利用者さんが、持ってきてくれた折り紙の作品です。
たかが折り紙、されど折り紙
この小さな作品には、利用者さんの思いが込められていますね。
しだいに、暖かくなってきており、陽の当る山肌などは、雪がほとんど消えていました。
来週は更に、春らしい気温へと移行していくとのことでした。
陽の当るところと影になるところでは、状況がまるで異なるもので、
まだまだ人力で雪をかき出す必要があります。
屋根の雪止めには、圧雪から氷へとなり、絶えず滴が滴り落ちています。
青い空には、形を変えながら流れていく白い雲が、ところどころに散っていきました。
コメント