたし好きだったの」

と、田端義夫のギターを水平に持って歌う姿を見て、大喜び

一曲、一曲歌が終わるたびに、拍手が起りました。

三波春夫、春日八郎、村田秀雄、次々と登場する往年の歌手の姿を見つめては、

当時の様子などを思い返しているようでした。

利用者さん同士で、当時の様子の会話で盛り上がっていました。

誰しも、その時代を飾る歌を持っているものです。

そういった歌とともに、当時の様子を耳に出来る貴重な機会でもありました。




2012年2月23日 (木)

2月23日 握手



帰りの送迎へと繋がる慌ただしい時間に


職員と利用者さんが忙しく動く中に、その光景を見つけました。



不意に差し出された大柄な利用者さんの大きな手


その手が差し出された先には、本日が初利用となる利用者の男性の姿がありました。


突然の出来事に、その男性は驚いた様子でしたが、


はにかみながら、ぎこちなく握手に答えていました。



そんな穏やかな光景を目にすることが出来ただけでも、


今日は儲けものだったかなと思いました。





2012年2月22日 (水)

2月22日 ドライブへ



今日は快晴で、気持ちのいい日でした。

せせらぎの窓から見える実沢川も、

日の光を浴びながら勢いよく寒河江川へと流れていきました。

川辺の雪面にはカモの足跡が点々と続いています。

時折、屋根を滑り落ちる雪の音が響いたかと思うと、勢いよく窓の外に落ちてきて

雪の破片が飛び散り、窓を叩きます。

このまま、春になってくれればいいのに・・・・




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さて、今日は絶好のドライブ日和ということで、午後からは、車に分乗し

ひとっ走り、道の駅まで遊びに行ってきました。

前回も行ってみた、小中学生の絵と習字の展示会が行われていました。

懐かしい思いとともに、ゆっくりと生徒さん達の作品を見てきました。


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寒い日でも、名物のアイスを食べる人はいるようで、

うちらは、夏の暑い日に来た時に食べようねと、約束しました。




2012年2月21日 (火)

2月21日 4番目のお雛様



笑和感でもお雛様を飾っているのは、先にブログでも紹介しましたが、

今回、新たにもう一組のお雛様を迎えることとなりました。

いろんな縁がありまして、また立派なお雛様を譲って頂けたのです。

飾る場所は、玄関からまっすぐ正面に見える位置です。

箱の中に、綺麗に収められていたので、とてもスムーズに作業を行うことができました。

箱の中には、娘さんの写真や、幼稚園で作ったのか、かわいい折り紙のお雛様も出てくるなど

微笑ましい雛飾りも一緒に顔を出してくれました。

お雛様飾りも、皆さん慣れたもので、利用者さんと一緒に、きれいに飾れました。



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さて、午後からは、家庭科の先生が来てくれまして

ポケットティッシュカバー作りを教えて頂きました。

利用者さんも、興味深々です。

先生が用意してくれた、綺麗な刺繍入りの布に糸を通し、

教えられた通りに縫っていきます。

黒い生地に黒い糸では、見えにくく大変なところもあったようですが、

みなさん上手に作れていました。

職員の方も、自分で教えられるようにと先生から技を盗んで勉強していました。

みなさんとても綺麗なティッシュカバーが出来て、嬉しそうに持ち帰りました。



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