12月18日 靄の一日
出社から送迎に至り、帰りの送りに至るまで、
車中から見る景色は、靄につつまれた景色でした。
日中でも、ライトを点灯し、お互いに確認できるようにしてすれ違っています。
天気の報道によると、都心に今晩にかけて初雪がもたらされるのではないかとの
不安視する予報がされていました。
今の現状でも、多くのスリップ事故が起きているので、もし都心で積雪があれば、
明日の朝のニュースは、きっと大きく報道されているでしょう。
笑和感の畳部屋には、こたつが設置されました。
今日のお昼寝は、さっそくこたつの中に入って、お昼寝されている方もおりました。
こたつと言ったら、みかんというのが定番ですので、
安くみかんが手に入れば、是非、みんなでこたつを囲んで、
みかんを食べてみたいなと考えています。
窓から見る実沢川には、白いサギの姿はありませんが、
小さな黒い小鳥が、水の中に飛び込んでは餌を探している姿が、頻繁に見られます。
何度も何度も、潜水しては、小魚を探しています。
この鳥の名前は、何と言うのか知りませんが、その珍しい様子は、とても興味深く面白いです。
この鳥の情報を知っている方がいれば、是非教えてもらいたいところです。
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