3月21日(土) 彼岸の中日
今日は、春分の日ということで、彼岸の中日です。
朝の送迎時に、道行く家の軒先を眺めてきましたが、国旗が掲げられている家を
わずかながら目にすることができました。
こうして、旗日に国旗を掲げるという文化は、今の日本では失われつつある習慣なのでしょうか。
一握りの風景となってしまっているのが、さびしい気がしますね。
国として、町として、地区として、こうした習慣をお互いに、声掛け呼びかけるようなことがない限り、
なかなかこうした心持ちは、前進はしないような気がします。
さて、今日は、きれいな真っ白な月山を青空の下で見ることができました。
雪の面積はどんどんと小さくなり、土手が顔を見せています。
今日のお昼ご飯には、ぼたもちが振る舞われています。
本日は、利用者さん2名が誕生日として、お祝いの席を設けております。
花束と職員からの色紙をもらって、喜ばれていました。
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