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2019年4月 3日 (水)

2019年4月3日(水) 10cmの雪



朝、起きてびっくりです。

外はまさに冬、指で計ってみると10cmほどの積雪がありました。

今、お雛祭りの真っ最中に、雪景色とか、本当に世の中どうなっちゃってるんでしょう。

まだこちらは梅の花が咲き始めている頃なのですが、関東地方では桜真っ盛りのお花見シーズンのようです。

そんな桜の花びらが雪に覆われて、花が雪で隠れてしまうことを、桜隠しと言うのだそうですね。

俳句の季語としても使えるようですので、今日あたりは、その言葉が飛び交っていたのではないでしょうか。


私も、笑和感に出勤してから、玄関前の雪かきを行っています。

まさか、再び除雪道具を持ちだしてくることになるとは思いもしませんでした。

それでも、お昼ごろには、陽がさしたおかげで、周囲を覆っていた雪も、

あらかた消えてしまったようです。

朝の光景と、午後からの光景は、まるで違います。

はやく、こちらも桜咲く春が待ち遠しく思います。


笑和感では、本日も大人の学校で、学ぶことを忘れずに、

利用者さんが、教科書を片手に、勉強に取り組まれている様子がありました。

どことなく皆、表情が引き締まっているような気がします。


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2019年4月 2日 (火)

2019年4月2日(火) 外は吹雪です



本日のお昼ご飯は、ひな祭りの行事食のちらし寿司でした。

華やかで、かつ美味しそうです。


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しかし、窓の外は、吹雪!

いったいなんなのでしょう。

地元の河北町では、本日から旧のおひなまつりが開催されているのですが、

本来であれば、多くの出店に子供たちが群がる光景が見られるのですが、

この吹雪に、この寒さでは、かなり閑散としてしまっているのではないでしょうか。

子供は風の子と言われますが、雪の子にならないように、残る春休みを気をつけて過ごしてほしいものです。


さて、昨日に新元号の令和が発表されましたので、

笑和感でも、習字の得意な利用者さんに、一筆書いて頂きました。

しばらくは、皆で眺めて、施行される5月を暖かな春とともに待つことにしましょう。


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2019年4月 1日 (月)

2019年4月1日(月) 令和です



新年度の始まりとともに、発表された新元号は、

『 令和 (れいわ) 』 へと決まりました。


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その瞬間は、笑和感でも、お昼ご飯の準備中でしたが、

皆、テレビにくぎ付けとなっていました。

官房長官が、新しい元号の記されたボードを掲げられ、

それがテレビに映しだされると、周囲からも様々などよめきが起こっていました。

多くの皆さんも、様々な気持ちをもって、その新年号との遭遇を体験されたと思いますが、

どのような印象でしたでしょうか。

私も、驚きました。

そうきたか!

まったく予想していなかったところです。

昭和と被るようなイントネーションながら、同一文字の『 和 』を使用しているあたり、

様々な予想をかいくぐってきただけのことはあるなと思いました。

和という字は、日本的でとても好きな文字です。

笑和感にも中心には、和がありますので、嬉しくもあります。

それにしても、レから始まるなんて、時代を感じるというか、新しい響きがします。

まだ、しっくりとこない印象はありますが、それも5月の施行日を迎える頃には、

すっかりなじんだものとなるのでしょう。


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さて、そんな令和が発表された時、

耳の遠い利用者さんが、テレビに映しだされた文字を見ながら、こう言われました。

「・・・いまわ・・・・いまわかい?・・・・いまわって何かヘンじゃねぇかぃ?」

いやいや、いまわなんてありゃしませんよ。

「 今和 」じゃなくて「 令和 」ですよ。

耳の遠い利用者さんに納得してもらうまで、耳元で何度も大きな声で繰り返したのでした。

確かに、達筆な文字では「今和」にも見えてしまうかもしれませんね。

皆さん、れいわですよ。

令和です。




2019年3月29日 (金)

2019年3月29日(金) 当りはくつがえる?



今日は穏やかで、温かな一日です。

朝の利用者さんを前にしての挨拶の中で、やはりこの話題は欠かせません。

そう、目前に迫った新しい元号の発表です。


テレビでも頻繁に、新しい元号に関する情報が多くなっています。

そして、巷では、新しい元号を予測する話題が活発になっています。

ですが、こうした予想されてしまう元号というものは、大方発表前に、

チェックされ除外の対象となってしまうようです。

過去に、昭和が発表される直前に、情報のリークがあり、

急遽第2の候補だった昭和に切り替わったともいわれています。

それほどまでに、敏感になっていますので、

公の場で予測された言葉は、たとえ当たりであったとしてもくつがえってしまうのでしょう。

そうした張られた網の目をすり抜けてきた候補の名前ですが、全く世の中に存在しない言葉とは

言い切れないので、どこかの会社名や人の氏名などともかぶってしまうことも

あるのだということです。


新しい元号が発表された後には、習字の上手な利用者さんに、

是非、元号を書にしたためて頂けるように、本日お願いしたところでした。



2019年3月28日 (木)

2019年3月28日(木) 埃を払って



今まで、あるところに保管されていたものを引っ張り出して、

利用者さんにお披露目をしました。

それは、この笑和感が建てられる際に、作られたミニチュア模型なのです。

ほとんどの方が、初めて目にするものだと思うのですが、

これがなかなかに良く出来ているのです。

プラケースに入れられており、外観は埃をかぶっていたので、

まずは、利用者さんに協力して頂いて、埃を払って頂きました。


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この模型、なんと屋根を外せば、内観もテーブルまで精巧に作られているのです。

当時は、この模型を見ながら、様々な構想を考えていたものです。

以後、この模型は、笑和感に展示して、皆に見てもらおうかと思っております。

みなさんも、どうぞご覧くださいませ。



2019年3月27日 (水)

2019年3月27日(水) 御卒業



本日で、看護師さんが一人、笑和感を卒業していきます。

これからは、自分のやってみたかった事に挑戦してみたいのだそうです。

夢と希望をもち、また新たなライフワークを営まれるという看護師さんのためにと、

昼食の休憩時に、それぞれお寿司や手作りの惣菜を持ち寄って

簡単ながら、最後のお食事送別会となりました。


明るい気持ちでの卒業ということで、最後には看護師から、

利用者さんへの挨拶もして頂きました。

利用者さんからは、寂しいちゃと、涙ぐむ利用者さんもおり、

看護師に、皆声をかけて、帰りの車へと乗りこまれました。

看護師さんは、最後の利用者さんの車が出ていかれるまで、見送っておられました。

看護師さんのこれからの素敵なライフワークに、幸あることをお祈りしながら、

皆で、「かんぱ~い」


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2019年3月26日 (火)

2019年3月26日(火) ゲーム



床の上に置いた白い紙の上に、椅子に座ったままで、紅白の玉を投げ、

紙の上に乗せることが出来るかを競うゲームを行ったようです。

頭の良い利用者さんらは、職員の意図を通り越して、

腰と腕を伸ばして、よっこらっしょっと紙の上に玉を置いたのだそうです。


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利用者さんの勝ちでした。



2019年3月25日 (月)

2019年3月25日(月) 蕗の薹



本日のお昼ご飯に、利用者さんのお茶碗にのっていたのは、ふきのとう味噌でした。

春の味を、利用者さんは笑顔で召し上がられていました。


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そこで思い出したのは、笑和感の敷地内にも蕗の薹は、けっこう出ているのです。

午後から、利用者さんにも声をかけて、職員と一緒に蕗の薹散策へと出かけてみました。

今回向かったのは、日陰となっている車庫の裏手です。

これまで、雪が高く積もっていた場所でしたが、今はそこに雪の姿はなく、

土けた中のところどころに、緑の芽が顔を出していました。

それが、蕗の薹です。

利用者さんは、やはり手慣れたものです。

さっそくと、腰をかがめて、蕗の薹をぱぱっと取られていました。


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目前に顔を出してあった蕗の薹の頭を上手に取られていました。

あっという間に、ビニール袋は一杯になり、大豊作でしたね。

ふきのとう味噌になるのか、天ぷらになるのか、楽しみです。


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2019年3月23日 (土)

2019年3月23日(土) なぐりゆき



はらはらと舞い落ちる雪、

春を目前にした、なごりゆきでしょうか。

こんなにも優しく降る雪により、冬は締めくくられるのでしょう。


と、思っていましたが、昼あたりから天候は大きく変わり、

激しく横に振りつけるなごり雪ならぬなぐり雪が、外の景色を一変させていました。

朝から寒い寒いとは思ってはいましたが、まさかこんな吹雪に見舞われるとは思っていませんでした。

春に向けた野外のイベントも今日から明日にかけ行われるところもあると聞いていましたが、

大丈夫か心配です。

最後の最後まで、体調に気をつけたいものです。



さて、話は変わりますが、こんなお話がありました。

利用者さんがデイの利用中に、突然と意識を失くされて、

すぐさま看護師の指示により、救急車を手配することとなりました。

救急車が到着する前に、利用者さんは意識を取り戻されましたが、

念のためにと、病院で検査をするために、救急車にて搬送されることとなりました。

そこで、看護師が添乗し、一緒に病院に向かうこととなったのです。


後に、その添乗した看護師から聞いた話なのですが、

その看護師は、途中で、つい笑みがこぼれてしまったのだそうです。

それは、目の前で、「大ごとになって申し訳ない」と、

何度も繰り返される利用者さんの、あることに関係していました。


それは、匂いです。

その利用者さんは、これまで排尿コントロールがうまく出来ておらず、

絶えず尿臭が強く、周囲にも少なからず影響してしまうことがありました。

それを改善するべく、社内でも検討会を開いて、排尿コントロールが出来るようにと、

職員が率先して声掛けを行ったり、ご家族様にも協力を頂いていました。


その結果、救急車という密閉された空間の中で、

その利用者さんからは、全くの尿臭がしなかったのです。

目の前で、迷惑をかけてと申し訳なさそうな顔をされている利用者さんが、

意識を取り戻されたという安堵感とともに、ふとそうしたことを思い出しての笑みだったのです。


その後、検査を受けた利用者さんは、問題なく帰宅されたとのことでした。




2019年3月22日 (金)

2019年3月22日(金) 平成の終わりに



最近、夜は早くにテレビを消して寝てしまうことが多いので、

ニュースの多くは、翌朝のワイドショーで知ることがほとんどです。

ご存知の通り、平成の日本を代表する大スターとなったイチロー選手が、

自らの野球人生にピリオドとする引退を発表されました。


激動の平成は、間もなく終わります。

その終わりとともに、自らも幕をひかれた。

なんというカッコいい幕引きなのでしょう。


彼の決断を、皆が称えました。

涙なく、笑顔で締めくくられた姿は、やはり偉大であり、大したものだなと感嘆します。

これから、どのような活躍をされるのかは知り得ませんが、

皆が笑顔で見送れるという、後姿は、とても素晴らしいものだと思いました。