緑の広大な絨毯のように広がっていた水田も、
近くでみれば、頭を垂れるほど黄色い稲穂が実っていました。
短い夏は、終盤となり、秋の気配を感じさせてくれます。
朝に、近くにお住いの方から、大きなとうもろこしを箱一杯に頂きました。
家の裏の畑で作っているのだと、笑顔で差し出された、そのトウモロコシは
とてもずっしりと大きいものでした。
まだ採りたてで青々とした葉に滴る水滴が流れていました。
このとうもろこしは、本日の3時のおやつで、ゆでとうもろこしとして、
利用者さんに振る舞われました。
ごちそうさまでした。
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