7月29日 大正琴
本日は、大正琴の奏者の方が、慰問に来てくださいました。
琴伝流の会員の方が、3名でお越しくださりました。
利用者さんが以前から親しんできた懐かしく優しいメロディーの演奏が続きました。
第一部は、大正琴の演奏を楽しみ、
第二部は利用者さんも加わり伴奏に合わせての合唱となりました。
皆さん、日頃のカラオケの成果が出ていたのか、
奏者の方も驚かれたほど、皆さんの合唱は、大きく綺麗にそろっていたということでした。
アンコール曲として、最後に、「最上川」の歌と、「ふるさと」を大きな声で
歌われていました。
いつになく利用者さんからは、大きな声が出ていたようでした。
たくさんの歌を歌って、小腹もすいたところで、
お菓子とお茶を頂きました。
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