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2014年3月 5日 (水)

3月5日 ぼたゆき



朝、玄関のドアを開けたら、大きな雪がぼさぼさと降っていました。

普通の雪の3倍ぐらいはある大きさの雪で、

これまで降らなかった分を巻き返す勢いの大きさでした。


昨日の夜は、雪など降る気配など全くなかったのに、

この意外な光景は、まさに予想外!


施設前には、このもっさりとした雪が、厚く積もっており、

久しぶりの半ば隅に追いやられていた雪かき道具を使って、

利用者さんが到着するまでの雪かきをしていました。

10cmぐらいはゆうに積もっていたはずの雪でしたが、

午後から外に出てみると、すっかりと消えていました。

朝と帰りの夕方とでは、外の景色が一変していた変な一日でした。

でも、天気予報では、また雪が降るのだというので、油断はできません。

皆さんも、突然の雪にはご注意を!



2014年3月 4日 (火)

3月4日 時間の流れ



世の中が大きく動こうとしています。

ウクライナが政権崩壊し、ロシアが軍事介入しているとの報が入りました。

そうした中で、米国がロシアの行動を非難しており

このまま対立が続くのであれば、世界的に大きな紛争に発展するのではと

懸念する声も少なからず出ております。


つい先日まで、平和の祭典、ソチオリンピックで盛り上がっていたばかりなのに・・・

これから、パラリンピックが行われるというのに、それを目前にした

冷戦を彷彿させる、2極間の対立は、心休まる風でもなく、

緊迫した状況が続きそうです。



あれほど頑固だった氷の塊も、いつの間にかすっかりなくなってしまっており、

あれほどスコップを振るっていたのが滑稽な程に、何もしないままにいつの間にか無くなっていました。


利用者さんは、中学生の生徒さんからもらった花を手入れしてくれたり、

着物の紐が外れていたところを直してくれたり、

元気に暴れるあさひちゃんの面倒を見てくれたり、

ビニールボールをお互いに打ち合ってみたり、

パズルに夢中になってみたり、フットマッサージを経験してみたりと、

穏やかに、和やかに、過ごされていました。

今日は、そんな一日だったようです。


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刻一刻と変わる緊迫する時間とともに、穏やかに過ぎている時間は同じなのですが、

そこに生きる人々の心の中の時間の流れには違いがあるようです。



2014年3月 3日 (月)

3月3日 雛祭り



雛祭りということで、本日は雛御膳が、皆さんに振る舞われています。

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そして、その見た目にも美味しい雛御膳を盛り上げるべく、

特別ゲストも参入し、昼食の一時は大いに盛り上がりました。


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この度、快く協力して頂いた利用者さんに、感謝と拍手をお送りしました。

美味しい雛御膳を皆さん、堪能したようです。



2014年2月28日 (金)

2月28日 あさひさん来所



あれほど厚く堆積して固められていた日陰の氷も、

ここ最近の晴れ間で、溶けてきています。

送迎の車を走らせても、地肌が見えているところも多く、

屋根の雪もほとんどが落ちていたか、その厚みを薄くしていました。


利用者さんの屋根をふと見ると、ネコさんがおりました。

思わずほっこりしてしまいました。

人懐っこい顔をしているも、ご家族さんの話ではノラなんだそうです。


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今日の笑和感の朝一番の話題は、なぜか団子の話でした。

どんな団子があるかと、聞いてみると、なんとか5種類の団子を挙げることができました。

醤油、ぬた、ゴマ、あんこ、そしてクルミ

皆さんに、どの団子が食べたいかと聞くと、大多数の利用者さんが、醤油に手を挙げられました。

これで、まもなくの春のお花見での団子の選択に困る必要はなくなりましたよ。


久しぶりに、あさひちゃんが笑和感にやってきました。

最近は、すっかりとやんちゃ姿が板についたようで、身につけたハイハイ歩きで、

室内を縦横無尽に駆けずり回っています。

手にしたものは、何でも口に入れるはで、幼い頃から免疫習得に余念がないようです。

利用者さんに、愛想笑いを振りまいて、周囲も思わずほっこりしています。

時に、機嫌をそこねてぐずる場面もありますが、あさひちゃんはみんなのアイドルです。


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2014年2月27日 (木)

2月27日 創作品



オリンピックが終わって、テレビ画面には凡庸な国会中継が流れています。

今日の空は、曇りです。

窓から見える実沢川のほとりに、カラスが降りたち、餌がないか探していました。

こちらの窓から見える畑では、雪に埋もれていた大根を掘り出している人の様子が見えました。

しだいに雪は消えていき、雪深い山道も、アスファルトが乾いてのぞいていました。

すべらない道路はいいものです。

今は、雪が被っている対岸の土手にも、春になるとたくさんの蕗の薹が顔を出します。

今日の朝の話題は、蕗の薹の美味しい食べ方のようでした。



利用者さんは、雛祭りを前にして、

お雛様の創作品に取り組まれています。

ぺったんぺったんと御餅のように平らにした粘土を、

作った台座の上に乗せて飾りを施して作る、可愛らしいお雛様人形です。

完成品が楽しみですね。


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2014年2月26日 (水)

2月26日 晴れなのに



今日は、春らしい快晴に恵まれた天気でした。

ですが、そんな気分を打ち消すようなラジオの放送が聞こえてきました。


中国で発生している大規模なPM2.5を含んだ大気汚染物質が、

日本に到達したという情報です。

そういえば、見上げた青空もどことなくぱりっとしていない気がしました。


特に、海沿いの新潟が、ひどいようで、これまでにない濃度のPM2.5が計測されたとのことです。

東京スカイツリーも、靄で覆われてしまったようで、あれではいくら展望台に登っても

景色は、五里霧中で、お金を払ってでも見るような景色の価値は見込めないでしょう。


現在の中国の環境は、専門家からの報告によると、


人が住むのには適さない土地


という、報告がなされたそうです。

確かに、これではいくら裕福であったとしても、生活に幸せを見出すことは出来ないでしょう。

既に、取り返しのつかないほどの環境破壊が行われている中国が、

今後どのような環境改善を図る道を目指すのかは、期待が持てません。

経済の破綻も噂されているように、環境を犠牲にして富を得た裕福層は、

次々に中国から脱出を行っているとのことです。

改善する余地すら見いだせずに、他国のとばっちりを受ける形となった日本は、

今後、何らかの形で、自分達の身を守るために、支援をせざるえないでしょう。

もはや他人事ではすまなくなってきている、PM2.5は、今後も要注意ですね。

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以上、ニュースには、日々目を光らせていかなくてはなりませんね。




2014年2月25日 (火)

2月25日 出張カット



笑和感では、出張の床屋さんが来てくれています。

道路から笑和感に入る入り口にあるカット屋さんにお願いして、

利用者さんが、散髪を希望すれば、お願いして来てもらってます。


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洗面台の鏡の前に椅子をセットして、首回りにはケープをつけて、

気分はすっかり床屋さんに来た感じですね。


ちょきちょきちょきとハサミがすすむと、目をつむっていても、

金属のぶつかる音ですらも、心地良いメロディーになります。

髪を切ってもらいながら、雑談をしたりと、昔の美容室に通っていた頃には

当たり前の光景だったのでしょうね。


最後に、いい香りのするパウダーを、首周辺にはたいてもらって終了です。

頭も気分もすっきりとした顔で、利用者さんも大満足のようでした。



2014年2月24日 (月)

2月24日 オリンピック閉幕



長きに渡り行われた冬期ソチオリンピックが、私が熟睡している頃に、

無事に閉幕されたようでした。

結果としては、金1、銀4、銅3の合計8個のメダル獲得となりました。

選手の皆さん、お疲れ様でした。

しばらくは、オリンピックの総集編などが、組まれるのでしょうか。


私の中での閉幕の意味合いもあったフィギュアのエキシビジョンでは、

録画でしたが、しっかりと見ることができました。

日本の選手が推薦もあり、4人も登場したのは、凄いですよね。

皆さん、笑顔で滑っていたのが、印象的でした。

ただ、銀メダルの韓国が、最後まで抗議の声を上げていたりするなどの場面があったのは、

神聖なオリンピックを汚す行為ですので、残念に思います。

こうした問題が起る原因として、フィギュアの審査基準が、

不安定要素の審査員の主観による得点が大きく、公平な審査に値していないのではと考えています。

あれほど、誰もなし得ない技と結果をもたらした浅田選手のフリーの演技得点が3位だったのですからね。


是非、公平公正な審査基準の確立を願いたいところです。

おそらく、次の開催国が韓国というだけに、波乱は起こりそうですね。




今日は、一日晴天に恵まれました。

朝がたは、一部靄が見られたところもありました。

利用者さんと車で、山沿いを走っていると、

「今日は月山が見えるな」

と、綺麗な雲のような白さの月山の存在を教えてくれました。

本当に、澄んだ天気でないと見ることができない月山は、

朝から見られると、気分もパリッとするものです。

あるお宅で、気持ちよさそうに日光浴をしているネコがいましたが、

近づくと睨まれました。

でも、近づかないと玄関に入れないので、近づいたよ。

逃げなかったけど、利用者さんが大きな声で挨拶したら、逃げていきました。



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2014年2月22日 (土)

2月22日 椿



利用者さんが、持ってきてくれた折り紙の作品です。

たかが折り紙、されど折り紙

この小さな作品には、利用者さんの思いが込められていますね。


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しだいに、暖かくなってきており、陽の当る山肌などは、雪がほとんど消えていました。

来週は更に、春らしい気温へと移行していくとのことでした。

陽の当るところと影になるところでは、状況がまるで異なるもので、

まだまだ人力で雪をかき出す必要があります。

屋根の雪止めには、圧雪から氷へとなり、絶えず滴が滴り落ちています。

青い空には、形を変えながら流れていく白い雲が、ところどころに散っていきました。


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2014年2月21日 (金)

2月21日 輝きの価値



今日一日を振り返った時に、悔いが残ったとすれば、

それは、ソチ五輪の女子フィギュアにて、浅田真央選手のフリーの演技を、

ライブ中継で見ることが出来なかったことを、一番にあげることでしょう。


ラジオから洩れてくる放送や、ネットから垣間見れる賞賛のコメントに、

映像を見ていなくても、その演技の素晴らしさが見えてくるようでした。


高難度の技に怯むことなく挑戦し、それを達成し乗り越えたこと

その姿に、たくさんの著名な選手が彼女に対し、多くのコメントを寄せていたこと

全てを出しきり、最高の笑顔とともに、歯を食いしばってこらえきれない涙を流したこと

その瞬間に立ち会えたかどうかで、私の目に映る朝の風景は全然違うものになっていたことでしょう。


選手が感極まって涙を流すことは珍しくはありませんが、

彼女のその瞬間に流した涙には、日本で見守る多くのファンにとっては痛いほど理解しうるものでした。

結果として、16位から6位への躍進を遂げたものの、メダルには届きませんでした。

ですが、金メダルの輝きよりも、価値ある多くの涙が日本で光っていたのは間違いありません。


ネットのコメントで、印象に残っていたコメントがありました。


生まれて初めて感動して泣いた


言葉使いから、若いネット世代の書き込みだと思いましたが、

普段感情の起伏に乏しい世代の者すら、心を震わせられたこと

その経験は忘れえない輝きの記憶として残るでしょう。

そのコメントが、彼女の演技の素晴らしさを物語っていました。


メダルはなくとも、悔いなくやり遂げた浅田選手には、

賞賛の拍手を是非送ってあげたいと思いました。