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2012年4月 3日 (火)

4月3日 天候乱れ



午後から天候が崩れるとの天気予報通りに、

今日は午後から雨が強くなってきました。

テレビのニュースでは、都内、関西方面に、台風規模の低気圧が来襲し

突風で、トラックやバスが横転しているというニュースが、お昼のニュースでも流れていました。

まるで、台風直撃のような、中継のニュースを、皆で見ていました。



今日は、生活相談員として、評価や提供表をまとめたりと、

ほとんどをパソコンの前で過ごし、ひたすらに資料を積み上げていきました。

仕事は溜めるな!

という、戒めの言葉を、毎度毎度思い出すのでした。



明日より、お雛様の片づけが始まるというので、

今日は、男女利用者さん別れての希望者による、最後の記念撮影などを行っていたようです。

さて、明日から、合計4セットのお雛様を片づけることになるのですが、

はたして、一つでも満足に片づけられるのか、私としては目の前で手を振ってしまいそうです。

どの箱にどれをいれるのかという、まずそこから苦戦しそうです。



風の音が強まるのを、窓越しに感じます。

天候もまた、今年、異常な一面をなるべくは見せずに穏やかに過ぎ去ってほしいものです。





2012年4月 2日 (月)

4月2日 始まりと出発の日



新年度

そして、法改正による施行月です。

笑和感においては、営業時間がAM9:00となり、利用者の方が、

これまでより30分早く来所していただくことになります。

その初日となりますので、職員の方も、いつもより早く出社し、準備をしております。

そして、すぐに送迎へと出発していきました。



朝の空気が緊張感を持っていたような気がしました。


そして、今日を持って、当施設から移られる利用者さんもおります。

開設当初より、お世話になっていた方なので、別れるのはとても寂しいです。

そんな中でも、今日一日を、いつもと変わらず、

職員と挨拶し、ご飯を残さず食べて・・・

そして、家族の方と、施設を後にされました。



認知のある方なので、どこまで今回の移動に関しご理解されているのか

わからないのですが、珍しく手を差し出してきて、握手を求められました。

その強く握られた握手が、今日のことを知ってのことだったのかどうかは

わかりませんが、長く固い握手でした。

何ごとか口元が動いておりましたが、聞き取ることはできませんでした。



一緒に過ごした3ヶ月は、とても長く濃い月日でした。

大きな怪我もなく、無事にここから出発されました。

どうか、楽しい毎日を


末永くお元気で!



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2012年3月31日 (土)

3月31日 3月のおわり



早朝、布団の中で白鳥が空を飛んでいく鳴き声を聞きながら目が覚めました。



今日は、私は月末の仕事のために、ずっとパソコンの前から離れられませんでした。

仕事を溜め込んではいけないという、教えを守らないと大変なことになりますよ。



デイルームからは、今日も笑いが絶えないようで、元気な声が飛び交っていました。

その中に、突如聞きなれない泣き声が飛び込んできました。



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なんと、生まれて4か月の赤ちゃんです。

こんな生まれたての元気を分けてもらい、明日からの4月元気で乗り切っていきたいです。





2012年3月30日 (金)

3月30日 つどいのいえ


今朝、玄関を出たところ、空から聞き覚えのある声が耳に飛び込んできました。

青空に目をこらすと、白鳥の群れがV字になって、横切っていくのが見えました。

それらが過ぎていった後方を、一羽の白鳥が懸命になって、

追いかけていくのが微笑ましかったです。

とうとう、ここにも白鳥が来たのです。



本日、午後から急遽、青空つどいの家にいる利用者さんが、

この笑和感に遊びに来られました。

一番の目的は、ここに飾られているお雛様の見学なのですが、

振る舞われた、玉こんにゃくと甘酒や雛菓子に、みんな夢中になっていました。

この地域では、4月初めぐらいまで、お雛様を飾っているので、

これが最後のお披露目会となるでしょう。




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懐かしい顔ぶれに出会い、久しぶりに顔を合わせた利用者さんも、

顔をほころばせて、手を振って挨拶をしたり、お話をされていました。

初めて会われる方もいるので、自己紹介をしたり、賑やかに時間は過ぎていきました。


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そんな中で、数十年ぶりの旧知の仲の再会もありました。

こんな場だからこそ、偶然に顔を合わせる機会もあったのでしょう。



職員と利用者さんによる、長持ち行列が、披露されると、周りから大きな拍手が起こりました。

短い時間でしたが、2つの施設の利用者さんが、顔を合わせ、皆が一緒に

お菓子を食べながら、賑やかな楽しいひと時を過ごしました。

多くの人が、集まり楽しい時間を共有する。

そのひと時に、そんな光景を見ることができました。




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2012年3月29日 (木)

3月29日 月山



今日は、本当に晴れの一日でした。

気づけば、随分と敷地内の雪山も小さくなったものです。

青空をバックに映える白い雪を湛える真っ白な山 「 月山 」

笑和感へ向かう通り道では、この月山を眺めるのに、最高のポイントがあります。

ここを送迎で通るときには、絶景を眺めることができるのです。





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気温も高く、今回初めて、デイルームの窓を開けて、ウッドデッキに利用者さんと一緒に出てみました。

目の前を流れる実沢川

見上げると青空

その中を、手すりにつかまりながら、歩いてみたり

また、車椅子に乗りながら、外の風に当たってみたり

利用者さんも、思わず笑顔になっていました。



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午後から、車で出かけたドライブでは、西川町方面をぐるっと回ってきて

綺麗な月山を見てきたそうです。




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こんな気持ちの良い毎日が続くといいですね。





2012年3月28日 (水)

3月28日 大雨と晴天



今日は、朝から大雨でした。

午後からは、晴天になりました。

これで、雪もますます消えていきますね。



大雨の中、送迎に行ってきました。

こんな雨の日でも、利用者さんは元気に待っていてくれます。

車内では、春がきた時の、お花見の団子の話で盛り上がりました。

サクラよりも、食べたい団子の話で、盛り上がるのはお約束です。

ちなみに、わたしの好きな団子は、ゴマ団子ですよ。




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午後からは、晴れあがり、雪もしだいに消えていきます。

日当たりの良い川の淵は、地肌が見えているところが、少しずつ増えています。

雪解けの水は、ごうごうと勢いのある流れを見せてくれます。



今日も、4月から始まる法改正による新体制に向けての、説明をするために、

各ご家庭にお邪魔してきました。

自宅でリラックスされている状況だと、利用者さんも、いろいろ本音で語ってくれるので、

面白い話や、参考になる話なども聞けたりと、ためになっています。

それと、おいしいお漬物もごちそうになっています。



2012年3月27日 (火)

3月28日 パズル



今日は晴天です。

晴れ晴れの中、朝から送迎で寒河江市内をぐるっとまわってきました。

田んぼは、まだ真っ白で、白鳥の姿は見られませんでしたが、

雪が融けて、茶色の地表が見えてくる頃には、きっとその白い姿を見つけることができるでしょう。




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今日も外の天気のように、穏やかに過ごされています。

創作物の、毛糸モップや、貝雛も、作り終えてしまった人が、

手持ちぶたさに見えましたので、壁掛け用にと用意していたジグソーパズルに

挑戦してみることを勧めてみました。


やったことがないから出来ないと、初めは話されていた方も、

少しずつ手に取ってみて、同じ色別に分けたり、枠ピースを集めてみたりと

アドバイスをもとに、ピースの山に取り掛かっていました。

試行錯誤しながら、ようやくと合致するピースができると、

少しホッとした表情でした。


結局、今日出来たところは、ほんの少しだけでしたが、

ピースの区分けをすることができたので、次からは目標を決めて、

少しずつ完成をめざし取り組んでいければいいなと思っています。




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先は、長いけど、ゆっくりゆっくりやっていきましょう!





2012年3月26日 (月)

3月26日 日々変化有



玄関のドアを開けると、初雪を思わせるような

ハラハラと降り注ぐ雪が、うっすらと木々を染めている光景が飛び込んできました。

冬の始まりと終わりの、風景はもしかしたら似ているところがあるのかもしれませんね。




利用者さんのご家族さんに、施設を利用するにあたり、

お話をいろいろお聞きする際に、よく、

「うちの人は、ほかの人とお話するような人じゃないから、うまくやっていけるか心配で・・・」

と、よく話題に出ることが多いのですが、おじいちゃんおばあちゃんの社交性を甘く見てはいけません。

なんてったって、お茶のみという文化は、その世代の方向けにある言葉のようなものですからね。

何度か通われるうちに、実にのびのびと会話して過ごされている様子を見ては、

あの時のご家族さんとの心配事はなんだったのだろうかと、ふと思うことがあります。



うちに来られる利用者さんの中にも、すごく控え目で大人しい方がおられます。

会話も耳を近づけて傾聴しなければ、その意図を察することができません。


そんな方が、ふと私と目が合ったとき、初めて大きな声で、話しかけられたのです。

1メートル程離れていましたが、しっかりとその声は耳に届きました。

小さなことなのですが、私にとってはその瞬間が、とても大きな発見でした。

この人は、こんなはっきりとした声を出せる方なんだなと考えを改めました。




窓の外の風景が、少しずつ変わっていくように、ここを訪れる利用者さんも数を重ねるごとに

たくさんの変化と驚きを見せてくれます。

そうした場面に遭遇すると、とても面白いなと思うのです。




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2012年3月24日 (土)

3月24日 おかえりなさい



時に、施設内ではマニュアル通りに行ってもうまくいかないことが起ります。

それは、人対人の問題であり、人間としての感情が間に入ります。

しかし、人の感情というものは、あり方しだいで、柔軟に変化します。

小さなきっかけで、いかようにも変わります。

そういう難しさと向き合いながら、人も成長していくのです。




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本日は、長期に入院していた利用者さんの退院日です。

久しぶりに見知った職員や利用者さんと顔を合わせた安堵感と、戻ってきた喜びで、

握られた手が、とても熱気を帯びて暖かかったのが、印象的でした。

「勝手にどっかに行かないでけろな」

そう言って、出迎えの挨拶をすると、うんうんと頷いていました。




また、今日は利用者さんの誕生会が行われました。

1人暮らしの方にとって、誕生日を皆で祝ってもらうことは、どれほど嬉しいことなのでしょうか。

面倒見の良いその利用者さんが、以前から気にかけていた男性の利用者さんがいました。

いつも寡黙な、その利用者さんから、花束が手渡され、お祝いの言葉と歌が贈られました。

思わず涙腺がゆるんでしまったのか、目を覆われていました。

きっと、今日は特別思い出深い日となったことでしょう。



2012年3月23日 (金)

3月23日 歩行器



敷地の雪もだいぶ融けてきました。

もっと融けてほしい一心で、スコップで雪をばらまいていたら、

結構疲れるものですね。



今日も、創作品を作ってお持ち帰りしたり、ゲームを楽しんだり、散髪も行っていました。

フットケアでは、気持ちよくて利用者さんも眠られておりました。

今日も、あっという間に一日が過ぎていきました。




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送迎の時間に、私も送迎で外出していたのですが、

その間に、以前贈呈式を行って頂いた、陵西中学校の担当者の方から、歩行器が送り届けられました。

この歩行器は、生徒の皆さんが、頑張って集めてくれた努力の成果です。

これで、利用者さんの大きな助けとなります。

本当にありがとうございました。

とりあえず、頂きました歩行器です。



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