秋の空模様は、変わりやすく日差しが射しこんでいた空は、いつの間にか雲で覆われており、
アスファルトを黒く染めていました。
道路がいつもより空いていたのは、今日が文化の日で祝日だったからでした。
紅葉見学へ出かける方も多いのでしょうか。
ここから見える窓の景色は、灰色の雲をバックに、どことなく寂しげです。
今年は、鮭の遡上がくるのかと、川を時折眺めてはいますが、
その姿は拝めませんでした。
午前中に、利用者さんがすりばちで何かをすりおろしていました。
今日の昼食で使用するお手伝いをしていたようでした。
そんな本日の昼食は、紅葉の葉が添えられたおにぎりと芋煮でした。
手でもって食べられる雰囲気は、秋の芋煮会や遠足を連想させられます。
おにぎりをほおばりながら、美味しいと話される利用者さんの声が聞こえました。
「芋煮はおかわりありますよ」
と、調理さんの声に、手を挙げられた利用者さんの姿が見えました。
秋の味覚は、食べるもの皆が美味しいです。
私もクマのように、お腹にたっぷりと栄養を蓄えてしまったようです。
11月を迎えました。
寒いです。
月山の頭も白くなったということで、まもなく平地にも雪が降りてくる気配を感じます。
本日、送迎車のタイヤを冬タイヤに交換しました。
話によると、今月の半ばあたりに雪が降るのではという話でしたので、
皆さんの自家用車も、早めの交換を意識したほうがよさそうです。
干し柿用の柿が届きましたので、今日は利用者さんの手を借りて
干し柿作りを行っています。
柿の皮むきはお手のもので、たくさんあった柿があっという間に、剥き終わってしまいました。
丁度、紐に通そうとしたところ、紐が足りなくなってしまい、
後に紐を調達してきた後に、すべての柿を紐に結び付けています。
今年も美味しい干し柿が出来上がるといいです。
「何が食べたいですか?」
の問いに、男性の利用者さんが答えたメニューが、「豚カツ」でした。
調理師さんが、利用者さんにも食べやすいようにと、前日から準備していたようで、
今日は、皆さんにヒレカツ膳が振る舞われることになりました。
笑和感では、肉メニューが珍しい方なので、今日はご馳走でしたね。
利用者さんも満足されていたようでした。
世の若者は、ハロウィン文化を受け入れて、面白おかしく世間を賑わせており、
都会の渋谷のスクランブル交差点が、話題の中心となっているような報道がされています。
私らが子供の頃にはなかった文化というものが、メディアの力を借りて、
一気に日本中に浸透していくものですから、テレビの情報発信力というのは
凄いものだなと思います。
ハロウィンもそうですが、恵方巻きなんかも、いきなり登場したようで、
波に乗れない方が、時代遅れなんじゃないかと思わせる戦略は、好きではないのですが、
我らサービス業や飲食業も、そういった恩恵をある意味頂いたりしているものです。
とりわけ私からすれば、ハロウィンと言って喜ばしいことは、
美味しいパンプキンケーキを食べられるということでしょうか。
そんな笑和感のハロウィンのお菓子は、調理師さんによるパンプキン菓子で、
とても微笑ましい作品でした。
利用者さんも、冬至かぼちゃの次にかぼちゃを食べる機会が増えたということで、
楽しんでいたのではないでしょうか。
今日は、お昼から地元の中学校の合唱コンクールに出かけており、
生徒さんらの合唱を楽しんできております。
会場には、ビデオカメラを携えた親御さんらがたくさん来られていました。
その中に、私も混じってビデオカメラを回しております。
今回、会場まで来ることができた利用者さんは、限られていたため、
屋内で待っている利用者さんにも、合唱を聴かせてあげたいとビデオを持参しておりました。
最後の三年生の合唱の際は、笑和感にもボランティアとして来られた見覚えのある生徒さんらの
姿を見守りながら、課題曲、自由曲の2曲を聴かせて頂きました。
三年生としての最後の合唱ということで、とても気持ちのこもった歌声だと思いました。
皆で合唱できる機会というのは、人生の中でも案外、この機会が最後となる方も多くいると思います。
過ぎゆく定例行事ながら、今日の合唱が記憶に残るものになるのではないかと思います。
さて、今日も利用者さんの誕生会が行われており、
女性の利用者さんが、今回もドレスに身を包んで皆の前で披露されています。
私も後に見せてもらったドレス姿の写真は、とてもきれいで良い笑顔の写真でした。
これまた、ご本人さまにとっても記憶に残る写真となるのでしょう。
午後から雨が降るでしょう。
なんて天気予報通りに、雲がしだいに厚くなり、夕刻時には雨が路面を濡らしていました。
外は寒い風が吹き、冬の到来を感じさせられます。
昼食時のテーブルに灯りが灯っています。
部屋の角のテーブル席に置かれた、その優しい灯りは、
これまで少し薄暗かった場所を、違った意味で幻想的な空間へと変えてくれました。
今では、利用者さんにとっても人気の席となっております。
今日の午後からも、西川町の菊まつりへと利用者さんは出かけられています。
菊もしだいに花を開いてきているようでした。
久方ぶりに見ることができたと、
利用者さんも、菊の展示を眺めながら、歩を進められていました。
一つ一つ、丹精込めて育てられた菊の姿は、とても優美で鮮やかなものでした。
今日は利用者さんの誕生会が行われております。
昼食には、利用者さんよりリクエストのあった料理を調理師さんが用意してくれました。
大好きな稲荷寿司が振る舞われています。
手作りの箸入れもまた素敵で、料理の美味しさを更に引き立ててくれます。
さて、午後からは、西川町へ菊まつりへ利用者さんは出かけられています。
今日も、天候に恵まれ、とても散策しやすかったようです。
3時のおやつの際には、利用者さんの誕生会が行われ、
本日の主役となる利用者さんは、白いドレスを身に着けて登場されています。
このドレスは、かなり本格的なものです。
ほとんどの女性の利用者さんは、このドレスを希望され、誕生会の際に
皆にお披露目して、素敵なお祝いを頂いております。
本日も、とても似合っておられ、記念に撮影した写真はとてもにこやかな表情をされていました。
その写真は、職員の手作りの色紙に収められ、本人様にお渡しされています。
誕生会の席では、職員からのお祝いの歌もあり、大いに盛り上がられたようでした。
今日は、日差しが射し、とても暑くなった時間帯があり、
まるで夏の陽気のようでした。
長袖の上着を着ていると、脱ぎたくなってしまいました。
秋祭りで使用したスタッフの笑和感Tシャツに、
利用者さんがアイロンがけをしてくださってます。
慣れた手つきで、あっという間に仕上げて頂きました。
今日の午後からも、西川町の菊まつりへと出かけています。
今年初めて行かれる方もおり、遠くの山並みの紅葉を眺めながら向かっています。
菊は、いまから花開くつぼみもたくさんあり、ひとつひとつの菊に咲いた後の形が
整えられるように、支えや紙を使用されているのを見ることができました。
丁寧に育てて、立派な姿を見せるのには、こうした育て主の手間もかかるのですね。
完成したものばかり見ていたので、まさに花開く過程を見ることができ、良かったです。
風はあるものの、寒くもなく、暑くもない過ごしやすい天候で、
菊の散策を、利用者さんと一緒に楽しんできました。
今日の朝方は、青空で日差しも差し込み眩しい光が、
川面を照らしていました。
その川の中に、珍しくたくさんのお客さんの姿を見ることができました。
川中にたたずんでいる灰色と白のサギが2羽と、鴨が5匹流れに逆らって泳いでいました。
これは、とても珍しい光景です。
サギというのは、基本群れない鳥のようで、一緒の視界にいることを見るのも稀です。
その2匹が寄り添うほどではないものの、数メートルの距離を置き、
同じ場所にいる姿を見ることができました。
また、そのすぐ近くを、鴨の一団がせわしなく泳いでいる光景との組み合わせも稀でした。
そんな珍しい光景を見ることができました。
今回、笑和感の柿が全滅してしまったので、これは頂いた柿です。
利用者さんは、器用に皮をむいて、吊るし紐にくくりつけていました。
無事においしく出来上がるといいですね。
午後からは、西川町の菊まつりへと出かけています。
天候もよく、利用者さんは様々な菊や菊人形を眺められていました。
遠くは、山形の施設からも来られているところもありました。
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