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2014年4月22日 (火)

4月22日 花見第一陣



笑和感に最近、よく顔を出しているあさひちゃんは、

手押し車を押すことを覚えました。

ですが、暴走ぎみですので、あまりはりきりすぎると、

衝突事故を起こしてしまいますので、ほどほどに運転してもらっています。


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今日の帰りの送迎では、寒河江川沿いの桜並木を見学して帰られていました。

ですが、寒河江付近の桜は、まだ満開とはいかず、八分咲きのようだったようです。

それでも、長く続く桜道を進んでいくのは、気持ちよかったでしょうね。


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2014年4月21日 (月)

4月21日 小雨



昨日の日曜日は、山形市内の桜が満開になったとのことで、

夜桜を見に、霞城公園に行ってきました。

大勢の方が訪れており、私も美しい桜の花を満喫してきたところです。


花より団子という言葉があるように、お花見には団子がつきもののような印象がありますが、

夜桜に訪れていた方は、見た目が団子な、玉こんにゃく屋さんに行列を作られていました。

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朝から小雨が降る一日でした。

西川町の山沿いに送迎に出かけると、まだ黒ずんだ雪が残っていました。

誰も採らないのか、蕗の薹がたくさん芽吹いているのを、見ることができます。


雪が消えた道路を走っていると、利用者さんとの雑談で盛り上がりました。

あの山には何があるのかとか、この土地の古い由来だったり、

これまで旅行された先での面白い出来事とか、屈託なく話を聞かせてくれました。


ある利用者さんは、土木の仕事柄で色々なところに出かける機会が多かったそうです。

遠いところでは、岡山県や福井県にも、行かれたとのこと。

ですが、今のように観光がてらに地元の名物を食べたり、

観光をするなんて余裕は、その当時はなかったそうです。


その中で、強く思い出に残っていたのは、お寺の坊主さん達が修行するような

修練場のような、宿泊施設を兼ね備えた有名なお寺に宿泊された時のことだそうです。


出迎えから、食事の用意とお風呂の準備等、いろいろと気遣いしてくれた坊主さんに、

居心地の良さを感じたのか、お風呂に入りながら大きな声で歌ってしまったのだそうです。


すると、その坊主さんが慌てて飛んできたそうです。

「私が上の者に怒られてしまいますので、どうかその歌を勘弁してください」

と、頼み込まれたことがあった、

などと、笑いながら話してくれました。


雨の日は、どことなくさびしい気持ちになりますが、

人の話に耳を傾けて、話しに花を咲かせるのもいいものですね。


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長い間お世話になり、笑和感での利用が本日、最後となる利用者さんがおりました。

施設に移られるとのことでしたが、おそらく今日が最後だと知っておられたのかもしれません。

最後に大きな声で、笑和感での締めの言葉 「 乾杯! 」を、

大きな声で叫んでくれました。

目もとから伝った涙が、小雨のような寂しさを、私の胸に残していったようです。


完成したばかりの誕生会色紙にあった笑顔の写真は格別でしたね。


2014年4月19日 (土)

4月19日 花



車を走らせていると、鮮やかな花が咲いている庭木を見かけます。

春の陽気に、いっせいに花開き、桜もぽつぽつと咲いているところもありました。

川沿いにある桜並木や、小学校の校庭にあるところは、まだピンクの蕾の状態のようでした。


晴れていたので、送迎車の洗車をしたところです。

埃を少しでも落として気持ちよく利用者さんに乗って頂ければと思います。

周囲では蜂が飛び回っていたり、蟻や蜘蛛が地面を這っている姿を見かけましたが、

冬眠から覚めたはずの、ヘビやトカゲの姿は、まだ見つかりませんでした。


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今日は、せせらぎの岡田の誕生日ということで、あさひちゃんと一緒に、

朝の笑和感に顔を出して、花を受け取っていました。

花の意味がわからないあさひちゃんは、そのうち手元にある花びらをちぎっては、

口にいれ、その味を知ることになるのでしょう。

決して美味しいものではないということを勉強して、

おりこうさんになってほしいものです。


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2014年4月18日 (金)

4月18日 よもぎ団子



庭の梅の木に、雀がまとわりついていました。

昨年とりこぼした向日葵の種を、ついばみに黄鶺鴒たちが集まっていました。

植えた覚えのない綺麗な花が咲いていました。

松の実が、姿を現しました。

敷地内に、わらびが出ました。


春ですね。


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午後からは、手作りおやつを、利用者さん交えて行っています。

川端からよもぎを採ってきたとのことで、白玉団子と合わせて、よもぎ団子を作ることとなりました。

男性の利用者さんから、力強くよもぎをまぶした団子生地をこねていただきました。


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それを、食べやすい団子状の大きさに形を分けて整えました。

それを、茹でたら完成です。


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色合い良く、食欲がそそられ、とても美味しそうです。

あずきを乗せて、出来上がりです。

自分達で作ったよもぎ団子の味は、さぞ格別だったでしょう。


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2014年4月17日 (木)

4月17日 桜咲いた



笑和感の裏、せせらぎ草の廊下から見ることができる桜の木が、満開でした。

利用者さんも、廊下を渡って、桜の花を眺められていました。

「綺麗に咲いてたっけ」

と、笑顔で報告してくれました。


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笑和感では、一日の終わりに笑和感の歌を、皆で歌ってから帰ることになっています。

今日は、せせらぎ草の岡田が、以前海外を放浪中に、ネパールで購入してきたという

謎の楽器を手に取り、歌に合わせて弾いてみたところです。

音が、一本弦をはじいた 「ビヨヨヨーン、ビヨヨヨーン」 なので、

なんともシンプルな太古の音源です。


はてさて、音楽にのれていたのかは、微妙でしたが、今日も元気に歌って締めとなりました。


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2014年4月16日 (水)

4月16日 まじないごと3回



レクリエーションの創作活動のさなかに、利用者さんが裁縫の針を無くしてしまいました。

職員も側にかけつけ、足元を探したり、机の上や衣服にまぎれていないかも

探してみたのですが、見つけることが出来ませんでした。


その時、隣にいた利用者さんが言いました。

「あのまじない3回唱えてみろ」


私たちの頭の上にハテナマークが、点灯しており、何も答えられないのを見て

その利用者さんが言いました。


清水の おとりの滝は つぎとも失せたる

 見えぬことかし あびらんけんそん


このおまじないを3回唱えると、無くしたものが見つかるというのです。

まじないの最後に、探し物を加えると、なおよろしいとのことでした。


そうして、皆で唱えてみたところ、ほどなくして見事に針は見つかったのでした。


昔からの口伝の語り草なのでしょうが、そういったものが

知らず知らずのうちに消えていってしまうのは、さびしいものです。

思いもがけず、そんな消えゆく知恵に触れることが出来たのは、幸運だったのかもしれません。


もし、無くしたものを探す機会があった時には、是非この言葉を唱えてみてください。

きっとすぐに見つかるかもしれません。




追記ですが、この探し物のおまじないですが、インターネットで似たような話を

見つけることが出来たので紹介致します。

無くしたものを探すおまじないはいくつかあるようなのですが、

利用者さんが教えてくれたおまじないにとても似ているものがありました。

それは、下記の記事です。



2007年投稿

騙されたと思って

『清水の音羽(おとわ)の滝に願かけて失せたる〇〇(指輪)のなきにもあらず』

と三回繰り返して唱えてください。

実際そうやって4回以上、探しものが見つかりました。

あり得ないところから出てきたりします。びっくりして鳥肌がたちました!

(参照 YOMIURI ONLINE 発言小町)


2014年4月15日 (火)

4月15日 クレープ屋さん



今日も晴天の春晴れです。

ウグイスの鳴き声も聞こえます。

ツバメも空を飛んでいます。

花もいっそう開いています。


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さて、今日の午後は、手作りお菓子教室となっております。

今日のお題は、クレープです。

特製の焼きプレートで、職員が上手に生地を薄く伸ばしています。

利用者さんも、それにならって生地を作っていきます。


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イチゴと生クリームで、形を整えたら、素敵なクレープの出来上がりです。

利用者さんも、なかなか口にする機会のない味に、舌鼓をうちながら

美味しそうに召し上がられていました。


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2014年4月14日 (月)

4月14日 素晴らしきバルーンアート



今日は、晴天の小春日和でした。

目前の見上げた山中から、うぐいすの鳴き声が聞こえてきました。

庭の木々も、鮮やかに花開いています。


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青空の空の下、朝の送迎では、猫のクロちゃんも利用者さんと一緒に日向ぼっこをしていました。

とても気持ちよさそうに、ちょこんと座っていましたが、

とことこと歩いて、利用者さんを車まで見送りに来てくれました。


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さて、本日は特別にバルーンアートパフォーマーの、高橋さんが来所されました。

高橋さんは、村山を中心にして、イベントなどがある際には各地を訪れ、

バルーンアートを披露されているのだそうです。

直に目にするのは、初めてでしたので、私も楽しみに待っていました。

そして、利用者さんも注目する中で、バルーンアートショーが始まりました。

大きな手から繰り出される、だいたんかつ精密な造形技術により、

次々と魂を吹き込まれた動物達が誕生していきました。


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利用者さんも、目を皿のようにして惹きこまれていました。

うさぎ、ウマ、クマと、利用者さんのリクエストに応えて、

次から次へと作品が出来上がっていきました。

作れないものは、ないんじゃないだろうかというくらいに、

そのものの特徴を捉えて形作られていました。


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最後に作ってもらったのは大作で、皆の顔が思わずほころぶようなかわいいものでした。

リボンを付けた夢の国のかわいいネズミの女の子だったり、

今、話題の梨の妖精さんといったものまで作って頂きました。


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利用者さんからは、大きな拍手が送られました。

これらの、作品は施設側に頂くことができ、丁度見に来ていたお子さんにプレゼントされたり

気に入られた利用者さんは持ち帰ったり、また明日から来られる利用者さんにも

見てもらえるように飾らせてもらっています。

素晴らしい作品を、本当にありがとうございました。


2014年4月12日 (土)

4月12日 折り紙飾り



家から出れば、今日は風もなく良い天気だと言って、

車に乗って笑和感に到着して車のドアを開けたところ、

すごい風が吹いており飛ばされそうになったと、

到着した利用者さんが、話されていました。

ここは、山も近いし、川も流れているので、風が通るにはとても都合が良いのかもしれませんね。


利用者さんが、自宅で作ってこられた折り紙作品を持ってきてくれました。

5月の兜飾りと、複雑な花飾りでした。

すごい作品ですね。

施設に飾らせて頂いております。


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そうして、月曜日にボランティアの方が来るとのことで、

利用者さんが、歓迎の看板作りを行っています。

楽しみですよね。


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2014年4月11日 (金)

4月11日 つくし



まだまだ風が肌寒く、外を散歩するにはまだ早いようです。

元気に飛び回っているのは、巣の場所を選定している、つがいの鳥くらいなものです。

施設前の庭の石の間や、壁沿いに、蕗の薹やつくしが顔を出していました。

せっかく顔を出したのに、寒い中に揺られながら晒されているのは、少しかわいそうな気がしました。


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まだ暖房が欠かせない屋内では、元気な声でお話をする利用者さんの声が響いていました。

元気が有り余っているようでしたので、お昼のメニュー表を切り分けて頂いたり、

創作活動用のペーパーアート用の薄紙を切って頂きました。


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