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2014年1月16日 (木)

1月16日 誕生日お祝い



屋根の上には、厚く雪が堆積しており、今まで手をつけていなかったツケが

いよいよ回ってきたのだなと、雪まみれになりながら、一人雪と格闘していました。


今年の私の武器は、去年までのようなシャベル1本、スノーダンプ1台ではありません。

頼もしい味方の除雪機というものがあります。

除雪機のカーゴを上に向けて、屋根から下ろした雪をその中に落としていきます。

そうして、たまったものをまとめて、捨てるのです。

これは、実に一人でやるには効率がよいです。

明日からも、引き続き、時間を見つけては雪を下ろしていきましょう。


さて、本日は、利用者さんの中から、2名の方が誕生日を迎えるということで、

ささやかではありますが誕生会を行っています。

2人とも、笑顔で利用者さんから、祝福を受けられていました。

81歳と99歳となる方です。

2人とも、まだまだ若く、そんな年にはとても見えません。


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そして、本日は、特別に日本舞踊のボランティアの方が来てくれました。

誕生日会の後に、お祝いの舞として、7曲もの踊りを披露してくださいました。

利用者さんも、熱心にご覧になられ、拍手をおくられていました。

私の側で見ていた利用者さんも、

「とっても上手だね~」

と、目を輝かせて手を叩かれていました。

そんな、賑やかな時間も、あっという間に過ぎ去り、本日も終了となりました。

花束を持った利用者さんは、笑顔で車に乗り込まれ、帰られていきました。

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このようなことをブログで書く必要はないのかもしれませんが、

今日と言う日を綴るために、書かさせて頂きます。

とても元気だった利用者さんが突然に亡くなられたとの報を受けました。

葬儀の前に、自宅を訪問し、最後に顔を見せて頂きました。

とても安らかな顔でした。

元気な思い出しかない利用者さんで、笑和感にもたくさんのものを頂きました。

少しばかりの元気だったころの写真をお渡してきました。

利用者さんだけではなく、家族の方との繋がりも大事なのだと感じたところです。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。



2014年1月15日 (水)

1月15日 鮎の甘露煮



「今日は腹減ったちゃ~」

と、珍しく利用者さんから、お昼ご飯の催促の声が上がりました。

お昼ご飯は、大きな楽しみの一つですからね。


そうして、調理師さんが、

「できました~」

の、声とともに運んできてくれたメニューは、

本日は旧正月、それにちなんで、細やかな祝い御膳となっていました。


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鮎を一匹まま使った、鮎の甘露煮です。

この鮎は、利用者のご家族様のご厚意で頂いたものを、

調理師さんが、上手に調理してくれたものです。

その鮎の隣に添えられているのが、お味噌の乗った豆腐田楽です。

「祝」の文字が書かれた高野豆腐も、嬉しい心遣いですね。

まさに、和の健康祝い御膳ですね。


「鮎は骨まで食べられますよ」

と、いうことで、利用者さんは、ひとしきり御膳を目で楽しまれた後に、

頭から、ぱくっと鮎にかぶりついていました。

「・・・うまいちゃぁ~」

そう言って、ほくほく顔で召し上がられていました。


魚は、頭から食べると賢くなり、足から食べると、足が速くなるというそうです。


私は、子供の頃から、魚は頭から食べると良いと教えられた通りに、

今も魚を食べる時は、頭から食べております。

もちろん、鯛焼きも頭から食べています。

幼いころに教えられたことは、消えない習慣として深く心に根付いてしまうんでしょうね。



2014年1月14日 (火)

1月14日 笑顔で



昨年の11月に行われた私が出演参加した舞踊ショーの映像DVDが

ついに手元に届きました。


笑和感での初めての上映会を、3時のおやつの時に行ったところです。

私が出演した、オープニングや踊りの映像を、説明を交えながら皆さんの前で行いました。

利用者さんも、熱心にご覧になっており、見終わった後に、拍手を頂きました。


さて、今日も元気なあさひちゃんが、笑和感に来ております。

利用者さんの中心に入って、笑顔を振りまいており、利用者さんも思わずにっこりされていました。

「日に日に、おっきぐなってぐな」

利用者さんも驚くほど、あさひちゃんは大きく、そして重くなっているようです。

「こんなに重たくなて、もうたががんねは」

と、利用者さんは笑われていました。


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笑顔でお互いに触れ合い笑って過ごした一日を、寝る前に思い返してみた時に、

暖かい気持ちになったのであれば、きっとそれは「笑和感」なのでしょうね。


2014年1月13日 (月)

1月13日 フットケア



本日は、ボランティアの伊藤先生が来てくださり、

本年度初のフットケアサービスを、利用者さんにしてくれました。

利用者さんは、気持ちよさそうに、窓から差し込む陽の暖かさを感じながら

マッサージを受けられていました。

身体の元気は、足裏からといっても過言ではないというところで、

新年から、利用者さんの元気な声が響いていました。


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2014年1月11日 (土)

1月11日 書初め



道路は、積雪で真っ白に染められています。

ゆっくりと車はすすんでいきます。

足元が滑りやすいので、注意しながら玄関をくぐって

本日も、元気に利用者さんは来所されました。


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新年の書初めで、書かれた書は、笑和感のいたるところに、

飾られています。

それぞれに味があり、見ているだけで面白いです。

中には、傑作な絵を描かれている方もいます。

これらの書は、きれいにラミネートされ、家にお持ち帰りされます。


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2014年1月10日 (金)

1月10日 桜餅



先週の土曜日から続いた新年会ですが、

今日で、丁度1週間となり、今日で今年最後の新年会となりました。

4日から始まっても、今年初めて顔を合わせる利用者さんもおりますので、

新年の挨拶は、しっかりしなくてはなりませんね。


さて、遂に日本にも寒波が襲来しており、今朝はいつにもまして

寒さが身にしみた一日だったような気がします。

朝がたの外の気温は、氷点下2度を示しており、

帰りの送迎の時間の際は、道路に掲げられている温度計が、氷点下3度を示していました。

それも、早い点滅をしながら、その稀有な状況を知らせているようでした。

身近に感じられるように、確実に寒さは日本を包みこんでいるようです。


今日のおやつ作りでは、桜餅が手作りされていました。

ピンクの生地をホットプレートで焼いて、ケーキを作ります。

そのケーキの中に、餡を入れて、その周りを紫蘇の葉でくるみます。

和菓子屋さんで、よく見る桜餅が、ずらっとテーブルの上に並べられていきます。


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利用者さんも携わって作られたそれは、3時のおやつで美味しく利用者さんの胃袋の中に収められました。

熱いお茶と和菓子のセットは、ほっとするようです。


窓の外には、横に早く流れていくような雪が降り続いています。

朝がた掃いたはずの玄関前も、帰るころには、再び靴が沈むくらいに積もっていました。

明日にかけて降り続くということで、体調、交通ともに気を付けなくてはなりませんね。



2014年1月 9日 (木)

1月9日 新年の書



現在、アメリカを記録的な大寒波が襲っているそうで、

氷点下20度という、想像し難い世界になっているそうです。

噴水や消化中の火事の家までもが凍ってしまい、神秘的な光景が見られているそうです。


インターネットの動画サイトでは、氷点下の世界で、水鉄砲を発射したら、

霧状になって霧散していたものを見ました。

また、地中で水分が急激に冷やされた為に起こる爆発音の現象、氷震が観測されたそうです。


さて、遠く離れた日本には無関係と思ってはいけません。

なんと、明日にかけて日本にも記録的な寒波が押し寄せるとのニュースが入ってきました。

皆さん、くれぐれも気を付けてくださいね。

今日は、木曜日初利用の利用者さんに対しての新年会が行われています。

おなじみの獅子舞や、甘酒の乾杯を行っております。


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そして、新年を迎えた笑和感では、恒例の書初めも行っています。

皆さん、それぞれに独特の書を書いています。

今年の目標であったり、今の気持ちであったり、お手本通りに書かれたり

利用者さんのたくさんの書が、机の上に並べられていました。


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2014年1月 8日 (水)

1月8日 啓翁桜



田代で作っているのだと、利用者さんの家族様から、

啓翁桜を頂きました。

さっそく、玄関に飾らさせて頂きました。

枝につく、うっすらとピンク色の蕾たちの中に、一つだけ、花が開いている蕾がありました。


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綺麗だからと暖かいデイルームに飾っておくと、

その部屋の暖かさにより、すぐに花は開花してしまいます。

そして、すぐに花の時間も終わってしまいます。


育てている方のお話では、長い期間、花を楽しむには、

少し寒いところに置いておくほうがいいのだということでした。

そうなると、利用者さんを出迎える玄関口が最適な場所なのです。


これから、ますます厳しい寒さを迎えますが、玄関口で迎えてくれる

この啓翁桜か、利用者さんに春を感じさせる暖かさを与えてくれるのではないでしょうか。



2014年1月 7日 (火)

1月7日 会話



いつも目をつぶられており、他の利用者の方とも談笑などすることもなく

マイペースで、起きたり眠られたりされている利用者さんがおりまして

その方を、ベッド上で、パット交換をしてから起こすことになりました。


普段、話やコミュニケーションを、自ら積極的に望まないような利用者さんに、

一声一声を、大きな声で元気に、

まるで身内のばあちゃんに語りかけるような感じで声をかけました。


すると、はっきりとその方は細い目をぱちりと開けて、言葉で返してくれるんですね。

何が好きで、何を望むのか、パット交換しても構わないか、私の手が冷たくはないかとか、

私のかけた声に対して、反応をきちんと返してくれ、

さらりと言った私の冗談にも、「クククク・・・・」と、顔をくしゃくしゃにして笑いをこらえておりました。


介護度がすすみ、意思表示が思うようにかなわなくなってしまったという印象が強かった

利用者さんですが、その人をそういう人だと決めつけず、

一人の人として当たり前に声をかけていくことは、

その人の心の安心や、重い扉をも時に開けてくれるものであると、

改めて思ったところでした。



2014年1月 6日 (月)

1月6日 新年会



正月明け、今年初めて顔を合わせる利用者さんには、

新年の挨拶をして笑顔で、出迎えております。

皆さん、今年も元気です。

正月時のお話や、食べた料理などの話題で、再会を喜んでおりました。


恒例の獅子舞を、職員が披露し、甘酒をもっての乾杯となりました。

「かんぱ~い」

という、元気な声が、新年の笑和感に響いていました。



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新年でめでたいからということで、利用者さんからも、歌を披露して頂きました。

今年の目標ということで、利用者さんにもいろいろ聞いてみましたが、

「何もないちゃぁ~」

と、言われました。


それならば、逆にこちらから皆さんにお願いをしました。

「今年はもっと歌を教えてください」、「カラオケで歌を聞かせてください」

と、聞いてみたところ、

「たいしたことないがら~」

と、笑っておられました。