昨日より、気温が5度近く低下するということで、今日は肌寒い一日でした。
風が強く、庭に飾ってあった鯉のぼりが勢いよく泳いでいました。
それでも、稀に雲間の中に、明るい光が射しこんでいました。
デイルームの中で、広告で作られた紙のごみ入れを見かけますが、
こうしたごみ入れは、入所されている利用者さんが、時間のある時に
部屋で作ってくれたりしたものをお持ちくださっております。
もちろん、空いている時間に、手先のリハビリにと、折り紙を作る要領で、
利用者さんにも、作ってもらっています。
皆さん、上手に様々な大きさのごみ入れを作ってくれます。
本当に助かっております。

今朝のテレビの放送から流れてきたニュースなのですが、
一日に天気予報を確認する回数が最も多い県民がいるというのが、
山形県なのだそうです。
また、もっとも傘の消費量が少ないのも山形県民なのだそうです。
天気予報をチェックして傘の必要性を確認して外出するので、
無駄な出費がないとのことかもしれません。
また、天気を気にするというのは、天候に左右される果樹栽培が盛んということもあるかもしれませんね。
さて、今日は朝からぱっとしない曇り空でしたが、雨は何とかもちこたえているようでした。
窓から入る風も気持ちよく、利用者さんも、庭に出てガーデニングに取り組まれていました。
最近、職員の手もあり、庭の芝生もだいぶきれいに整備されています。
天気が良い日には、芝生の上で川のせせらぎを聞きながら、
のんびりするのもいいですね。

さくらんぼ農家の利用者さんが、高齢ながら自分で摘んだんだと、
ビニール袋に入った真赤なさくらんぼを差し出してきました。
そのさくらんぼは、本日の利用者さんのお昼ご飯に色を添えてくれました。
また、たくさんのわらびを持ってきてくださった利用者さんもおり、
手慣れた利用者さんから、頭取りを行って頂きました。
たくさんあったわらびもあっという間に、仕上がってしまいました。
さすが、年の功です。
何も言わなくても、すぐに手が出て行ってしまうのです。
そして、今日は朝から生地をこねて準備された、なだまき作りが行われました。
一生懸命に生地をこねられて、形を作り、それを蒸しあげます。
笹につつまれた、なだまきと言われる独特のお菓子は、
今日の利用者さんにとって、特別美味しかったのでしょう。

今日も暑くなり、真夏日を観測するような気温でした。
本当は、午後から近くの山に笹とりついでにドライブへ行く予定を考えていましたが、
暑さのために外出は控えることとなり、調達された笹を利用者さんから手伝って頂き、
きれいに伸ばしてもらいました。
きれいに伸ばしても、くるっと笹が丸くなってしまいます。
笹の葉がまだ若いからとのことでしたが、できた分は近いうちに
おやつ作りで使われることになります。
午後からは、昨日寒河江市内で行われたという、NHKののど自慢を
皆で見ながら、おやつを食べております。
のど自慢を見た後だったからなのか、今日の終わりの歌は、
とても大きな声が出ていたような気がしました。
テレビの中継が、鹿児島県の口永良部島の噴火を伝えていました。
昼間のニュースはその内容でもちきりになっており、
その遂に国内でも来たか!、という驚きもそうなのですが、
個人的には、明後日に行われる寒河江市から中継されるのど自慢が、
もしかしたら、そうした緊急ニュースで相殺されてしまったら、どうなるんだろう・・・
などと、余計な心配ごとが頭の中を巡っておりました。
別に、私や知人が出演するわけではないのですが、
なんとはなく、気になっているようです。
さて、利用者さんには、ウッドデッキに出てもらって
洗濯もの干しを手伝って頂きました。
そこから見える芝生の鉢に植えていた、花がきれいに咲いていたのが見えました。
呼びかけに応じて、利用者さんもご覧になり、きれいに咲いていた花を
皆でしばらく眺めていました。
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