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2015年1月14日 (水)

1月14日(水) 雲



昨日の夜に空を見ると、星がとても輝いてきれいに見えました。

今日は、まっさらな青空に、月山の白い山帽子が映えてとてもきれいに見えました。

雪も徐々に消えていく様子が目に見えてわかりました。


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利用者さんに、きんかんのジク取りをして頂きました。

しかし、食べるには、時間をかけて渋みを抜かないといけないということで、

食べるのはまた今度になってしまったようでした。


昔の歌の話を利用者さんとした際に、利用者さんが知っている歌を教えてもらい、

カラオケで流してみると、懐かしいと言いながらも、

マイクを持って大きな声で歌われていました。

若い人の歌は知らないけど、こういう機会でないと聞けないからと、

皆さんでわかるところを口ずさみながら、歌われていました。


2015年1月13日 (火)

1月13日(火) だんご木



今日は、庭にたまりたまった雪を、代表を含めた3人で午前中いっぱいで片付けました。

今年は、平年の2倍雪が降ったのだと、今日の朝テレビで話題になっていましたが、

なるほど、そんなに降ったのだと、川を見下ろせるほどに捨てられた雪場の量を眺めました。


各地では除雪の際の事故なども相次いでいるようです。

足の付け根まで、片足が雪に沈んでは、何度も浮き沈みを繰り返しながら、

雪を川の方へと押しやっています。



今日は、屋内ではだんご木を作って、部屋に飾り付けを行っています。

利用者さんから折ってもらった折鶴を飾りにして、枝にぶら下げてあります。

久しぶりに鶴を折ろうとしたら、なかなか思い出せないもので、

私も四苦八苦していました。


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2015年1月12日 (月)

1月12日(月) 成人の日



私は、昨日にかけてプライベートで、都内のほうに出かけてきました。


そこで、私は3つの「本物の姿」を直に目にすることができました。

1つは、初めて、お笑いの生ライブを見てきたのですが、

テレビでよく見る人気の芸人さん達が、いともあっさりと目の前に登場して、

それぞれの芸を披露する。

お客さんも、笑ったり拍手したりで楽しまれていました。

テレビで見るよりも、ネタが受けなかったり、顔が真っ赤になっていたりで、

案外、本物でも人間臭い印象を受けたところです。


2つは、歌手の歌を聴くためにコンサートに行ってきました。

これが、私の一番の目的だったのですが、抜群の歌唱力をもつ本物の歌声を堪能してきました。

ちなみに、ダンスやパフォーマンスが主体でない、己の歌を聴かせるというクラシカルなコンサートです。

日本の中で歌がうまい人は誰かと私が問われた場合、この方を推薦するでしょう。


3つは、有名な劇団の公演を見てきました。

自分の意志で、劇団公演を見ようと思ったのは、初めてでした。

学生の頃に、授業の一環として半ば強制的に見せられた演劇公演では、

男子学生の大半は居眠りしていたという学生時代からは考えられないことです。


日本を代表する大きな劇団で、そのスケールの大きさは、本物でした。

ここまで、本気で追及してやれるものなのかと、驚かされました。


こうした機会を得ることができて、充実した時間を持つことができました。

それと同時に、プロとして仕事に挑むという心構えと姿勢に圧倒され、

果たして自分は、どこまでその気持ちで張り合えることができるのだろうかと思いました。

自分のプロとしての仕事を、改めて見直す機会でもありました。



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さて、本日は成人の日ということで、各地で成人式が行われています。

利用者さんに、成人式を経験したことがあるかと聞くと、99歳の利用者さんが

手を挙げられており、びっくりしたところです。


利用者さんによっては、そんな式があったことも知らなかったと話される方もおりました。

今は、成人の日というと、テレビのニュースを盛り上げる話題は、

派手に着飾って騒ぎ立てる新成人の姿です。

晴れの一日を、晴天の青空のような気持ちで迎えて欲しいと思う世間の思いは、

本人知らずなのでしょうかね。



2015年1月 9日 (金)

1月9日(金) 102歳



屋根がすっかりと軽くなり、時に青空が見えるような天気でした。

大雪は、ひと段落したようです。


午後からの活動では、和菓子職人の指導による和菓子教室が行われまして、

おめでたいお菓子「雲平製の鯛」が、作られることとなりました。

正月に鯛というと、名前を聞いただけで、いかにもおめでたいという気持ちになります。


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その姿が、鯛の形になったかどうかは、とても微妙なのですが、

おなかにたらふく餡子が入った鯛が出来上がりました。



そして、そんな日に、もうひとつおめでたいイベントがありました。

それは、利用者さんの102歳の誕生日をお祝いする誕生会が行われたのです。

102歳と高齢ながら、しっかりしている利用者さんです。

本日、皆からお祝いを受けて、照れながらも笑顔で応えられていました。


先ほど、完成した鯛のお菓子をケーキ代わりにして、祝いの炎を消して頂きました。

記念となる写真付きの祝いの色紙を受け取り、深々と皆に向かって頭を下げられていました。


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2015年1月 8日 (木)

1月8日(木) 雪おろし



昨日の猛吹雪とはうってかわって、今日は優しい空模様で落ち着いていました。

屋根の上に、二重、三重と積み重なった雪は、陽の光を遮り影を作っていました。


本日は、屋根の雪下ろしをお願いしており、合間に見せた青空のように

からっと屋根の上の雪を片付けていただきました。

本当に、助かったところです。


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今日は、月に一度のフットケアの先生が来所される日でもあり、

心待ちにしていた利用者さんは、手厚い足のマッサージに、気持ちよく目をつぶられていました。

新年で一番のプレゼントですね。


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2015年1月 7日 (水)

1月7日(水) 七草粥



今日は、七草ということで、調理師さんからの特別メニューとして、

七草粥が、利用者さんにふるまわれました。

日本には、このように由来に基づいた料理という文化が根付いていることで、

季節ごと、日々の中に、こうした料理が登場します。

七草とは、人日の日に、無病を祈る風習が、中国から日本に伝わったものです。

普通に過ごしていると、つい見過ごされてしまいがちですが、

こうした笑和感でのお昼ご飯で、私達職員もふと気づかされることがあります。


やわらかいご飯に込められた七草ですが、七つの草は、皆さんご存知ですか?

昨年も同じような話をしたようですが、おさらいしてみましょう。

せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ

普段聞きなれない名前の草が多いですね。

そんな名前を利用者さんは、すらすらと答えられている方もおり、びっくりしました。


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2015年1月 6日 (火)

1月6日(火) 色彩豊か



正月明けの笑和感では、挨拶から獅子舞と甘酒がふるまわれ、

新年あけの味を堪能されていました。

味といえば、今日の昼食でも、正月らしい色彩豊かな色合いの品がのった皿が並び、

鮮やかな油ののった鮭の赤に、添えられた大根おろしの白

おせちの定番といえる伊達巻の黄に、形大きい金時豆の茶と、

利用者さんの目とともに味の双方を楽しまれていました。


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午後からは、羊年にちなんだ創作品を作られたり、職員手作りの方言かるたを

行ったりと、正月らしい風景の午後の時間を過ごされていました。


2015年1月 5日 (月)

1月5日(月) 今年の始まり



新年あけましておめでとうございます。

今年も、なにとぞ笑和感、せせらぎ草、ならびに当ブログをよろしくお願い致します。


さて、正月明けに、笑和感のカーテンを開けてみれば、ガラス戸には、

顔をへばりつかせたような雪が押し寄せており、景色の半分が雪に覆われており、

驚かされたところでした。

それほどまでに、短期間に積もった雪の多さに驚かされます。


さて、新年初日となった笑和感ですが、

皆さんと一緒に、新年の挨拶を行い、職員による獅子の舞と、甘酒がふるまわれました。

そうして、正月のお話や、久しぶりに顔を合わす利用者さん同士で、

会話が弾まれていたようです。


また、本日より笑和感に新しい男性の職員(生活相談員)が入りましたので、

よろしくお願い致します。

今年も、元気一杯で笑って乗り越えていければと考えております。


2015年1月 1日 (木)

1月1日(木) おめでとうございます



新年あけまして、おめでとうございます。

新しい年に、新たな気持ちで、この笑和感にも笑顔があふれるように、

職員一同気持ちを新たにして、頑張っていきたいと思います。

みなさん、よろしくお願い致します。


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2014年12月30日 (火)

12月30日 夢にぼたもち



帰りの送迎で、フロントガラスから見える真っ暗な空から、大粒の雪がぼたぼたと、

落ちる音が聞こえてくるかのように、降り出していました。


人差し指と親指で輪っかを作って、その大きさを示しながら、

後ろの席にいる利用者さんに、その雪の大きさを伝えてみたところです。

ぼたぼたと、絶え間なく降り続けるぼた雪は、今年の笑和感の一年を締めくくりました。



さて、忘年会と称した年末の行事食の最後には、

利用者さんが大好きなぼたもちが、ふるまわれました。

あんこ、くるみ、納豆の三色餅で、

利用者さんは、ほくほく顔で、箸をすすめておられました。

食べながら、「夢にぼたもちだね」と、笑いながら話される利用者さんの声が聞こえてきました。

様子を見に行ってみたら、それらのぼたもちは、すっかりと利用者さん達の

おなかの中に入ってしまった後のようでした。


とってもやわらかく、するりと喉を通過できるようなおいしいぼたもちでした。

普段、色がゆっくりな利用者さんも、むしゃむしゃと食べられていたのが、印象的でした。


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部屋の暖かさからか、梅の花はしだいに花開き、

鼻を近づけると、梅の香りがしました。

年明けまで、持ってくれよと、梅の花に水をかけるのでした。


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