晴天の下、敷地の川沿いの土手に行ってみると、
足元にたくさんの筑紫が顔を出していました。
私にとっては、筑紫の発見が、なにより春を確定させる風物詩となっています。
そして、同じく春を告げるものと言えば、蕗の薹です。
これらも、施設周りにたくさんと顔を出しています。
さっそくと、利用者さん達と一緒に出掛けて、春の味覚でもある蕗の薹を収穫してきました。
思いの外、たくさん収穫できたようで、これらは来週に、
調理師さんにお願いして、美味しくおやつで頂くことになりました。
今日は、気持ちのよい日向ぼっこ日和です。
多くの利用者さんが、外に出て、陽の光を浴びて過ごしておられました。
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