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2014年10月16日 (木)

10月16日 菊の天ぷら



今日は、秋晴れの中、施設周りを利用者さんを連れて、ぐるっと散歩してきました。

橋を渡り、川向かいの道路を通り、笑和感を横目に捉え、庭の芝生を刈っている様子を眺め、

気持ちよさそうに日向ぼっこを楽しむ姿を眺めつつ、寒河江川にかかる橋を渡ってきました。


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寒河江川には、羽を休める鴨の姿がありました。

水の流れは濁り、実沢川からそそぐ川の色だけが澄んでおり、その対比を見ることができました。


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そうして、しばしの散歩を終える頃には、おやつの準備が整っておりました。

今日のおやつは、調理師さんのアイデアで、おすそ分けで頂いた菊の花を、

そのままからっと揚げた菊の天ぷらでした。

ぱっと見た感じ、こんな色合いのお煎餅があったなぁ、と思ったところです。


私も、頂きましたが、手に持つとふわっとしており、口にいれると、

見た目よりも柔らかく、薄くまぶした塩加減が絶妙で、とても美味しかったです。

これは、是非皆さんもお試しあれ!


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2014年10月15日 (水)

10月15日 バースデー



青空の中に半分に欠けた白い月を見ることが出来ました。

朝がたも随分と寒くなりました。

送迎の道すがら、道路脇の草から湯気が立ち上っていました。


今日は、2人の利用者さんの誕生会を行っています。

両名とも、一足早い誕生会でしたが、皆にお祝いされ、

はにかみながらも、笑顔で応えられていました。

大きなケーキにロウソクを立て、二人で息を吹きかけました。

今日のおやつは、また格別だったのではないでしょうか。

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2014年10月14日 (火)

10月15日 台風の後で



大きな勢力を誇った台風19号は、私達が眠っている間に、

山形県を越えて行き、翌朝には太平洋へと抜けていたようでした。


おおかたの予想に反して、空には青空が見えていました。

どこか拍子抜けしたような感じもしましたが、利用者さんとほっと胸をなでおろしたところです。

県内は、特に大きな被害もなく、いつも通りの一日を迎えましたが、

所により、学校が休校になったり、遅く始業したりとの対策が取られたようで、

朝の送迎車で利用者さんを乗せている時間帯に、小学生達が列を作って

歩いていくのを見かけました。


施設前の実沢川は、思った通りに、茶色く濁りながら増水しており、

勢いよく流れていました。

この調子では、せっかく登ってきた鮭も、一緒に流されてしまったのではないかなと

ちょっとかわいそうに思いました。

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さて、今週末に予定されている、秋祭りの収穫祭ですが、

利用者さんにも看板作りなど、協力をお願いしております。

今日は、大きな立て看板を作っています。


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そうしたわけで、着々と進行しておりますが、そういえば案内紙の方を

まだ紹介していませんでした。

こんな感じで、地域の方などにお知らせしております。

時間が合うかた入れば、是非遊びにきてくださいね。


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2014年10月13日 (月)

10月13日 台風を前に



本日のテレビの報道は、台風の報道に始終しておりました。

沖縄に大きな被害を与えた今世紀最大の大きさを誇る台風19号

現在、九州、四国に差し掛かり、大きな影響を与えています。


ピロリロリンと、続けざまに鳴るテレビの臨時速報は、事態の大きさを私達に伝えています。

ここ東北の山形も、曇り空からしだいに、雨模様となっていました。


利用者さんに、この辺りで台風による大きな被害があったことはありますか?

と、聞くと、ずっと以前に、公民館の屋根が飛ばされた時があるんだと話してくれました。

そんな大きな被害があったなんて、驚きです。

今日の夜から雨が強まり、明日は、山形県に最も接近すると言われておりますが、

笑和感は、通常通りの営業となりますので、よろしくお願い致します。


今日は、ボランティアで、フットケアの先生が来所してくださり、

それを待ち構えていた利用者さんは、我先にと手を挙げられ、順番を競っていました。

秋祭りの準備の看板作りなども、利用者さんの力を借りて本格的に始まりました。

台風の心配はありますが、今週末のお祭り楽しみにしていてください。


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2014年10月11日 (土)

10月11日 昔の味



今日のお昼ご飯に登場したのは、大根めし

イメージ的には、昔ご飯のかさを増すために大根を入れて炊いたもの

という、どちらかというと貧しい時代の食事を連想してしまうのですが、

今日のご飯は、大根葉をごはんにまぶしてつくったとても香ばしいおいしいご飯でした。

利用者さんの会話もはずんで、ご飯のペースも上がっていたようでした。


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今日の3時のおやつでは、パンの耳を砂糖をまぶして、からっと揚げたお菓子を作っています。

ぽりぽりと、とても美味しいお菓子で、私が子供の頃からなじみ深いものです。

私もお裾分けにあずかり、砂糖がたっぷりまぶされたパンの耳を受け取り、

美味しく頂かせてもらいました。


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2014年10月10日 (金)

10月10日 炭火焼秋刀魚



すっかり雲が晴れ、青空が広がった空の下、

笑和感の庭では、秋刀魚の炭火焼が行われました。

職員と調理師さんの力を借りて、もちろん利用者さんにもご協力頂き、

炭火の火をおこし、大量の秋刀魚を、ちぎっては投げちぎっては投げのごとく、

次々と焼き上げていきました。


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その秋刀魚を焼き上げたかぐわしい香りは、施設の中にも流れ込み、食欲をそそられました。

そうして、焼き上げられた秋刀魚、一人一匹尾頭付き

利用者さんは、ほくほく顔で、上手に骨をとって綺麗に召し上がられていました。


皿の上には、骨だけが残っている利用者さんに、話を聞くと

「魚を日頃から食ってない人は、食べ方汚いんだ!」

と、得意げに語っておりました。


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2014年10月 9日 (木)

10月9日 だいこん



朝がた、霧が出ていました。

山中の道、霜柱なのかきらきらと下草が光っており、そこから靄が立っていました。

温度は、9度を指しており、も急に冷え込んできました。


昨日は、皆既月食があり、月が欠けていく様子を初めて見ることができました。

神秘的な光景で、夜ながら、笑和感の裏の畑の椅子に座って赤く変わっていく月を見ていました。


今日は、利用者さんと、スポーツの話をしました。

昔は、プロレスを見に行ったんだという女性の利用者さんもおり、当時を思い出したのか、

興奮しながらお話をしてくれました。

ある年配の利用者さんは、野球でジャイアンツが好きだったんだ、と話してくれました。

友達の奥さんから誘われてから好きになったんだと。

スポーツには無縁だと思っていた利用者さんだけに、その一面は意外なものでした。


利用者さんのご家族様が、収穫された大根をおすそ分けに持ってきてくださいました。

傷がついたものだけど、味は格別だからとのことで、丸々太った大根は、とても重かったです。

昼食の大根おろしとして活躍してくれそうです。


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川を眺めていると、遡上している鮭の周りを小さな魚が飛び跳ねていました。

自分の縄張りに入ってきた鮭を追い立てようとしている鮎の姿だと思います。

利用者さんと一緒に、その光景を眺めていました。

初めて、自然に泳ぐ鮭を見た、とその利用者さんは、感慨深げに話されていました。


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2014年10月 8日 (水)

10月8日 中学生来ました



秋晴れで、気持ちの良い風が青空の下吹いていました。

紅く変色した落ち葉の上に、赤とんぼが止まっていました。


ここ最近、目の前の実沢川を眺めています。

鮭の遡上が気にかかるからです。

そうして、川を眺めていたら、遂にその影を見ることができました。

大きさは小ぶりでしたが、その魚影は鮭のものでした。

ついにきました!

おそらく、来週あたりから少しずつ増えてくるものと思います。

楽しみです。


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今日の午後から、陵西中学校の生徒さん達が、ボランティア研修として来所されました。

施設を見学して頂いた後に、お菓子作り、干し柿作り、運動、施設周り清掃に分かれて

それぞれに職員がついて、活動しました。


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お菓子作りでは、お好み焼きを作っています。

干し柿作りでは、生徒さん達にも皮をむいてもらって、湯につけてから干すのを手伝って頂きました。

ちなみに、干し柿作りは過去挑戦した2回とも、カビが生えて失敗してしまいました。

今年こそは、干す場所をいろいろ変えて試してみたところです。


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運動にも一緒に参加して頂いて、キャッチボールや昇降リハビリを一緒に体験しています。

裏の柿の木の落ち葉を片づけてくれたり、庭の芝生も刈って頂きました。


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賑やかで楽しい時間もあっという間に終わって、最後に生徒さん達による合唱曲

最上川舟歌を、披露してくれました。

利用者さんも、手を動かしてリズムをとったり、一緒に口ずさんだりと、

聴き入っておられました。


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利用者さんが、今日の最後に、

「 一日楽しかったっけ 」

と、笑顔で話してくれました。


2014年10月 7日 (火)

10月7日 陽向



ここ山形では、台風の影響は、思っていたより大したことはなかったようで、

心配していた収穫前の果樹が落ちてしまう問題も、それほど影響はないようでした。

送迎者の中で、利用者さん達の口からも、そうしたホッとした声が聞かれました。

車中から見た田んぼの稲杭の中には、強風で倒れてしまったものも見られました。

乾燥のために干しているのに、台風に当てられては、またやり直しなんでしょうか。

美味しく食べるために干していたのに、倒れてはせっかくの稲穂も泥をかけられたようですね。


台風の去った空は、青空で川の水はまだ増水していましたが、陽の光に照らされて

きらきらしており、強めの風に立ち向かうように、トンボが目の前を飛んでいました。

陽の当る庭に出てみると、目の前を小さなヘビが急いで、岩陰に隠れていくのを目にしました。

日向ぼっこのじゃまをしたなと、その場を去りました。


利用者さんとは、来週にせまった秋祭りのお話をしました。

そこで登場する、たこ焼きの具の中に何をいれたら美味しいだろうという話でしたが、

きっと思わぬサプライズがあるかもしれませんね。

私も、楽しみに待っています。



2014年10月 6日 (月)

10月6日 へなこ



台風18号接近の影響か、本日は一日を通して雨が降り続き、

目の前の実沢川も、随分と水量を増し、黒々とした木々がぷかぷかと

目の前を流されていきました。


テレビの報道は、朝から日中にかけて、台風の報道が特番のように流れ、

いかに横殴りの雨がすごいのか、道路が川のようになっているかだとか、

土砂崩れが発生したなどと、臨時速報が、次から次へとテレビに映し出されていました。

そうして、台風が本土を離れた頃になると、話は一変して、

皇族のおめでたい結婚式の模様がテレビに映し出されていました。

私も、皇族の方に対しては敬意を表する方だと思うのですが、

関心事は、26歳と41歳の年の差婚が、いかように成立したのか、そこに興味がうつっていました。


同じ10月6日なれど、水害に苦しむ人あれば、御祝いで旗を振る人もいるもので、

報道番組のキャスターの心の切り替えというのは、時々感心するところがあります。

感情が表に出る人などは、きっとそういう職には向かないんだろうなと、思ったところです。


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今日は、利用者さんにいろいろと教えてもらった日でした。


今の利用者さんの年代でよく使われていたという言葉があります。

例えば、若い男達を指す言葉として、「わがいしゅ(若い衆)」

年頃の男性に対して、「おまえ」のような感じで使用する呼称が、「あんつぁ」

それら2つは、私にとっても馴染みのもので、よく耳にして育ってきました。


ですが、今日初めて聞かされたことは、「あんつぁ」は、

ところ変われば、「あんにゃ」として、使われていたそうです。

そして、さらに変化してしまったのが、「あんにゃ子」なのだというのです。

最後に「子」をつければ、カワイクなるべと、利用者さんは笑っていました。


そして、昔の年代の方は、男児のことを、「やろ子」、

女児のことを「へな子」、と呼んでいます。

そこでも、私が初めて聞いたことがありました。

利用者さん曰く、女児の「へな子」の、「へな」と言う言葉は、

お雛様の「ひな」の読みが、なまっていって変化したものだというのです。

ほんとぅかなぁ?

「ひな子」から、「へな子」へ・・・

なるほどと、思っていいのかどうか、

とりあえず、私の心のネタ帳には、しっかりと記録させて頂きました。