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2013年4月15日 (月)

4月15日 梅の開花宣言



澄み切った青空の向こう側に、月山の白い頭がくっきりと浮かび上がっていました。

今日は、気持ちの良い朝です。


笑和感の横に、梅の木があるのですが、教えてもらって気づいたのですが、

梅の花が、ちらりほらりと咲いているではないですか。

まだ、おおかたの蕾はこれからなのですが、お初にお目にかかる花を見て、

心が少しほっこりとしました。

これから、毎日、少しずつその花が開花し、木は白く飾られていきます。

そして、花が終われば、実がつき収穫され、赤く塩漬けされていくのです。


・・・、なにやら、食べる楽しみへと話がずれてしまいましたが、春の到来を実感するのが

花の開花が一番ですね。




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創作活動で、これまで利用者さんが取り組んでいた、クラフト紙を用いたデザイン画が、

ついに完成したようです。

毎日、少しずつ手を加えていて、花や緑も増えていきました。

利用者さんの笑顔とともに、心にも春が届けられたいくようですね。




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~ 利用者さんの雑談話 ~


「昔は、トイレの紙なんてねーけがら、そのへんの草でぬぐたんだ」


「んでも、フキのはっぱはダメだ。 ツカツカすっからな」


「よぐ使たのは、ヤマゴボウの葉っぱだ。 んだけど、裏じゃねどな。 ツルツルすっから」


「ガザの葉も使たけな」


「んだんだ」



葉っぱにもいろいろあるものだと感心しながら聞いていたところです。






2013年4月13日 (土)

4月13日 地震のあさ



いつものように起きて、いつものようにご飯をよそって、

食卓について、テレビをふと見ると、朝の番組に似つかわしくない

難しい顔をした専門家の方が、居並んでおりました。


テロップには、地震の題字が掲げられ、震度6の文字が飛び込んできました。

テレビを見るまで、何も気づかなかったので、それが現在の報道であることを

認識するのにある程度の間が必要でした。

場所は、兵庫県の淡路島で、震度6を記録したそうです。

幸い大きな被害や家屋の倒壊は、その時点では報告されていないようでした。

記憶が呼び起されるのは、阪神大震災の記憶です。

余震が今後も起こる恐れがあるので、私達も、改めて気を引き締めなければなりません。




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今日は、フットケアのボランティアの伊藤先生ら3名の方が来所して頂き、利用者さんに

フットケアのサービスをして頂きました。

普段の職員より、念入りなプロの施術に、利用者さんも夢心地のようでした。

施術を受けた後は、脚が軽くなったと、笑顔で話されていました。




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2013年4月12日 (金)

4月12日 フレンチ



相変わらず、寒い低気圧が停滞しているようで、今日は、一日を通して

冷たい風が吹き、小雨がぱらつく天気でした。

重そうな空を見上げると、燕が連れと巣の選定を始めるのか、無数に空を舞っていました。

まだ、この施設には、燕が巣くっていないので、今年は是非とも、居ついてくれれば、

楽しみが増えるんだけれども、と飛び回る姿を眺めながら思ったところです。



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今日の3時のおやつは、手作りのパンケーキとリンゴの甘煮でした。

香ばしく焼き上げたパンケーキを重ねて、中に具をいれてお皿に盛りつけています。

辺りには、甘い香りが漂っており、食欲もそそられますね。

利用者さんは、手造りのパンケーキを、頬張りながら、楽しそうにお話をされていました。




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また、今日は、利用されている利用者さんを訪ねて、お友達の方が、遊びにきてくれたようでした。

再会を果たしたのは、実に10年ぶりとのことで、お互いに話は尽きません。

2人で、パンケーキと、コーヒーのセットを楽しみながら、フレンチな一時を、過ごされていました。




2013年4月11日 (木)

4月11日 お礼の言葉



今日の天気予報では、雨やら雪やらと、不穏な状況を伝えておりましたが、

今更、雪が降るのかと、半ば半信半疑でしたが、夕方の天気予報では、

雪の予報が継続中で、どうやら本当に降っているところもあるようでした。


降ってくるといえば、例えが悪く失礼なのですが、

世間の報道で一番の注目を集めているのが、北朝鮮のミサイル発射予告の報道です。

昨日の10日に打ち出すのではという見方で、緊張感が漂っていましたが、

現状まで、発射されたという報道はされていないようです。

政治の問題は、政治家に任せるべきなのですが、もしもを考えると、不安になってしまいます。

一刻も早く、平和的に落ち着くことを願います。



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今日は、送迎に出かけたところ、玄関前でけたたましく吠えて迎えてくれた犬のハナちゃん

御主人を車椅子でお連れしたのですが、ご主人が連れていかれるのかと思ったのか、

私の靴にカプッと噛みついてきました。

主人想いの犬だなと、頭をワシワシと、撫でまわしてきました。




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今日は、利用者さんの誕生日でした。

普段は、寡黙で口数も少ない方なのですが、本日、皆でお祝いをしたところ、

みるみる表情が明るくなり、マイクに向かって、若かりし頃、振るわれたであろう

立派なお礼の言葉を、その場にいる皆さんに向かってしてくれました。

「 この度、このような場を設けて頂き・・・厚く御礼を申し上げます・・・」

しっかりした言葉に、周囲からも惜しみない拍手が送られました。


周囲の取り巻く環境ひとつで、その方の表情を引き出せるものだと、思いました。




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2013年4月10日 (水)

4月10日 対岸の蕗の薹



今日は、晴れ間がのぞいた暖かい日となりました。

ふと、デイルームの窓から、川の流れを覗いた時に、ふと目に止まったのは、

対岸に、いつの間に沸いたのか、たくさんの蕗の薹がありました。

ほぼ毎日見ているような、風景なのに、気づいたのは、本当に今日でした。



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人の話では、山に行って採ってきて食べたなんて話も聞こえていましたが、

実際に芽を出している姿は、今年初めての光景でした。

たくさん生えていれば、お昼ご飯の時に、天ぷらにして食べたいね、

などと話もしていましたが、いざ食卓に上がるとなれば、それ相応の数が必要になってしまいますね。


調理師さんにお話したら、目を細めながら、

「もう、おっきくなって花開いてないですか?」

とのこと。


天ぷらになった姿しか、あまり記憶にない私にとっては、食べられるのか食べられないのかの判断が

うまく出来ずに、遠目で眺めていることしかできないのでした。

まだ、雪が残っている斜面に顔を出した、春の味覚に、少し胸躍ったこの頃でした。




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2013年4月 9日 (火)

4月9日 お寿司



暖かい、小春日和でした。

日向の道路沿いには、福寿草が黄色い花を咲かせていました。

雪の溶けた畑には、蝶や蜂の姿も見かけるようになりました。

生き物達も、しだいに活発に動き出したんですね。


笑和感の送迎の車も、頃合いを見て、ぼちぼちとタイヤ交換を行っております。

運転中に見かける雪も、木陰にほんの少し残っているだけになりました。

走る車の前を、黄色い体で羽ばたいて飛んでいるのは、メジロでしょうか。

春の鳥で、思わずほんわりしてしまいます。


さて、今日は、年に何回あるかという、お寿司の日となっております。

たまには、こんな一味違った贅沢なお昼ご飯もいいんじゃないでしょうか。

出前のお寿司屋さんから、届いたのは、色とりどりのにぎり寿司です。

見た目にも、とっても美味しそう!

高齢の利用者さんでも、食べられるように、噛みきりにくいイカの代わりに

サーモンに変えてもらったり、一口大の大きさにカットして提供したりと、

より、大勢の皆さんで楽しめるように、配慮もしております。


お寿司が大好きだという利用者さんは、箸よりも手を使って、直接食べられていました。

席に着く前に、きちんと手洗い消毒したので、そのあたりは、本人様の食べやすいように任せています。

ムシャムシャと、あっという間に平らげてしまわれた方もおります。

ひとつひとつ、ゆっくりと味わって食べられている方もおりました。

皆で食べるお寿司も、いつもよりきっと美味しかったでしょう。


食べ終えた利用者さんの中には、お腹をぽんぽんと叩きながら、

「全部食べたよ」

と、ご満悦の表情で、話してくださいました。




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2013年4月 8日 (月)

4月8日 暴風の中で



昨日から、低気圧接近ということで、各地で暴風が猛威を振るっております。

テレビのニュースを見ても、電柱がなぎ倒されていたり、怪我をされた方もいるようです。

轟々と、風の音が激しく、建物を振るわせていました。

今日も、陽射しはさしたものの、激しく服や髪をかき乱すような、強い風が吹きつけていました。

このような、強い風をなんと言いましたでしょうか?

春一番?

ちょっと違うような気がしますが、春は風が強い日が多いですよね。


流れる川の上を、燕が飛んでいるのを見かけました。

川面ぎりぎりに、飛行する姿は、昔の伝聞では、雨の降る予兆とか?

そんなことを聞いたことがあるような・・・そう、思いながら見ていました。



4月の創作活動では、5月人形に向けて、壁掛け兜作成を行っています。

母体は貝の殻を使っており、完成品は、どっしりとした存在感が出ております。

利用者さんも、意欲制作中でございます。




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2013年4月 6日 (土)

4月6日 小春日和



今日も暖かく、目前に流れる実沢川には、白と黒の体と、青いラインが入った目もとを

キョロキョロさせたサギが、川辺にたたずみ、長い首を持ち上げいる様子を見かけました。

土けた土手にも、緑の草が、しだいに顔を出してきており、なかなか色がつかない芝生と対比され、

緑を待ち望む気持ちが膨らんでいるのに気づきました。

建物裏の木陰には、まだ雪がたまったままです。

裏の畑は、雪が消え、倒れた支え棒がそのままの状態で姿を現していました。

これから、増えるであろう外のお仕事を思いながら、青空の下、深呼吸をしながら大きく息を吐きました。




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今日の朝で、お雛様の飾りは、全てなくなりました。

5月を迎えるころには、5月人形が置かれることになります。

季節が移り変わるとともに、小さなデイルームの景色も変わっていきます。


利用者さんが、ソファーに座りながら、天を仰ぐと、先日より増した桜の花に気づかれていました。

もう、満開に近い、天井の桜は、とても綺麗です。




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2013年4月 5日 (金)

4月5日 お雛様片付け



今日は、青空が広がっておりましたが、遠くに見えるはずの月山が、少し霞んでいました。

これはまさか・・・・黄砂!?

せっかくの青空なだけに、きれいな白い頭の月山を見ることが出来なかったのは残念でした。

青空に一本の線を引きながら進んでいく飛行機を、見上げながら、冬物の服をまだ着ていたという

違和感を感じていたところでした。




今日は、デイルームに飾っていた、お雛様を片づけることにしました。

利用者さんにも手伝ってもらって、お人形様の箱入れを行っています。

この雛飾りは、かつての利用者様のご家族の方より、頂戴したもので、普通の雛壇より、

お雛様の数が、少し多い立派なものです。

人形の数に応じた、小道具もありますので、それを適した箱に詰めていくのですが、

なぜか、準備した箱が、余ってしまいました。


さて、細かいことは箱の隅にでも置いときまして、こうして大きな雛壇は、今年の御役目を終了となりました。

手伝ってくれた利用者さんも、お疲れ様でした。


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外の温度計は、15度を表示しておりました。

まだ、風がときおり寒いですが、雪も消えていき、すっかり春模様となっております。

準備していたパンジーを、プランターに植え替えを行っています。

玄関前を、綺麗に彩ってくれるでしょう。

花を見ると、ほっとしますね。




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2013年4月 4日 (木)

4月4日 天井の桜



今日は、全国的に穏やかな天気になっています。

曇り空の空から、しだいに青空が広がっていって、陽の光が窓から差し込んできました。




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テレビには、都内の桜が満開の様子が映し出されていました。

この辺りでは、桜の蕾が開くのは、もう少し先になりそうです。

それでも、桜の花を待ちわびる気持ちは、大切にしたいと、

屋内で、桜の花を咲かせています。


天井から伸びる枝に、少しずつではありますが、桜の花が咲き始めました。

以前より、更にその花の数は増えています。

この花を見る度に、皆さんの口から出る言葉は、

「だんご食べたいねぇ~」

なのだそうです。



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