寒河江市の福祉事業所が合同で作成した千羽鶴が、
笑和感にもやってきました。
笑和感でも、利用者さんと協力して作成した鶴が、この中に含まれています。
段ボール箱一箱に入るか入らないかの重量級の千羽鶴ですが、
吊り下げると、かなりの長さになります。
これほど長くなるとは、企画側も予想していなかったようです。
あまりの長さに、その大きさを見て頂くために、利用者さんから持って頂きました。
その様子は、まるで巨大魚を釣り上げたかのようなポージングとなりました。
天井の梁に吊り下げられた千羽鶴は、あたかもミノ〇シのよう・・・。
なんとなく、そんな風に思えた今日この頃です。
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