すっかり春の空、春の光景が広がっています。
遠くの山並みの山頂の白が青空の下で映えており、月山の雪帽子もきれいに見ることができました。
山の木陰には、まだ雪が残っていたのを見つけましたが、
それ以上に、庭のあちこちに、つくしが顔を出していたのを目にして、
春が来たんだなと強く印象に残りました。
昼食で使う材料をすり鉢で砕くお手伝いを利用者さんが行っていました。
自分たちがやってきたことは、皆腕に自信があり、説明しなくとも
わかるんですね。
そんなところに、利用者さんは人生の大先輩だなと、改めて思ったところでした。
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