ガラスの瓶に入れられたとある珍入者がおりました。
どこから中に入ったのか?
それは、捕まえられ、このガラスの中に保管されたわけです。
一匹のカナヘビです。
この辺りでは、カナチョロと言われています。
笑和感の庭には、このカナヘビと、日本トカゲの2種がいます。
日本トカゲは、カナヘビよりも体格が大きく、幼い姿は尻尾がブルーに輝いており
とてもきれいに見ることができます。
何気に、庭の石の上に、このトカゲがいるのを見つけました。
ちょろちょろと、すばしっこく岩の間に隠れてしまいました。
捕まえようという幼少の頃のやる気が湧き起こらないのは、成長したからでしょうか。
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