利用者さんのご家族様から頂いた、すすたけを使って、
本日のお昼ご飯は、すすたけごはんが、
利用者さんに振る舞われました。
本来は、「こうたけ」と呼ばれるキノコで、傘が直径20cmにもなるという
大きなキノコです。
これを、干して吊るしておくと、やがて煤をかぶったように黒い粉を吹く様子から
通称「すすたけ」と呼ばれるのだそうです。
これが、非常に美味で、知る人の間では、もっとも美味しいキノコごはんなのだそうです。
私もおこぼれにあずかりたかったのですが、皆さんのお腹の中に
しっかり全部おさまったようです。
室内には、とても良い香りが漂っていました。
 
 
     
    
    
  
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