世の中三連休の始まりですと、ラジオから聞こえてきましたが、
「始まらないよ!」
と、私はいつもながら心の中で叫んでいます。
テレビの報道で、この猛暑日に送迎車の中に6時間も放置された
ある施設の利用者さんが、お亡くなりになられたという痛ましい報道がありました。
にわかには信じられない事故です。
普通に外に出ただけでも、顔をしかめてしまう暑さなのに、
誰にも気づかれなかったというのは、とても悲しいことです。
世の中、三連休となりますが、熱中症、水の事故は、いくら注意していても、
毎年必ずどこかで起きてしまいます。
楽しい連休を、悲しい事故にしないためにも、注意して行動するよう心がけましょう。
今日の利用者さんは、午前中に畑で収穫をされています。
トマトやキュウリの他に、自生している紫蘇葉を摘んで、
梅干し作りで使うことができます。
一時の収穫で、ボール一杯にとれた野菜を見せてくれた利用者さんの顔はほころんでいました。
今日は、快晴の青空でした。
利用者さんも、明るく車から降りられて職員と挨拶を交わしています。
笑和感の前を流れる実沢川沿いに、お地蔵さんがあるのですが、
笑和感にも、手作りのお地蔵さんが飾られています。
そのお地蔵さんに、利用者さんから、プレゼントが贈られました。
それは、暑い夏用にと、薄手の赤ずきんとよだれかけでした。
丁寧につくられてきたそれらは、利用者さんの手によって、
お地蔵さんに着せ替えされました。
心なしか、お地蔵さんの顔も笑顔になられているように見えました。
また、笑和感で収穫された梅は、利用者さんに協力してもらって、
梅干し作りをしています。
各ご家庭それぞれで梅干しの味が違うように、
笑和感ではどのような味の梅干しが仕上がるのでしょうか。
この夏を乗り切れるような、しょっぱい梅干しがたくさん出来るのでしょうね。
屋外は、猛暑と言われるようなうだるような暑さとなっています。
屋内は、冷房が効いており、こんなにも涼しいのに、扉一枚隔てた場所は、
まさに地獄にでも降り立ったような気持ちです。
晴天を気持ちよく仰ぎ見る気持ちにはなれませんでした。
そんな中、利用者様のご家族様から、畑で採れたのだと、
様々な野菜が入っている段ボール箱ごと頂いております。
色とりどりの野菜に、食欲がそそられます。
今日は、午後からあじさい見学へと利用者さんは出かけられています。
外は暑いものの、冷房の効いた車内と、麦わら帽子をかぶって、
木陰に咲き誇る紫陽花を楽しまれていました。
夏とは、鮮やかな色を目で楽しむことが出来る季節です。
むんむんと猛暑に近い気温と青空広い晴天の中、
今日は利用者さんは、暑さに負けず外に遊びに出かけています。
一方は、大江町のあじさい見学へと出かけています。
たくさんの花に囲まれながら、木陰で涼み、夏日を肌で感じられていました。
暑さを感じつつ、水分補給も行いながら、満喫されていたようです。
一方は、寒河江のさくらんぼ畑へと向かいました。
出荷分は終了し、もう採る予定がないからと、畑の持ち主の方が、
利用者さんを招いてくださったのです。
売り物ではないと言いつつも、その実の赤みと輝きは、一目見ただけでも
美味しいことがわかるものでした。
利用者さんは、手で届く枝から、多くのさくらんぼを摘んでは口に運びつつ、
収穫する楽しみを味わっておられました。
とても満足していたようで、たくさんのお土産を袋に詰め込んで誇らしげに見せてくれました。
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