梅雨があけました。
毎日が暑いです。
午前中でも、冷房をつけないと、いくら川の近くで風が通るといっても、
不快指数という値が、気持ちの上限の扉をつんつんと押し上げています。
さて、庭では、収穫し、シソと一緒に塩漬けされ、赤く色づいた梅の日干しが
行われていました。
さんさんと日光が降り注ぐ下に、見るだけで唾が口の中に溢れだしてきます。
近づくと、鼻孔の奥が刺激され、思わず足を引いてしまいそうです。
これだけ、干された梅干し
出来上がりは、いったいどんな味がするんでしょうね。
お昼ご飯時に、口をすぼめた利用者さん達の顔が想像できますね。
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