2月15日 金メダルの報
今年2度目となる、首都圏を襲った大雪で、日本が荒れすさんでいる頃に、
ソチの舞台では、日本の若きエース達が、氷上で素晴らしい演技を披露していました。
若干19歳で、被災地宮城県出身の羽生選手が、ショート演技では、
世界新と言える100点台の記録を達成し、フリーの演技へとつなげました。
そして、眠気眼のまま、テレビのスイッチを入れたところに飛び込んできたのが、
羽生選手の金メダルのニュースでした。
高橋選手、町田選手も、入賞という、日本選手の活躍が目を引きました。
雪かきで、沈んでいる気持ちにも、ホッカイロのような温もりを抱くことで、
前向きに行うことが出来たのではないでしょうか。
笑和感では、春に向けての活動が、着々と行われています。
春のひなまつりに向けて、花飾りで彩られた文字が目を惹きました。
こちらでは、男衆頭をそろえて、山形県の市町村パズルを行っています。
市町村が、区切られていてパズルになっているのですが、
これが案外難しくて面白いのです。
なんとか、2人で協力して完成したところで、丁度お昼ご飯の時間となりました。
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