先週より行われています、敬老の日のイベントとして、
笑和感では、外食ツアーとして、回転寿司へ出かけております。
皆さんは、もちろんお寿司が大好物ですので、とても楽しみにされていました。
今日は、私も一緒に、回転寿司へと出かけております。
3つのボックス席に分かれて座り、思い思いに好きな寿司を注文しています。
向かう途中の車の中では、何が食べたいかなどを話題にしながら、
利用者さんの好みの寿司をあらかじめ聞いておいたので、
注文もスムーズに行うことができました。
手慣れた利用者さんは、自ら流れてくる寿司の皿を取って召し上がられていました。
利用者さんに好評なのは、定番のマグロであったりサーモンであったり、
食べやすいのは、茶碗蒸しでしたが、
中には、お寿司屋さんで提供されているラーメンを食べてみたいと
注文される利用者さんもおりました。
以外に人気があったのが、イカで、一人で何皿も食べられている方もおりました。
ご馳走様でした。
本日は、アルツハイマーデイということで、認知症を考える日でもあります。
そんな本日は、寒河江市の地域包括支援センターと、
寒河江市の事業所によるスマイルネットに共同企画ということで、
オレンジウォークが行われました。
場所は、寒河江市の最上古里公園になります。
参加者は、グループ単位で行動し、広い公園内を散策して、
3つのポイントを回り、認知症にまつわるクイズや課題に取り組みながら、
認知症について考えることになります。
歩きながら、グループ内のメンバーと話しあったりしながら、
認知症について思いを馳せる機会をもつこととなります。
私は、スタッフになっており、3つあるうちの2つ目のポイントで、
参加者の方に課題を出す役割を担いました。
今回、青空介護サービスからは、職員4人が参加し、他の事業者の方や、
一般の方と一緒に行動し、認知症について語らう機会を持ちました。
本日は、天候にも恵まれ、幼稚園の子供や一般の方が、公園散策を楽しまれており、
とても気持ちよく、活動を楽しむことができました。
散策を楽しんだ参加者の方は、ゴール地点のカフェで休憩をしながら、
課題の一つ、認知症川柳を考えられていました。
時間となり、課題の川柳の優秀賞が発表され、参加者の方には、
各事業所の利用者さんが手作りした品や、粗品が参加賞としてプレゼントされました。
皆、大変楽しかったと語らいながら、盛況のうちに、イベントは終了となりました。
今まで、台風と言えば、他人事だと思っていました。
しかし、今週末から行われる、河北町のどんが祭りに、その台風が絡んできたのです。
まさかの方向転換で、山形県に急接近してくる台風は、
祭りの開催にも影響を及ぼしかねない恐れがあります。
この度、お祭りの当番として、祭りに携わる者としては、本番当日まで、
天気予報情報から目を離せない落ち着かない日々を送ることになりそうです。
そんな大変な状況を察してか、利用者さんより、エールを頂きました。
元気を頂きました。
どうなるかわかりませんが、台風が吹き飛んでいくことを期待して頑張ろうと思います。
そこにちょこっと出演してますので、お時間合う方ご覧ください。
朝方、空を覆っていた雲は、しだいに流れていき、快晴の秋の空へと変わりました。
今日は、午後から、河北町混声合唱団の皆様が、合唱の慰問で訪れています。
30名近くの団員の方が来られ、笑和感では、青空つどいの家の利用者の方と、
地域の方もお越しになられ、笑和感は、多くの人の熱気に包まれました。
合唱は、河北町にゆかりのある歌から始まり、昭和の歌謡曲など、
利用者さんにも馴染のある歌が多く披露されました。
リズムにのって、手拍子が始まったり、一緒に歌を口ずさんだりと、
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきました。
歌のお返しということで、笑和感の歌を皆で歌ってお返しもしています。
最後は、誰もが知る曲、ふるさとの大合唱で、幕を閉じました。
歌は、誰もが楽しむことが出来、聞くだけでなく自らも参加し歌うことで、
より楽しみも倍増することができます。
今日は、賑やかで楽しい時間、本当にありがとうございました。
朝方、空を覆っていた雲は、しだいに流れていき、快晴の秋の空へと変わりました。
今日は、午後から、河北町混声合唱団の皆様が、合唱の慰問で訪れています。
30名近くの団員の方が来られ、笑和感では、青空つどいの家の利用者の方と、
地域の方もお越しになられ、笑和感は、多くの人の熱気に包まれました。
合唱は、河北町にゆかりのある歌から始まり、昭和の歌謡曲など、
利用者さんにも馴染のある歌が多く披露されました。
リズムにのって、手拍子が始まったり、一緒に歌を口ずさんだりと、
楽しい時間は、あっという間に過ぎていきました。
歌のお返しということで、笑和感の歌を皆で歌ってお返しもしています。
最後は、誰もが知る曲、ふるさとの大合唱で、幕を閉じました。
歌は、誰もが楽しむことが出来、聞くだけでなく自らも参加し歌うことで、
より楽しみも倍増することができます。
今日は、賑やかで楽しい時間、本当にありがとうございました。
このところ、笑和感には、季節の変わり目なのか、
風邪ひきさんが急増しております。
ゴホゴホと咳をする方には、マスクを着用して頂くことをお願いしております。
様々な疲れがどっとくる時期でもありますので、
特に私も気を付けなければならないかなと、思うところです。
さて、9月の後半より、笑和感では、外食ツアーを計画しております。
本日より、利用者の皆様には、その案内が入っているかとおもいます。
敬老の日にかけて、回転寿司に出かけますので、楽しみにしていてください。
朝方は雲が覆っており、肌寒さを感じていたのですが、
昼頃になるにつれ、空はからっと晴れあがり、
山からは、ミンミンと蝉の鳴き声が響いてきました。
暑さが再び戻ってきました。
寒かったり、暑かったりを繰り返していると、体調を崩しやすくなるので、
気を付けなければなりません。
まだまだ、熱中症には注意しなければならない日が続きます。
今日の昼食は、紅シャケ定食でした。
笑和感の焼き鮭は、家で食べる鮭の2倍くらい身の厚みがあるし、骨もないので、
検食日に当たると、ひそかに嬉しかったりもします。
今日が、丁度検食日でしたので、美味しく焼き鮭を堪能しました。
ぜんまい煮や揚げナスの味噌かけなど、彩りもよく
とても美味しく頂きました。
利用者さんが良く言われる、笑和感の御飯はとても美味しいというのは、
間違いないと思います。
御馳走様でした。
プライベートと仕事が入り混じるような忙しさを日々過ごしていますが、
ついに9月になりました。
9月と言えば、今回私が大役を任される、谷地のどんが祭りが行われます。
打ち合わせやら、資料作成など、溢れるばかりの仕事を両天秤にかけながら、
左右に揺られつつ、なんとか平静を保っています。
昨日は、谷地奴の出陣式に立ち会いました。
へらへらしていた青年会のメンバーの顔つきも変わります。
9月と言う節目は、私にとってはとても大きく、これからの濃密な時間が、
とても短く長く感じられると思います。
体調に気を付け頑張っていければと思います。
さて、笑和感では、今日より正式に職員として配属される新人が入っています。
まだまだ分からないことばかりで、手探りで進んでいくことになると思いますが、
まずは成長を期待し、頑張って頂きたいものです。
今日は、快晴で、気持ちの良い一日です。
窓を開けて、風を感じ、川の流れを眺めながら、穏やかに過ごすことができます。
暑さのピークも過ぎて、少しずつ過ごしやすい気温となり、
今日は、ウッドデッキに出て日向ぼっこをされる利用者さんを見かけました。
暑くもなく、川の流れの音を聞きながら、穏やかな時間を過ごされていました。
川向の道路を、シルバーカーを押して進まれているおばあちゃんに、
利用者さんの一人が手を振ると、向こうも気づいて手を振りかえしてくれていました。
そんな穏やかな一日でした。
庭の柵に朝顔が花開いているのを職員が見つけて、写真を撮ってくれたようです。
馴染み深い花という印象の朝顔ですが、じっくりと鑑賞する機会は
ほとんどないような気がします。
今日の午後から、三時のおやつはスイカを使用したデザートが提供されたのですが、
これがまたびっくりな器に入って登場しており、
利用者さんはもちろん職員も目を丸くして、その器を眺めていました。
その器とは、なんとまるごと1個のスイカだったのです。
調理師さんが、器用にもスイカの中をくりぬいて器を作ってしまったのです。
そのスイカの器には、フルーツポンチといったデザートがぎっしりと
詰まっていました。
そこから、利用者さんに協力して頂いて、盛り付けを行っています。
なかなかお目にかかれないもので、ワイワイと楽しみながら、盛り付けを行って、
おやつの時間を楽しまれていました。
昨日は、雨雲が去った後に、行われた新庄祭りは、大層な盛り上がりを見せたようだと、
今朝の新聞の記事で知りました。
河北町で行われる、どんが祭りを担当することになった私にとっては、
今回の天候による祭りを決行するかの判断が、ぎりぎりまで行われたことは、
自分らにも起こり得る問題だということで、他人事ではなく状況を見守っていました。
中止になるかもと、不安視していた気持ちが一気に、雨の上がった空に歓声として響き渡ったのでしょう。
笑和感では、庭に咲いている花などを摘んで、手作りの花瓶に挿している様子が見られました。
綺麗に咲いた花を挿す時は、笑顔にもなるのですね。
外も、雨雲が移動し、再び陽の光が射しこんできました。
今日は朝から一つ良いことがありました。
先週末に、笑和感に職場体験として、来てくださった白岩小学校の五年生の男の子より、
一通の手紙を頂きました。
内容を、職員の前でまず読みあげてみましたが、
笑和感で体験したことについて、触れられており、
また、最も印象深かったことは、自分が利用者さんにお茶を渡してあげた時、
とても喜んでもらえたことが嬉しかったと綴られていました。
後に、利用者さんの前でも読み上げられ、、皆がほっこりする素敵なプレゼントでした。
今日は、天気もよく、利用者さんは、裏庭の畑に野菜の収穫に出かけていました。
緑もだいぶ生茂ってきた中に、大きなトマトを収穫されていたようです。
午後からは、お饅頭作りをレク活動として行っています。
それぞれに出来ることをやりながら、協力しておやつの準備を行っています。
自分らが携わったおやつの味はとても美味しかったに違いありません。
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