今日まできて
こんばんは、さっきまで、部屋のベッドで横になっていました。
疲れを実感しております。
会社がスタートし、家で夕食を取ったのは、いつ以来なのか思い出せません。
毎日、午前様コースで、会社と部屋の往復でした。
会社を立ち上げるというのは、とてもしんどいですね。
せめて、この寒さと、雪かき、雪下ろしをなんとかしてほしいものです。
こんなに春が待ち遠しいと思う冬もありません。
さて、本日も、生活相談員として、青空なじみの利用者さんのお宅に訪問してきました。
担当者会議です。そのついでに、笑和感の契約書も取り交わしてきました。
青空を開所当時から利用して頂いた方で、青空のことは、ずっと知っている方です。
職員の名前も知っているので、よく家で話題に出したりしているそうです。
果たして、私はいかように語られているのか、とても心配になってきましたよ。
いつも、馬鹿ばかりやってきてましたから・・・・。
その帰りがけに、青空に寄ってきました。
裏口から入るなり、調理の原田さんが、笑顔でお昼ご飯のオカズを分けてくれました。
「痩せたんじゃない?」
と、言われつつ、それならば、苦労したかいもあったかなと、心のすみで思ったのですが、
「気のせいじゃない」
と、職員の本木さんに軽くあしらわれ、無精髭を切りなさいと、ダメだしされました。
そういや、車の中に置きっぱなしの髭剃りでは、いい加減さは誤魔化せないようです。
利用者さんに顔を見せたら、
「あんまり顔みねがら、忘れるどころだけは!」「顔見せねどだべだべなー」
と、いじられ、わるかったかなと反省しているところです。
ここの雰囲気は、やっぱり、とても落ち着きます。アットホームの言葉がピッタリです。
これを、笑和感で出せたらいいのにと、いつも思います。
自然に家族になれる関係
笑和感の職員も、たまにこちらに顔を出して、この雰囲気を思い出すべきかもしれませんね。
マネ出来ないかもしれませんけど、根本の大事なところを忘れているのかもしれません。
笑和感は、まだ未完成です。
逆をいえば、まだまだ面白くなるはずなんです。
毎日、職員も定時間を過ぎた後でも、どうしたら良くなるのか、どのようにしたらいいのかと
話し込んで考えています。
よりよいものにしたいから、悩んで考えています。
毎日、反省することは出てきますが、それを隠さずに今は、話せる時期です。
反省は、据え置きにしないこと。
心がけることが、多すぎて、心が重くなって折れないように、なるべく重荷は
早いうちに捨てやりましょう
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