2月8日 道路ぐしゃぐしゃ
お世話様です。
昨日の夜は慌ただしく過ぎ、帰宅したのも遅かったのですが、
道路が凄いことになっていましたね。
まさに、ぐしゃぐしゃでした。
雨が降って地盤が少し緩んだせいか、道路に堆積していた雪が、
シャーベット状になり、道路にすごい凹凸が形成されていました。
轍があっちへ行ったり、こっちへ行ったり、
車体が、ガコンガコンと上下に揺れるは、
いつ止まるかわからない不安に駆られながら、山裾の小道を走っていました。
施設の駐車場内も、道路と同じ状況で、満足に車が進めない状態でした。
朝から男手(と言っても、私ともう一人)を使って、路面をならしたものの、
満足な状況には至らず、日が射してきたお昼過ぎには、よりひどいグシャグシャになっていました。
午後から、サービス会議で訪れた席でも、家に着くまでの路地がそんな状況でしたので、
「こんなことはじめてね。車に乗るのが恐くてお買いものも行きたくないわ。」
と、雑談で話題が出るのにも納得です。
こんな状況が、至る所で起こっているのが、今の日本の状況です。
無事に、この冬を乗り切りたい、そう強く願います。
青空つどいの家のほうに、資料を受け取りに立ち寄った際に、
丁度3時のおやつタイムが終わって団欒していましたので、
柱の陰から、変な踊りをしながら静かに登場しますと、
一番に気づいた利用者さんから、
「もっと早く来なさいよ!
顔忘れるとこよ!
それに、少し太ったんじゃない!」
と、私のガラスのハートを軽く貫通させながら、歓迎してくれました。
それに続いて、
「ほら、お腹なんかこんなに出ちゃって!」
と、更にダメだし攻撃!
踊っていた私もへなへなにしおれ崩れ落ちました。
おかしいですね。
先ほど、職員さんから、「少し(良いほうに)変わったんじゃない!」
って、おだてられたばかりだったのに・・・・・
大先輩方の正直なまっすぐな意見には、私とてもかないません。
それでも、元気に変なヒップ踊りを披露しながら、利用者さんとさよならをし
笑和感へと戻ってきました。
青空のペーパーアートが、きれいに仕上げられていたのを見て、うらやましかったです。
まだまだ、青空のレクに追いつくには、時間がかかるようです。
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