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2015年3月14日 (土)

3月14日(土) パーラー笑和感



しだいに陽が差し込み、青空が広がり、施設周りの雪も消えていきました。

久しぶりに青空を見た気がしました。


今日の午後から、再びパーラー笑和感が、オープンしております。

本日のメニューも、昨日と同じく、ケーキとプリンのデザート、ドリンク付きです。

ドリンクは、コーヒー、ココア、紅茶から選ぶことができます。


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正装した職員が、利用者さんをお出迎えしました。

少し凛々しくなった職員の姿に、利用者さんも顔をほころばせておりました。

席についた利用者さんに、メニューが配られ、好みの品を確認していきます。

どこからか、甘いアロマの香りも漂ってきました。


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そうして、運ばれてきたデザートと飲み物が利用者さんに配られます。

ひとしきり、スプーンが動いたところで、特別ゲストとして、ギターを手にした職員が登場しました。

喫茶店にふさわしい、ギターの温かい音色が響きました。

利用者さんも、耳を傾けたり、手拍子をとったりと、和やかな時間でした。


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ある利用者さんが、私を呼び止め、歌いだしました。



こだい、ごっつおなぁってー  (こんなにご馳走になって)

ただなぁ~どぉ、いがね。  (ただで帰るなんていかない)

どっこぉいしょ!


うたのみぃっつぅもぉ~ こぉ~りゃ  (歌の3曲ばかりでも)

うだてぇいぐよ!  (歌っていきますよ)

ほな、ちょいなちょいな!


昔、その利用者さんが、皆で美味しいものを頂いた後に、みんなで歌ったことを、

今思い出して、自然と口から出てきてしまったんだと、

自分でも驚いた表情で語られていました。


2015年3月13日 (金)

3月13日(金) パーラー



吹雪は相変わらず続いており、庭にはどっさりと雪が堆積していました。

毎日、雪の話題にはことかきませんが、予報を見る限りは、

終わりが見えないところです。


今日の午後からは、笑和感でのパーラー喫茶イベントを行っております。

デイルームを、おしゃれな喫茶店風に模様替えして、

ウェイター、ウェイトレス風に衣装チェンジした職員が、

利用者さんを出迎えて、おやつのデザートの注文を受けるのです。


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今日のデザートは、ケーキセットかプリンアラモードの、2種からお選びすることができます。

飲み物は、コーヒー、ココア、紅茶の3種から選ぶことができます。

甘い香りが漂う室内で、職員はデザートと飲み物を配膳するべく走り回っていました。

たまには、違った雰囲気の中で、こうしたひと時もよろしいのではないでしょうか。


2015年3月12日 (木)

3月12日(木) 雪降る



昨日は、厳かな鎮魂の一日でした。

降りやまぬ雪は、再び厚く堆積し、屋根から落ちてくる雪の様子が窓からも見ることができました。

屋根の上からはみ出した雪の厚さは30cmを超えていました。

アスファルトの海に、点々と浮かぶ雪の島のように、こんもりと雪が積み重なっていました。


今日は、屋内から雪の降る様子を眺めながら、一日をいつものように過ごされています。

ハス工作を手がけられている利用者さんは、きれいに作品を作り上げていました。


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新しく来所された利用者さんが、2名いらっしゃいました。

緊張されていた様子でしたが、見知った顔を見つけて、

声をかけられ安心されていたようでした。

狭いもので、人が集まれば、懐かしい顔ぶれを見つけることができるのでしょうか。


雪の降る静けさの中で、今日もこれからもまた雪は降り続くようです。



2015年3月11日 (水)

3月11日(水) 黙祷



昨日から降り続いた雪は、周囲をすっかりと冬の景色へと一変させ、

朝から、雪のぬかるみに足をとられることとなりました。

日本各地から、吹雪と積雪による被害情報がニュースとして流れていました。


今日の日をこうした雪の中で迎えることは、4年前のあの日に雪が降っていたという光景を思い出させます。

東北大震災の日から、4年の年月が経過しました。

あっという間でした。


テレビから中継されているだろう、その瞬間である午後2時46分

私は、会議のために、利用者様のお宅におりました。

丁度、その時刻を時計を見て確認したと同時に、サイレンの音が遠く聞こえてきました。

私も、心の中で黙とうを捧げました。

同じころ、笑和感でも、職員、利用者さん含めて、みんなで被災地の方角に対して

黙祷を捧げておりました。


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2015年3月10日 (火)

3月10日(火) R:吹雪



肌寒い一日でした。

窓から見える庭には、雪が融けて、いつの間にか芝生の割合の方が多くなっていました。

雪解け水なのか、実沢川の流れは強く、濁った水が勢いよく流れていました。


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一瞬だけ、陽の光が射したような感じがしましたが、

職員の声で顔を上げると、窓の外には、白い雪がちらりほらりと舞っていました。

また、雪が降るなんてなと、思っていたところでしたが、

窓を強く揺らす風の音とともに、外は、激しい吹雪へと変わりました。

外の景色が再び、吹雪により白く染められました。

春を待ち遠しく思っていた矢先に、このように再び冬に引き戻されてしまいました。

春は近いようで遠いようです。


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2015年3月 9日 (月)

3月9日(月) 小豆づくし



この月になると、あの日に近づいているのだと、朝のカレンダーを見る度に思います。

明後日の11日は、東北大震災から、4年目の節目となる日です。

テレビでは、震災の特集が目につくようになりました。

復興は進んでも、人の心はあの頃から、それほど進んではいないと、

被災者のインタビューを交えて語られています。

風化させないこととして、節目にあの日に思いをはせることは重要だと思います。


今日の三時のおやつには、手づくりの胡麻と小豆のゼリー、

そして、お参りがあったということで頂いた赤飯を、一緒にお出ししております。

この前、読んだ記事に、すごい小豆の効能といったものがあったのを思い出しました。

利用者さんは、お話の説明をするよりも早く、ぺろっと平らげておりました。


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2015年3月 7日 (土)

3月7日(土) 石柱の正体



送迎中の車内で、利用者さんが、お蕎麦屋さんを指さして言いました。

「あそこにある白い長い石はな・・・」

お蕎麦屋さんの話題ではなかったのかと思いつつ、

お蕎麦屋さんの脇にある白い石柱のことでした。

「あれは、寒河江ダムを作るときに掘り出された、木の化石なんだ」

との、初めて聞くお話でした。

聞かなければ知らなかったことでした。


ちなみに、今日のお昼ご飯ついでに見てきたのですが、

なるほど、近くでみればわかるのですが、これは紛れもない木ですね。


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今日の午後からは、利用者さんと一緒に、施設内で飾っているお雛様を見て楽しまれています。

お雛様は、全部で4セットも飾られており、それぞれに特色がみられます。

また、これまで作成してきたお雛様にちなんだ創作や、人形なども展示されています。


利用者さんは、興味深々でご覧になりながら、

今日の手作り和菓子の「うぐすい餅」と、お茶をすすりながら、

昔を懐かしむ談話をひとしきり楽しまれていました。


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2015年3月 6日 (金)

3月6日(金) 蕗の薹



今日は、青空に恵まれた一日でした。

無造作に地に落ちていた枝に、いくつもの水滴が垂れ下がる光景は、

朝方の寒さを表しているようでした。


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さて、そんな春近しい日にぴったりの食材が、持ち込まれました。

それは、なんと蕗の薹でした。

この辺りで採れたものだと、聞きました。

利用者さんも、蕗の薹に興味深々なようで、今年の初顔を眺められておりました。


そうして、今日の昼食には、特別にこの蕗の薹を使った天ぷらが添えられました。

とても、美味しそうですね。

春の味覚を、いち早く堪能することができました。


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2015年3月 5日 (木)

3月5日(木) 味噌田楽



朝は、少し大粒の雪が、絵画のワンシーンかのように、ゆっくりと降り落ちていました。

山間では、下から舞い上げられたりと、吹雪ほどではない、穏やかな春を前にした

降雪が見られました。


さて、施設では、お雛様の飾り付けが行われていました。

利用者さんにも、お手伝いをして頂きました。

笑和感のお雛様は、いろいろと頂いたものが多く、立派なものが4セットもあります。

それを、一同に介して展示するので、これまた見応えがあるのです。

準備は、まだ続いていたようなので、お披露目が楽しみです。

ぜひ、ご覧になってあげてください。


今日の三時のおやつには、調理師さんが気を利かせていただいて、

味噌田楽を、皆さんに振る舞ってくれました。

暖かい豆腐に、味噌がたっぷりのっていて、とても美味しそうでした。

利用者さんも、ほくほくと食べられていました。


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2015年3月 4日 (水)

3月4日(水) ふぉーえばー



「・・・ふぉーえばー」

ふと事務所にいるときに耳に届いた職員の言葉です。

フォーエバー とは、英語で 「 Forever 」

「永遠に」、という意味です。


その言葉が聞こえた時の、文脈を思い出してみると

「・・・ふぉーえばー、あれどうなったけ?」





ふぉーえばー ⇒ ほーいえば ⇒ そういえば



いろいろと外来語が、飛び交う今日この頃です。