1月31日 十二分の一
早いもので、最近まで新年を迎えて正月気分でしたのに、本日が1月の最終日となりました。
つまり、平成25年度の十二分の一が経過したことになります。
まさに、1月はあっという間です。
このところ、空は良い天気に恵まれており、陽の光を温かく感じることができます。
屋根に積もった雪も、軒に下がった氷柱を通して、絶え間なく水滴を滴り落としています。
このまま、春が来てしまえばいいのに・・・
穏やかな春を迎えるには、まだ少し早いようです。
明日から迎える2月にも、再び一面を覆う降雪を覚悟しなければなりません。
まだまだ、冬は終わってはいません。
大変な時期が、続きますが、職員も協力して、この厳しい環境状況を乗り切って、
皆で華やかな春を迎えいれましょう。
厳しい時こそ、春を待ち望む思いは強いものです。
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